◆米大リーグ カージナルス―カブス(29日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が、敵地のカージナルス戦に「6番・右翼」で先発出場し、1、2打席連続安打して2試合連続のマルチ安打を記録した。

 1回に先発右腕パランテのナックルカーブを右前安打した鈴木は3回、今度はシンカーを三塁前に転がした。

一塁塁審の判定はアウトだったものの、チャレンジとなってセーフに覆り2打席連続安打となった。

 鈴木は28日のパイレーツ戦、昨年のサイ・ヤング賞右腕スキーンズから4回2死一、二塁で、第1打席に空振り三振に仕留められたスイーパーを左前にしぶとく落とした先制タイムリー。8回にも左前安打していた。試合後「チャンスでも落ち着いて、しっかり自分のスイングができるようになった。いい投手から打てて良かった」と調子が上がってきたことを感じさせるコメントをしていた。

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