序列の低下も懸念されるマルムシュ photo/Getty Images
シティではなかなか絶対的存在にはなれず
バルセロナはマンチェスター・シティに所属するエジプト代表FWオマル・マルムシュの獲得に興味を持っているようだ。英『CAUGHTOFFSIDE』が報じている。
2025年1月にシティに加入したマルムシュは昨シーズン、リーグ戦16試合で7ゴール2アシストを記録。シーズン途中からの加入だったが、苦戦していたチームを立て直す立役者となった。
しかし、今シーズンはここまで公式戦35試合で8ゴール5アシスト。アーリング・ハーランドや新加入のラヤン・チェルキとアントワーヌ・セメンヨ、ジェレミー・ドクの成長により、マルムシュの序列は下がっており、プレイタイムは1379分に留まっている。
リーグ戦では2戦連発中のマルムシュだが、スタメンに抜擢されたFAカップ決勝戦ではインパクトを残せず、前半で交代した。同メディアによると、シティの経営陣は同選手の今夏の売却を検討し始めたようだ。
マルムシュ自身は積極的にシティからの移籍を希望しているわけではないというが、出場時間を増やしたいと考えていて、シーズン終了後にクラブと面談し、今後のクラブの構想について話し合う可能性があると同メディアは主張。そして、今シーズン限りでロベルト・レヴァンドフスキが退団することが発表されたバルセロナがマルムシュの獲得に興味を持っているという。
シティは適切なオファーがあれば、売却に前向きで、6000万~6500万ユーロ(約110億~120億円)程度の移籍金で応じる可能性があるようだ。
移籍金は高額になるが、マルムシュが獲得可能となれば、多くのクラブが獲得に興味を示すことは間違いない。確かな決定力を誇る実力者のマルムシュの去就はいかに。

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