「広州」のニュース (828件)
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広東省と香港・マカオはスマホで出入りが簡単に! テンセントが「E証通」試験開始
同じ中国の国土といっても、香港とマカオは別世界。香港は1996年までイギリスに、マカオは1998年までポルトガルに統治され、独自の発展を遂げてきた。中国に返還されたとはいえ、現在は特別行政区として、独...
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日本の技術者を高報酬で招へい、広州の村で最高級メロン栽培成功=中国メディア
中国のポータルサイト・百度に23日、広東省の村で日本の高級マスクメロンの栽培に成功したとする記事が掲載された。記事は、かつて日本で1個18万元(約290万円)の値が付き、メロンの王様と呼ばれる日本のマ...
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ビキニのシーズン“ど~んと”到来、世界の美女が見せつける―広州
広東省広州市の長隆水上楽園で9日、長隆国際ミス・ビキニ・コンクールが始まった。広東電視台(広東テレビ)との共催で、40人が「ミス・ビキニ」の座と賞金20万元(約273万円)を競う。コンクール開始に当た...
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【中国のアンケ】学校が学生に内緒で妊娠検査、意外な反応
2009年7月29日付信息時報によれば、広州市内の商貿職業学校で入学時に行われる身体検査中の尿検査で生徒が妊娠していないかを調べていたことが分かった。学校側は「妊娠が発覚したからといって学業に影響はな...
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世界初!パンダ、冷凍精子による人工授精・出産-四川
四川省にある臥龍パンダ基地のジャイアントパンダ・優優(ヨウヨウ)がこのたび、世界で初めて冷凍精子を使用した人工授精で出産に成功した。写真は出産を終えたばかり、誕生した赤ちゃんパンダを抱く優優。関連写真...
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中国人が一番好きな「日本のドラマ」90年代名作がズラリ
中国で初めて放送された日本のドラマは、81年の『姿三四郎』だという。以来、数多くの日本産ドラマが中国のお茶の間に登場した。中でも、女性から熱狂的な支持を得た山口百恵の『赤いシリーズ』や中国のみならずア...
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75歳男性:ダチョウの柵内に…蹴られて死亡-武漢
湖北省の武漢動物園で7月11日早朝、75歳の男性が落し物を拾うためにダチョウの柵内に侵入するトラブルがあった。直後に男性はダチョウに蹴られて病院へ搬送されたが7月15日午前に亡くなった。7月17日付で...
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「大きくなったら何になりたい?」 日本の小学生の調査結果に中国の親はびっくり=中国メディア
ランドセルを背負った男の子が「将来の夢は?」と聞かれて「長生き」と答える、森永製菓の「おっとっと」のCMを覚えておいでだろうか。国が違えば、子どもたちの抱く夢にも大きな違いが現れるようだ。中国メディア...
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夜の衛星写真を見ていたら、中国がまだまだ日本に及ばない点が見つかった!=中国メディア
中国メディア・今日頭条は22日、「中国と日本の大都市における夜の明るさの地図を比較して、見えてくるものは何だろうか」とする記事を掲載した。昼間はなかなか見えないある状況が、夜になるとはっきりと描き出さ...
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日本から木材を輸入するようになった中国「今こそ環境保護を」=中国メディア
中国では多くの人が「日本は島国であり、天然資源が限られている国」であると認識している。確かに日本は天然資源の多くを中国を含む諸外国から輸入している。だが、近年では中国が日本から「木材」を大量に輸入して...
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日本ではなぜ新元号をめぐって騒動が起きているのか=中国メディア
3月12日に、天皇陛下の一連の退位儀式のうちの「退位及びその期日奉告の儀」が行われた。中国でも日本の天皇陛下が交代することと、それに関係して日本の「元号」が変わることについて報道されている。中国メディ...
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日本のスマホはシャッター音が消せない! 写真撮影をめぐるマナーの違い=中国メディア
中国では子どもから高齢者に至るまで、非常に多くの人がスマートフォンを所有している。スマホを1台持っていれば、コンビニでの支払いからSNSの使用、さらには高速鉄道のチケットの予約など、生活に必要なありと...
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中国で見かける貧しい身なりの農民工、日本では見かけないのはなぜ?=中国メディア
広大な国土を持つ中国では地域間の経済格差が非常に大きい。上海や北京、広州、深センなどの大都市は先進国の都市で遜色ないほどの発展を遂げたが、内陸部にはいまだに基本的な生活インフラの整備すら遅れている農村...
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『インセプション』の大ヒットで催眠を受けるホワイトカラー急増=中国
他人の夢の中に侵入し、そのプライバシーを覗いて、新しい記憶を植えつける―これはいま大ヒットしているハリウッド映画『インセプション』(中国語題:盗夢空間)のプロットである。しかし現実の世界にもこうした「...
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中国の山西省が「世界でもっとも汚染された地域」-米メディア
米ハフィントンポストはこのほど、世界で汚染が進んだ9つの地域を発表し、米ロサンゼルス市やロンドンがランクインしたほか、中国の山西省が「世界でもっとも汚染が進んだ地域」となった。中国国際放送局が報じた。...
