スタジアムを沸かせた前田大然の“衝撃バイシクル弾”に英メディ...の画像はこちら >>

ゴラッソを決めた前田 photo/Getty Images

2ゴールで勝利に貢献

セルティックに所属する日本代表FW前田大然がスコティッシュ・プレミアシップ第36節のレンジャーズ戦で決めた衝撃のバイシクルシュートに称賛が集まっている。

リーグ5連覇へ向けてホームのセルティックはレンジャーズに勝利し、首位ハーツとの勝ち点差を縮める必要があったなか、やはりエースの前田が大仕事をやってのけた。

1-1で前半を折り返した後、前田は2ゴールを挙げる活躍を見せ、3-1の勝利に大きく貢献した。

英『Daily Mail』は「試合はあっという間に前田大然の独壇場となった」と、日本代表FWのパフォーマンスを讃えたが、特に絶賛したのが前田の2点目のバイシクルゴールだ。

「ゴールに背を向けた前田は、彼自身しか想像し得ないようなプレイを仕掛けた。そのオーバーヘッドキックは息をのむほど素晴らしかった。ボールはふわりと浮かび上がり、そのままファーサイドの隅へと吸い込まれた。GKバトランドはそれがネットに収まるのを見送ることしかできなかった」

前田は昨シーズン(公式戦51試合で33ゴール12アシスト)と比べて点が取れていなかったことから、今シーズンは批判されることもあったが、シーズン終盤に調子をあげてきた。ここまでは公式戦51試合で14ゴール10アシストを記録しており、現在は公式戦4試合連続ゴール中とセルティックのエースは目を覚ましている。

今節の勝利で首位ハーツと1ポイント差まで詰め寄ったセルティック。5連覇も狙える状況となったが、復活したエース前田のパフォーマンスに注目だ。


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