「ヤマト運輸」のニュース (185件)
-
SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング2021【情報・教育/輸送/金融】、ソフトバンク、ヤマト、オリックス…
2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs「SustainableDevelopmentGoals(持続可能な開発目標)」。SDGsの認知度の向上とともに、企業の取り組みへの関心も高まっている。...
-
世界のワクチン輸送を支えたのは「日本の冷蔵配送技術」だった!今求められる「健康危機に即応するための備え」とは(2)
本稿は、世界のワクチン輸送を支えたのは「日本の冷蔵配送技術」だった!今求められる「健康危機に即応するための備え」とは(1)の続きである。■ワクチン輸送を支える「日本の保冷配送技術」特筆すべきは、ワクチ...
-
BASE---大幅に反発、ネットショップ作成サービスの開設数が180万ショップ突破
大幅に反発。ネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が180万ショップを突破したと発表している。規模が大きくなったショップにもサービスを利用してもらうため、4月から月商17万円を超えると...
-
注目銘柄ダイジェスト(前場):ミクニ、サツドラホールディン、カルビーなど
注目銘柄ダイジェスト(前場):ミクニ、サツドラホールディン、カルビーなど。カルビー:2664円(+135円)大幅続伸。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も2950円から3200円に引き上げている。前日に発表した9月からの商品値上げによって、...
-
JR貨物なぜ追い風に乗れぬ?「災害に弱い」「サービス悪い」の集中砲火 真価は平時ではなく
今後の鉄道貨物のあり方について、国土交通省の主催で検討会が行われています。そこでは各種業界からの「不満」も。どんな問題が生まれているのでしょうか。馴染みの企業からも不満が百出経営不振のJR貨物を何とか...
-
新興市場銘柄ダイジェスト:タメニーは大幅に反発、モダリスがストップ高
新興市場銘柄ダイジェスト:タメニーは大幅に反発、モダリスがストップ高。3Dマトリクス314+11大幅に反発。扶桑薬品工業と自己組織化ペプチドを用いた吸収性局所止血材の製造委受託に関する合意書を締結したと発表している。製造委受託契約は20年7月に解除していたが、今回改めて...
-
アイル Research Memo(5):「CROSS-OVER シナジー」戦略が特徴(3)
■事業概要5.利益重視戦略アイルは利益重視戦略として、開発・カスタマイズ時の工程管理・品質管理強化や生産性向上、ストック売上拡大などを推進している。開発・カスタマイズ時の工程管理・品質管理強化や生産性...
-
食品値上げいつまで続く?...東洋経済「食料危機」、ダイヤモンド「歯科治療」、エコノミスト「米国株」を特集
食品値上げいつまで続く?...東洋経済「食料危機」、ダイヤモンド「歯科治療」、エコノミスト「米国株」を特集。「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
-
アマゾンを支える「SBS」とは何者?運輸業界の異端児、大手の一角に急成長した手法
物流サービスのSBSホールディングスは5月26日、東芝傘下の東芝ロジスティクスの株式66.6%を約200億円で取得し、連結子会社にすると発表した。10月1日をメドに東芝ロジの株式取得を完了し、2021...
-
[注目トピックス 日本株]前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、日本アジア投資、NSWなど
*07:15JST前日に動いた銘柄part1エーザイ、日本アジア投資、NSWなど銘柄名⇒23日終値⇒前日比イーレックス1435+56カンボジア王国における水力発電事業への出資参画。日東電工5657+1...
-
意外と知らない「フリマアプリに出品したものの送れない品物」とは
フリマアプリに出品、そして購入された場合には、梱包や配送をすることになります。そしてコンビニや郵便局に行って配送の手続きをするのですが、実はなんでも送れるわけではありません。意外と知られていないのです...
-
いすゞ自動車、EVトラックの量産開始、まず「エルフ」で先行する三菱ふそうを追う
いすゞ自動車は2020年度までに電気自動車(EV)トラックの量産を始める。国内ではすでに、三菱ふそうトラック・バスが先行してEVトラックを発売しており、三菱ふそうも2020年までに第2世代のEVトラッ...
-
阪神のJR駅に「宅配ロッカー」設置 日本郵便・ヤマト運輸と提携 JR西日本
「宅配ロッカー」がJR西日本の駅で2016年12月から順次導入されます。日本郵便、ヤマト運輸と提携。特に日本郵便のロッカーは、西日本エリアで初めての設置です。通勤、通学途中で荷物受け取りまず芦屋駅に導...
-
再配達不要の「置き配」、通販・宅配会社のサービスや専用ボックスとは?
楽天やアマゾン、大手配送会社などが次々に導入している宅配便の「置き配サービス」が、急速に拡大しています。もともとは不在による再配達の解消を目指すための施策でしたが、新型コロナウィルスの影響で“非対面”...
-
株価が上場来21倍のモノタロウ、世界で最も革新的な成長企業の第6位に
■「現場の味方」のEC企業は、配送危機を乗り越えられるか?■MonotaRO(モノタロウ)が世界6位の革新的な成長企業に「モノタロウ~モノタロウ~♪」と行進曲調の音楽が流れるテレビCMで有名なインター...