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17歳少女:トイレで女児出産 溺死させ判決-上海
上海市閔行区の人民法院はこのほど、病院のトイレで赤ちゃんを産み落としておきながらタンクに沈めて溺死させたとして起訴された17歳の少女に対して懲役3年、執行猶予3年の判決を言い渡した。8月27日付で青年...
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「ここで小便するな」高級マンションに張り紙-広東
広東省深セン市にある高級マンションのエレベーター乗り場にこのほど「人間と犬はここで小便をしないこと」と警告するポスターが貼り出されたことから波紋が広がった。8月5日付で東南快報が伝えた。同紙によると、...
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“からだ自慢”のビキニ嬢がズラリ―広州でコンテスト
28日付中国新聞社電によると、広東省広州市の長隆水上楽園で開催されているミス・ビキニのコンテストが熱気を帯びてきた。関連写真:そのほかの美女・美少女に関する写真(173件)28日に開催されたのは第2次...
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ビキニのお嬢さん40人が集合、広州でミス・コン開催
中国新聞社電によると、広東省広州市の長隆旅遊レジャー区でこのほど、2009長隆ミス・ビキニコンテストが始まった。関連写真:そのほかの美女・美少女に関する写真(171件)写真は、エントリーした40人のお...
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車窓から「桜」と「菜の花」の競演を楽しめる日本の鉄道が美しすぎる=中国メディア
日本の春の風物詩は何と言っても「桜」だろう。中国でも春の風物詩はさまざまなものがあるが、北京市で言えば「柳絮(りゅうじょ)」がそれに当たる。柳絮とは柳の種子なのだが、綿毛を持っていてふわふわと漂ってい...
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軽自動車は良い車だけど「中国人からすれば日本で売れていることが信じられない」=中国報道
中国市場で販売台数を伸ばしている日系車だが、人気が高いのはSUV車などの大型車が中心だ。大きい自動車を好む中国人からすれば、日本では軽自動車が新車販売台数の3割以上を占めているというのは驚きのようだ。...
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中国人が一番好きな日本ドラマは、「東京愛情故事」
「中国人のインサイト」2008第5回7月(19)中国人が一番好きな日本ドラマは?中国では「東京愛情故事」と呼ばれ、すでに伝説になっている「東京ラブストーリー」だが、一番好きな日本ドラマの堂々の1位に選...
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中国人が「小指のつめ伸ばす」理由は“耳かき”のため
「中国人のインサイト」2008第5回7月(18)中国人、「小指のつめを伸ばしている」理由は?「小指のつめを伸ばしている」と回答した人のうち、その理由として最も多いのが「耳をかくのに便利」で34.5%。...
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“島耕作に憧れる?”、多くの中国人は「なじめない」
「中国人のインサイト」2008第5回7月(11)島耕作になりたいですか?島耕作シリーズといえば「課長島耕作」に始まり、スピード出世を繰り返した結果、2008年現在で遂に「社長島耕作」にまで上り詰めたサ...
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これが日本人と中国人の民度の違いだ! 「地下鉄を見れば違いがわかる」=中国報道
中国の都市部では近年、自動車が増えすぎたことなどを背景に深刻な交通渋滞が発生するようになった。バスやタクシーでは目的地に到着する時間が読めなくても、地下鉄などの交通インフラも整備されているため、比較的...
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中国より日本のがん治癒率が高いのはなぜ?=中国メディア
がんと聞くと、不治の病というイメージがあったが、最近ではがんになっても治癒率が高くなっている。しかしそれも国によってもばらつきがある。例えば日本のがん5年生存率は81.6%と高いのに対し、中国はわずか...
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蛇とたわむれる「絶世」の美女―芙蓉姐姐いまだ健在
26日付中国新聞社電によると、インターネットなどで「アンチ・アイドル」として有名になった芙蓉姐姐(フーロン・ヂエヂエ)がこのほど、広西チワン族自治区の南寧動物園で、蛇とたわむれる姿を公開した。関連写真...
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日本のコンビニが本当に「便利な店」と呼ばれる理由=中国メディア
中国メディア・東方網は2日、中国語で「便利店」と書くコンビニエンスストアについて、日本のコンビニこそ真の「便利店」だとする記事を掲載した。記事はまず、近ごろ日本を旅行する機会があったとしたうえで「一通...
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温泉ブームの中国で専門家「女性は性器感染症に注意を」
中国のインターネットサイト紅網は15日、「温泉がブームになっているが女性は性器感染症に注意を」とする専門家の意見を紹介した。関連写真:そのほかの中国の温泉に関する写真記事によると、Aさん(女性)は会社...
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愛国心はあるという中国人が語る「それでも日本で働かざるを得ない理由」
中国には愛国主義を振りかざす「憤怒青年(憤青)」と呼ばれる人びとがおり、憤青にとって「日本を旅行で訪れる中国人」や「日本製品を愛用する中国人」は批判の対象となってきた。また、「日本で働く中国人」も憤青...