ゴリゴリの釣りガチ勢だった筆者が、ガチ勢から卒業をしてライトに釣りを楽しむことに。タックルのダウングレードと、いかに月間釣行計画を変更したか紹介します。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)

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釣りガチ勢だった

ロッドを何本か持ち、専門的にロックフィッシュを追うのだ! と、俗に言う「釣りガチ勢」だった筆者。自身を取り巻く環境や、他に没頭したいことができた等で、本格的に熱を持って釣りを楽しめる状況ではなくたったため、一旦持っていたタックルを全て売却しました。

卒業のはずが

当初はもう釣りをすることはないかな、と思っていましたが、ロックフィッシュが春の最盛期を迎えて、知人から釣果情報も耳に入るようになり、TSURINEWSライターであるという自負もあり、ちょっとだけ釣り欲が出てきました。

ライトに釣りを楽しむ

「本格的に釣りをする!」の100か「熱が覚めちゃったからやめる!」の0かの二択ではなく、「たまーに気軽にライトに楽しみたいな~」の50という選択肢があっても良いのでは? と考えて、ライトに楽しむ方法を考えるようになりました。

3万円でタックルを揃える

これからはライトに釣りを楽しむのだ! といっても、タックルにコストをかけすぎては本末転倒です。そこで私は、コストを抑えて釣りを楽しむべく月々の暮らしにダメージを負わないようにと、3万円以内に抑えて釣りを再開するプランを考えました。

※北海道でロックフィッシュを楽しむ前提

「釣りガチ勢からの卒業!」 釣り具ダウングレード&釣行費用徹底管理のススメ
「釣りガチ勢からの卒業!」 釣り具ダウングレード&釣行費用徹底管理のススメ
ライトな釣りのために出費!(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)

3万円以内で揃えたタックル

  • 【ロッド】アブガルシア パックロッド ズームサファリ ZMSS-705ML
  • 【リール】アブガルシア MAX SX 2500SH
  • 【ワーム】エコギア熟成アクアシリーズ×6袋
  • 【シンカー】7gと10gの20個入り格安フリーリグシンカー
  • 【その他】ワームケース・フック・小物ケース等

個人的にはロッドとリール以外で最もコストがかかると感じるのが、シンカーや小物類。今まではかなりこだわっていました。

ワームは熟成アクア一択

ワームは各メーカーで良いものを試したい等、拘ればこだわるほど経費が嵩んでしまうので、まずは釣果を得るということを最優先し、セレクトしたのが液物ワームのエコギア熟成アクア一択でした。

シンカーは格安をAmazon

シンカーは感度抜群のタングステンシンカーや、好きなメーカーの製品を購入せずに、よく使う7gと10gの20個入り格安フリーリグシンカーをAmazonにてセレクト。

電車釣行で使えるものを選択

もちろんロッドとリールも最大限にコストを抑えています。次の章で紹介しますが、電車釣行メインで釣りを楽しむことを検討しているので、持ち運びに便利なパックロッドと10000円を切るリールでコストを抑えました。

月2回の電車釣行に限定

せっかく初期投資を抑えてリスタートしたのに、以前と同じような消耗品へのお金の使い方をしてしまえば本末転倒。

以前は月に5~6回ほどフィールドに出ていましたが、現在はそれほど釣りに使える時間も予算も限られてくるので、月に2回で札幌近郊エリアを電車釣行をメインに行って行こうというプランを立てました。

消耗品は月5000円まで

また、消耗品(私の場合はロックフィッシュ狙いなのでシンカー・フック・ワーム等)に月々かける費用も5000円までと決めてみました。今までは正直あまり値段を気にせずに釣りにお金を注ぎ込んでいました。マネーリテラシー皆無の自分を恥じて反省している次第です(笑)。

釣りガチ時代との差額は?

そんな形で新しいプランを立ててみましたが、今まで月々使っていた経費とこれからのプランでどれくらい差ができるかざっくり計算してみました。

今までの釣り費用

  • 燃料代→往復5000円(約420kmの遠征)×月5回=2万5000円
  • 消耗品→月々約1万円

上記の合算で今までは釣りで毎月約3万円程かかっていたことになります。それ以外にも道中のコンビニや道の駅で寄り道した時の買い物等を考えると3万5000円くらいは使っていたかもしれません。

これからの釣り費用

続いてはこれからのプラン通りに行った際の月々にかかる経費を計算してみました。

  • 電車代→往復1360円(1回の釣行)×月2回=2720円
  • 消耗品代→月々5000円

上記の合算で釣りに月々かかる経費が7720円。四捨五入して約8000円というところでしょう。

月々1万7千円の差

<今までの経費>2万5000円-<これからのプランの四捨五入>8000円=1万7000円の節約になります。かなりの節約ですね。釣りで家計を圧迫していた分が大幅に軽減される計算になりますので、今回ライトに楽しむ方向で再開することに踏み切る決断をしました。

釣りの楽しみ方は千差万別!

思えば私は上手くなりたい。上手いと思われたいという思いがよくない方向に向かってしまい、釣りへの熱が覚めてしまったのかもしれません。SNSで上手な人の投稿をみて比較してしまい、「道具もある程度は良いものを使っていかないと」のようなな、良くない影響を受けていたかもしれません。

釣りの楽しみ方は千差万別だし、無理に本格的にやる必要はないと私は思います。大切なのは釣りを楽しいと感じること。好きと感じることだなと、改めて感じている今日この頃です。

私の体験談を見て「釣りへの考え方を見直してみようかな」と思い、自分のスタンスを見直すきっかけになる方がいたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

<大ちゃん/TSURINEWSライター>

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