「広州」のニュース (845件)
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厦門市内のビーチ、裸で泳ぐ人急増中…市民からは賛否両論
中国ではこのほど、福建省厦門(アモイ)市の水浴場で、裸になる人が急増していると、インターネットや微博(中国版ツイッター)を中心に話題になっている。裸になっている写真の多くは男性だが、中には外国人と見ら...
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日本に行きたくても行けない中国人が「上海」に向かった理由
新型コロナの感染拡大により、気軽に海外旅行ができる時代ではなくなってしまった。コロナ禍前は訪日中国人が右肩上がりで増加していたように、中国では日本旅行が大きな人気を集めていた。(イメージ写真提供:12...
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日本の道路工事を見た中国人、仕事の細かさに敬服「そりゃ給料が多いわけだ」
秋から冬にかけて、道路の工事が多くなるような気がする。9月に入って、自動車を運転中に道路工事現場に遭遇し、片側交互通行による渋滞に巻き込まれたという人も少なくないのではないだろうか。この状況、あながち...
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中国政府「わが国の4億人以上が標準語で会話できない」
中国政府は6日までに、9月の第3週を「第16回全国普通話推進週間」とすることを明らかにした。「普通話(プートンホワ)」とは北京などの北方方言を土台にした中国語の「標準語」を指す。中国政府・教育部は「推...
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日本旅行が好きなのは「上海人」だった? モバイル決済から見える動向=中国メディア
日本はゴールデンウィークの最中だが、中国も5月1日の労働者の日の前後が休みで3連休となっている。そのため、この休暇を利用して国外旅行に出かけた中国人も少なくないが、住む地域によって人気の旅行先が異なる...
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高速鉄道の「ドル箱」路線、2本は中国、もう1本は「日本」にあった=中国
鉄道や航空機、バスなどの交通機関において、需要が多く収益性の高い区間を「ドル箱路線」と言うが、中国メディアの快資訊はこのほど、世界の高速鉄道路線には「3本のドル箱路線がある」と伝え、そのうちの2本が中...
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中国広東省のご当地キャラ「広仔」、繁華街に登場し人気
中国南部、広東省の省都・広州市で18日から27日まで、「2013広府文化観光カーニバル」と題したイベントが行われている。広東の観光宣伝が目的で、イベントのマスコットキャラクター「広仔」が繁華街に登場し...
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「ウォシュレット」上海で普及?中国全体では馴染み薄
温水洗浄便座及び一体型便器について、中国人に知っているかどうか聞いたところ、「聞いたことはあるがよくは知らない」が7割以上となった。言葉として耳にしたことはあるものの、実態についてはよく分からず、実物...
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人民解放軍が「リストラ」実施・・・半数以上が陸軍士官=香港メディア
3日に北京で行われた戦勝70周年軍事パレードで、習近平国家主席が中国人民解放軍の人員を30万人削減することを発表したことについて、中国メディア・環球網は6日、削減対象の半数以上が士官であると香港・南華...
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妻が夫の局部切断、愛人との「3人同床」耐えられず―中国
28日付広州日報によると、広東省の東莞市第一法院(裁判所)は27日、「夫の局部をはさみで切断し、障害が残る傷を負わせた」として37歳の女性に懲役10年の有罪判決を言い渡した。ふたりが結婚したのは199...
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前科あり? 韓国ミスコンの「性接待」騒動、「国家イメージ」が大きく損なわれた=中国メディア
韓国で行われた「ミス・アジア・パシフィックワールド2014」でグランプリに輝いたミス・ミャンマーのMayMyatNoe(メイミャットノー)さんが、コンテンスト主催者側から性接待と整形手術を強要されたと...
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中国人が一番好きな「日本映画」宮崎作品が複数ランクイン
文化大革命後の中国で初めて日本映画が上映された年は1978年。タイトルは、『君よ、憤怒の河を渉れ』だったという。この映画は中国全土に大ブームを起こし、当時都市部にいた中国人のほとんどがこの映画を鑑賞し...
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中国を征服した日本のファミレス・・・サイゼリヤはなぜ成功したか=中国メディア
日本のファミリーレストランは非常にレベルが高いと言えるだろう。和洋中と様々なジャンルがあり、店内は清潔で価格も手ごろ、誰でもいつでも気軽に入れる雰囲気がある。食事はもちろん、ドリンクバーもあるのでゆっ...
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中国人が選ぶ、好きなタイプの今どき日本人俳優の“顔”
中国三大都市(北京・上海・広州)に住む中国人に、日本の人気俳優12人の顔写真の中から、好きなタイプをひとり選んでもらった。その結果、見事ナンバー1に輝いたのは「三浦春馬」だった。関連写真:そのほかの三...
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中国人が選ぶ「もっとも多い日本人の姓」ランキングトップは?
“日本人の姓で最も多いのはどれだと思いますか?”中国の主要都市(北京・上海・広州)で今年4月に行われたこのアンケート調査。結果は、「山本」が2年連続でダントツトップだった。その次が「田中」で、これも昨...
