マンチェスター・シティのクサノフ photo/Getty Images
シティはクリーンシート達成
FAカップ決勝、チェルシー対マンチェスター・シティの一戦が行われた。
前半序盤はシティがボールを保持する展開となるが、思うように攻め込めず。
その状況の中、ハーフタイムで手を打ったのはシティ。オマル・マルムシュを下げ、10番ラヤン・チェルキをピッチに送り出した。
この交代で流れを完全に引き戻せたわけではないが、徐々にチェルキから攻撃がスタートするようになる。
すると、71分、右サイドからの攻撃を前進させ、アーリング・ハーランドがクロスを供給。最後はアントワーヌ・セメンヨが技ありのシュートを沈め、先制点を挙げた。
そこからは互いに相手ゴールを脅かすも、得点は生まれず。結果0-1でシティがチェルシーを下して22-23シーズン以来のFAカップ優勝を果たした。
シティとしてはクリーンシートでの勝利となったが、チェルシー側で見ると、アブドゥコディル・フサノフの守備対応にフラストレーションがたまったサポーターは多いだろうと『THE Sun』は主張している。
クサノフはマーク・グエイとCBでコンビを組み、無失点で試合を終えた。ただ、ジョアン・ペドロ、ヨレル・ハトとボックス内で計3度接触しており、どれもファウルは取られなかったが、この判定が物議を醸している。
もしPKとなればチェルシーが同点に追い付いていた可能性は高く、クサノフが退場になっていた未来もあっただろう。

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