「ヤマト運輸」のニュース (186件)
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簡易宅配ボックスOKIPPA無償提供、コロナウイルス感染拡大防止の支援策として
新型コロナウィルスの影響でテレワークをしている方も増える一方。なるべく人と接触しないために出社を避けているにも関わらず、資料や通販などで配送の方と対面で受け渡しするのではテレワークの意味がないかもしれ...
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日本初、全長25m「ダブル連結トラック」登場 1台で大型2両分の巨体、どう運行?
物流大手の福山通運が、全長25mにもなる「ダブル連結トラック」の運行を開始しました。長さは新幹線の1両分にほぼ相当。どのように運行され、どれほどの効果をもたらすのでしょうか。ルート探しに3か月許可が下...
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長~い「ダブル連結トラック」運行路線拡充 東北から九州まで 首都圏は圏央道経由
全長25m、追い越し注意です!国土交通省は2019年8月8日(木)、1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の運行対象路線を、同日から拡充したと発表しました。全長25m「ダブ...
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[注目トピックス 日本株]新興市場銘柄ダイジェスト:オイシックスは急伸、アマガサが年初来高値
*16:01JST新興市場銘柄ダイジェスト:オイシックスは急伸、アマガサが年初来高値あさくま1630-公開価格(1250円)を46.7%上回る1834円で初値を付けた。設立年月日は48年12月10日。...
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〈新型コロナ対応〉在庫を抱える事業者をウェブ上で支援する動き広がる
GONENGOLLC「#sosmapjapan」サイト〈農水省の特設サイトは6万件以上の注文、ふるさと納税の寄付は1万件突破〉新型コロナウイルスの感染拡大により、ついには7都道府県を対象に緊急事態宣言...
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[注目トピックス 市況・概況]注目銘柄ダイジェスト(前場):JDI、CYBOZU、ソレイジアなど
*11:57JST注目銘柄ダイジェスト(前場):JDI、CYBOZU、ソレイジアなどフタバ産:576円(+24円)大幅反発。東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を730円から8...
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SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング2021【情報・教育/輸送/金融】、ソフトバンク、ヤマト、オリックス…
2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs「SustainableDevelopmentGoals(持続可能な開発目標)」。SDGsの認知度の向上とともに、企業の取り組みへの関心も高まっている。...
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世界のワクチン輸送を支えたのは「日本の冷蔵配送技術」だった!今求められる「健康危機に即応するための備え」とは(2)
本稿は、世界のワクチン輸送を支えたのは「日本の冷蔵配送技術」だった!今求められる「健康危機に即応するための備え」とは(1)の続きである。■ワクチン輸送を支える「日本の保冷配送技術」特筆すべきは、ワクチ...
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BASE---大幅に反発、ネットショップ作成サービスの開設数が180万ショップ突破
大幅に反発。ネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が180万ショップを突破したと発表している。規模が大きくなったショップにもサービスを利用してもらうため、4月から月商17万円を超えると...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):ミクニ、サツドラホールディン、カルビーなど
注目銘柄ダイジェスト(前場):ミクニ、サツドラホールディン、カルビーなど。カルビー:2664円(+135円)大幅続伸。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も2950円から3200円に引き上げている。前日に発表した9月からの商品値上げによって、...
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JR貨物なぜ追い風に乗れぬ?「災害に弱い」「サービス悪い」の集中砲火 真価は平時ではなく
今後の鉄道貨物のあり方について、国土交通省の主催で検討会が行われています。そこでは各種業界からの「不満」も。どんな問題が生まれているのでしょうか。馴染みの企業からも不満が百出経営不振のJR貨物を何とか...
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新興市場銘柄ダイジェスト:タメニーは大幅に反発、モダリスがストップ高
新興市場銘柄ダイジェスト:タメニーは大幅に反発、モダリスがストップ高。3Dマトリクス314+11大幅に反発。扶桑薬品工業と自己組織化ペプチドを用いた吸収性局所止血材の製造委受託に関する合意書を締結したと発表している。製造委受託契約は20年7月に解除していたが、今回改めて...
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コロナ時代の「日本のガバナンス」(第2回)ASEANで進む日本のワクチン外交と健康危機管理対策【実業之日本フォーラム】
毎年、秋が深まる頃になるとASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議が開催される。あわせて日本、中国、韓国、米国、豪州などの首脳を招いた関連会合も開かれるのが恒例となってきた。新型コロナの感染拡大により...
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陸運・海運・空運・倉庫業の投資判断:人流衰退・物流成長、倉庫業に成長株候補
●人気の成長株は割高、割安成長株はないか?●物流産業には「最高益更新でも株価は低評価」が多い●「人流」は衰退、「物流」は成長●海運業は短期的に良いが中長期的な収益力に不安●空運業への投資は避けるべきと...
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バンライフで「アガる」こと確実! 日本中ドコへ行っても「視線集中」の超個性派オシャレバン3台
この記事をまとめると■バンライフにぴったりな個性的なクルマを紹介■商用車ベースだが、それゆえに使い勝手抜群だったりする■今では中古で安く手に入る車両もある個性的すぎて周囲から羨ましがられるかもしれない...
