◆米大リーグ カブス―アスレチックス(4日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスで「PCA」の愛称で知られるピート・クローアームストロング外野手(24)が意地の一発を放った。

 0―2の6回2死二塁の守備。

今永昇太投手(32)が投げていたが、ランゲリアーズの中堅への飛球を見失って全く動くことができなかった。打球は後方に落ちると、ランゲリアーズは一気にホームまで生還し、まさかのランニング本塁打となった。守備を終えてベンチに戻ると、カウンセル監督と話し込む様子も見られた。

 そして直後の6回裏1死走者なし。4点を追って3打席目に立つと、右翼へ意地の9号ソロを放ち、球場は大きく盛り上がった。

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