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中国人が選ぶ「中国美人の名産地」秘訣はマーボー豆腐にあり?
広大な土地と世界最大の人口を擁する中国。広い裾野なしには高い山はできないというが、歴史上、数々の“美女”が登場し、その時代時代を彩ってきたのも、中国の裾野の広さを象徴した事象なのかもしれない。そんな美...
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日系メーカーと合弁している広州汽車、「完全に日系メーカー頼み」=中国メディア
これまで好調だった中国の自動車市場だが、中国経済の落ち込みを受けて最近は低迷しているようだ。中国汽車工業協会が11日に発表したところによると、2月の自動車の生産台数は前月比40.4%減、前年同月比17...
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中学生「学校にコンドーム持参!」で大騒動―広東省
広東省広州市の公的な青年結婚紹介所にこのほど、親に連れられた男子中学生が相談に訪れた。自動販売機で買ったコンドームを学校に持参し、友人らと“観察”していたことが学校にばれ、全校生徒向けに報告された上で...
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川に流された鉄道橋53日で再建、関係者「ギネス申請も」=中国
宝成鉄路・石亭江大橋が完成し、13日に列車が通り始めた。同橋は8月19日に増水した川に落下。通過中の列車のうち2両も川に落ちた。落ちた橋の隣に新しい橋の建設を開始し、53日で同鉄道を復旧させた。関係者...
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香港―本土間で進む「越境」通勤…10年間で6倍に増加
香港の都市計画を管轄する香港特別行政区政府規画署がこのほど発表した最新調査によると、2009年に中国本土―香港間の「越境」通勤者は約4万4600人を記録し、1999年の約7500人から約6倍に膨れ上が...
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1億人から1人選抜できるほどの人口なのに、中国サッカー代表はなぜ弱い?
2018年にロシアで開催されるFIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア2次予選が17日に行われた。グループCの中国は香港と対戦したが、0-0でドローに終わり、中国のネット上では中国サッカー代表...
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電車にソファー持ち込んで座る人、鉄道会社「グリーン席は設けませんので」と訴えユーザー大喜び=中国
重慶市内を走る電車内で、男性がソファーを持ち込んで座っていた。SNSに写真が投稿されると評判に。鉄道運営会社が公式アカウントで「グリーン席を設ける予定はございませんので」と、同様なことをしないよう、や...
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広東省と香港・マカオはスマホで出入りが簡単に! テンセントが「E証通」試験開始
同じ中国の国土といっても、香港とマカオは別世界。香港は1996年までイギリスに、マカオは1998年までポルトガルに統治され、独自の発展を遂げてきた。中国に返還されたとはいえ、現在は特別行政区として、独...
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日本の技術者を高報酬で招へい、広州の村で最高級メロン栽培成功=中国メディア
中国のポータルサイト・百度に23日、広東省の村で日本の高級マスクメロンの栽培に成功したとする記事が掲載された。記事は、かつて日本で1個18万元(約290万円)の値が付き、メロンの王様と呼ばれる日本のマ...
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ビキニのシーズン“ど~んと”到来、世界の美女が見せつける―広州
広東省広州市の長隆水上楽園で9日、長隆国際ミス・ビキニ・コンクールが始まった。広東電視台(広東テレビ)との共催で、40人が「ミス・ビキニ」の座と賞金20万元(約273万円)を競う。コンクール開始に当た...
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【中国のアンケ】学校が学生に内緒で妊娠検査、意外な反応
2009年7月29日付信息時報によれば、広州市内の商貿職業学校で入学時に行われる身体検査中の尿検査で生徒が妊娠していないかを調べていたことが分かった。学校側は「妊娠が発覚したからといって学業に影響はな...
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世界初!パンダ、冷凍精子による人工授精・出産-四川
四川省にある臥龍パンダ基地のジャイアントパンダ・優優(ヨウヨウ)がこのたび、世界で初めて冷凍精子を使用した人工授精で出産に成功した。写真は出産を終えたばかり、誕生した赤ちゃんパンダを抱く優優。関連写真...
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中国人が一番好きな「日本のドラマ」90年代名作がズラリ
中国で初めて放送された日本のドラマは、81年の『姿三四郎』だという。以来、数多くの日本産ドラマが中国のお茶の間に登場した。中でも、女性から熱狂的な支持を得た山口百恵の『赤いシリーズ』や中国のみならずア...
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75歳男性:ダチョウの柵内に…蹴られて死亡-武漢
湖北省の武漢動物園で7月11日早朝、75歳の男性が落し物を拾うためにダチョウの柵内に侵入するトラブルがあった。直後に男性はダチョウに蹴られて病院へ搬送されたが7月15日午前に亡くなった。7月17日付で...
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「大きくなったら何になりたい?」 日本の小学生の調査結果に中国の親はびっくり=中国メディア
ランドセルを背負った男の子が「将来の夢は?」と聞かれて「長生き」と答える、森永製菓の「おっとっと」のCMを覚えておいでだろうか。国が違えば、子どもたちの抱く夢にも大きな違いが現れるようだ。中国メディア...