◆米大リーグ パイレーツ2―7カブス(28日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)
カブスの鈴木誠也外野手(31)が、敵地のパイレーツ戦に「6番・右翼」で先発出場。昨年のサイ・ヤング賞右腕スキーンズから4回に先制タイムリーを放つなど5打数2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。
4回2死一、二塁。第1打席、空振り三振に仕留められたスキーンズのスイーパーをたたいた。内角高めの投球を左前にしぶとく落とす先制タイムリー。6回には2点目を失ったスキーンズ降板直後の1死一、三塁で遊ゴロに全力で一塁を駆け抜け、併殺崩れで2打点目。8回には左前安打を放ち、18日ブルワーズ戦以来のマルチ安打も記録した。最終回の5打席目は三振に倒れ、打率は2割3分9厘となった。
鈴木は現地27日のパイレーツ戦で25打席ぶりの安打を放ったものの、「とりあえず振っていったけれど、自分のスイングが全くできていないので良くない」。他の4打席凡退もあって「これでは次につながっていかない」と笑顔はなかった。
チームは8回にハップが12号2ランが勝利を決定づけ10連敗から2連勝。誠也も2試合連続安打と打撃も復活気配になってきただけにチームも連勝街道を続けたい。










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