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アマゾンを支える「SBS」とは何者?運輸業界の異端児、大手の一角に急成長した手法
物流サービスのSBSホールディングスは5月26日、東芝傘下の東芝ロジスティクスの株式66.6%を約200億円で取得し、連結子会社にすると発表した。10月1日をメドに東芝ロジの株式取得を完了し、2021...
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[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、日本アジア投資、NSWなど
*07:15JST前日に動いた銘柄part1エーザイ、日本アジア投資、NSWなど銘柄名⇒23日終値⇒前日比イーレックス1435+56カンボジア王国における水力発電事業への出資参画。日東電工5657+1...
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意外と知らない「フリマアプリに出品したものの送れない品物」とは
フリマアプリに出品、そして購入された場合には、梱包や配送をすることになります。そしてコンビニや郵便局に行って配送の手続きをするのですが、実はなんでも送れるわけではありません。意外と知られていないのです...
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いすゞ自動車、EVトラックの量産開始、まず「エルフ」で先行する三菱ふそうを追う
いすゞ自動車は2020年度までに電気自動車(EV)トラックの量産を始める。国内ではすでに、三菱ふそうトラック・バスが先行してEVトラックを発売しており、三菱ふそうも2020年までに第2世代のEVトラッ...
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阪神のJR駅に「宅配ロッカー」設置 日本郵便・ヤマト運輸と提携 JR西日本
「宅配ロッカー」がJR西日本の駅で2016年12月から順次導入されます。日本郵便、ヤマト運輸と提携。特に日本郵便のロッカーは、西日本エリアで初めての設置です。通勤、通学途中で荷物受け取りまず芦屋駅に導...
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再配達不要の「置き配」、通販・宅配会社のサービスや専用ボックスとは?
楽天やアマゾン、大手配送会社などが次々に導入している宅配便の「置き配サービス」が、急速に拡大しています。もともとは不在による再配達の解消を目指すための施策でしたが、新型コロナウィルスの影響で“非対面”...
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株価が上場来21倍のモノタロウ、世界で最も革新的な成長企業の第6位に
■「現場の味方」のEC企業は、配送危機を乗り越えられるか?■MonotaRO(モノタロウ)が世界6位の革新的な成長企業に「モノタロウ~モノタロウ~♪」と行進曲調の音楽が流れるテレビCMで有名なインター...
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[注目トピックス 日本株]丸運 Research Memo(2):石油輸送にも強みがある老舗の総合物流会社(1)
*15:02JST丸運ResearchMemo(2):石油輸送にも強みがある老舗の総合物流会社(1)■会社の概要・沿革1.沿革丸運の創業は明治25年(1892年)9月で、125年を越える老舗の運送会社...
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ヤマト運輸や佐川急便は負け組? ECに欠かせない宅配大手の業績と株価とは?
ネット通販の拡大で需要が急拡大する一方、深刻な人出不足で大きな転換点にある宅配業界。刺激的な金融メルマガ『闇株新聞プレミアム』が宅配業界大手ヤマトホールディングスとSGホールディングスの第3四半期決算...
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和歌山線105系が2種類登場 富士急や西鉄バス GT-Rに初代ソアラも トミーテック新製品
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」からJR和歌山線・桜井線の105系電車が登場するほか、富士急行、西鉄、全但バスの車両、日産「GT-R」50周年記念車、フェラーリ、トヨタ初...
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[新興市場スナップショット]オイシックス---急伸、ヤマトHDなど割当先に新株58万6000株発行、調達資金7.96億円は食品流通の設備投資に
*09:30JSTオイシックス1359+51急伸。ヤマトホールディングスおよび農林漁業成長産業化支援機構を割当先に、第三者割当で新株58万6000株を発行すると発表している。調達資金の7.96億円は食...
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ヤマトHD、“バイト出身叩き上げ”社長就任…グループ21万人経営の綻び是正という難題
ヤマトホールディングス(HD)は4月1日付で、傘下のヤマト運輸社長の長尾裕氏が社長に昇格した。山内雅喜社長は代表権のない会長に就いた。社長交代の狙いについて山内氏は、「2019年はヤマトグループが10...
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「クロネコヤマトの宅急便」が生まれたのは逆転の発想だった
新型コロナウイルスの襲来で明けた2020年。その暮れに向かって感染者数が再び増え、不安が募る。2021年はなんとかコロナ退散を実現し、いい年になりますように――。そう願っている人は多いはずだ。本書「人...
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ソフトバンク子会社SBドライブが「喋る無人運転バス」を実証実験開始!
ソフトバンクグループの「SBドライブ」が、自律型ヒューマノイド・ロボット「Pepper(ペッパー)」の開発を手掛けた同グループの「CocoroSB」と連携して、自動運転車の会話機能を開発。愛知県で実証...
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ヤフーショッピングとPayPayモール統合へ...使い勝手向上、「経済圏」拡大で楽天、アマゾンに対抗
ヤフーが、運営するインターネット通販サイトの「ヤフーショッピング」と「PayPay(ペイペイ)モール」を、2022年10月に統合する。グループの連携を強め、使い勝手を向上させて集客力を高める考えだ。果...