◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―5巨人(30日・エスコンフィールド)
日本ハムは30日、終盤の追い上げも及ばず巨人戦(エスコン)に敗れ、2連敗。借金2となり、そろって白星を挙げた上位勢との差が広がった。
初球の真っすぐに、郡司は力強くバットを振り切った。3点を追う8回、1死走者なし。巨人・大勢の初球、153キロを捉えた。19日以来の一発は、交流戦初安打となる左越え4号ソロ。「追い込まれる前に打たないといけないなと思ったので、思い切って打てました」とうなずいた。
兆しは感じていた。2回には巨人先発・西舘の変化球を捉える左飛。6回は真っすぐを逆方向に打ち返したが、右飛となった。いずれも鋭い打球だっただけに「僕の中ではいい傾向。状態がいいときでもアウトになるときはああいうのが増える」と前向きに語った。
成長も感じる一発だった。中日時代、大勢とは1打席だけ対戦があった。詰まった二ゴロに抑えられ「全く打てる気がしなかった。当時の立ち位置もありましたし、技術的なものも。一生無理だろうなと思ってた投手だったんで、今日は打ててよかった。この数年でいろいろ変わったなと思います」とかみ締めた。
チームは連敗で借金2。CS圏の3位までは、今季最大の3ゲーム差となった。新庄監督は「郡司くんもいい打球が出始めた」と開幕4番を託した背番号3の復調に、期待を込めた。シーズンの行方を大きく左右する交流戦。取り戻した本来の姿で、一つでも多くの白星をつかみ取っていく。(山口 泰史)










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)