-
[注目トピックス 日本株]丸運 Research Memo(2):石油輸送にも強みがある老舗の総合物流会社(1)
*15:02JST丸運ResearchMemo(2):石油輸送にも強みがある老舗の総合物流会社(1)■会社の概要・沿革1.沿革丸運の創業は明治25年(1892年)9月で、125年を越える老舗の運送会社...
-
ヤマト運輸や佐川急便は負け組? ECに欠かせない宅配大手の業績と株価とは?
ネット通販の拡大で需要が急拡大する一方、深刻な人出不足で大きな転換点にある宅配業界。刺激的な金融メルマガ『闇株新聞プレミアム』が宅配業界大手ヤマトホールディングスとSGホールディングスの第3四半期決算...
-
和歌山線105系が2種類登場 富士急や西鉄バス GT-Rに初代ソアラも トミーテック新製品
模型メーカーのトミーテックが新製品を発表。「鉄道コレクション」からJR和歌山線・桜井線の105系電車が登場するほか、富士急行、西鉄、全但バスの車両、日産「GT-R」50周年記念車、フェラーリ、トヨタ初...
-
[新興市場スナップショット]オイシックス---急伸、ヤマトHDなど割当先に新株58万6000株発行、調達資金7.96億円は食品流通の設備投資に
*09:30JSTオイシックス1359+51急伸。ヤマトホールディングスおよび農林漁業成長産業化支援機構を割当先に、第三者割当で新株58万6000株を発行すると発表している。調達資金の7.96億円は食...
-
ヤマトHD、“バイト出身叩き上げ”社長就任…グループ21万人経営の綻び是正という難題
ヤマトホールディングス(HD)は4月1日付で、傘下のヤマト運輸社長の長尾裕氏が社長に昇格した。山内雅喜社長は代表権のない会長に就いた。社長交代の狙いについて山内氏は、「2019年はヤマトグループが10...
-
「クロネコヤマトの宅急便」が生まれたのは逆転の発想だった
新型コロナウイルスの襲来で明けた2020年。その暮れに向かって感染者数が再び増え、不安が募る。2021年はなんとかコロナ退散を実現し、いい年になりますように――。そう願っている人は多いはずだ。本書「人...
-
ソフトバンク子会社SBドライブが「喋る無人運転バス」を実証実験開始!
ソフトバンクグループの「SBドライブ」が、自律型ヒューマノイド・ロボット「Pepper(ペッパー)」の開発を手掛けた同グループの「CocoroSB」と連携して、自動運転車の会話機能を開発。愛知県で実証...
-
ヤマト運輸、UR賃貸住宅に住んでいる高齢者向けにIoT電球活用「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」の提供を開始 10月より
ヤマト運輸は、2022年10月1日から、全国約71万戸のUR賃貸住宅に住んでいる高齢者向けに、IoT電球を活用した「クロネコ見守りサービスハローライト訪問プラン」の提供を開始すると発表した。1.背景お...
-
ヤフーショッピングとPayPayモール統合へ...使い勝手向上、「経済圏」拡大で楽天、アマゾンに対抗
ヤフーが、運営するインターネット通販サイトの「ヤフーショッピング」と「PayPay(ペイペイ)モール」を、2022年10月に統合する。グループの連携を強め、使い勝手を向上させて集客力を高める考えだ。果...
-
ヤマト運輸が小型商用BEVトラックを国内初採用、8/10から順次導入
ヤマト運輸が小型商用BEVトラックを導入ヤマト運輸は2022年7月29日、日野自動車が開発した小型商用BEVトラック「日野デュトロZEV」を、8月10日から首都圏を中心に順次500台導入すること発表し...
-
日野自動車のエンジン不正問題、小型トラックにも影響拡大へ
日野自動車のエンジン不正が拡大2022年8月22日、日野自動車のエンジン不正問題について、今年3月と8月に公表済みの内容に加え、新たにエンジンの排出ガス認証申請に関わる追加不正行為が、国土交通省の立ち...
-
【今日の一冊】人の顔した組織
企業の人事部で長年人材育成を担当していた要約者は、著者福澤氏の人材育成に関する書籍を繰り返し読んでいたことがある。同氏が「組織」にまつわる本を書かれたということで、心して拝読した。内容はきわめて深く、...
-
テスラの新型トラック「セミ」新画像が公開、 60マイルを5秒で駆ける爆速BEV
スーパーカー並の加速力!テスラセミの新画像公開テスラモーターズは2022年8月29日、同社初のBEVトラック「セミ」の新しい画像を公開しました。テスラセミは、モーターのみで駆動する後2軸の6×4型トレ...
-
日野が超低床・ウォークスルーの小型BEVトラックを初披露。4輪同サイズのタイヤを履く理由とは
■ヤマト運輸の事業所で2台使用ヤマト運輸と日野自動車は、2021年11月22日、超低床・ウォークスルーの小型BEV(バッテリー式電気自動車)の実証実験をスタートすると発表した。期間は2021年11月2...
-
似てるもなにも、コメントに困る…公式見解もチグハグなあの車とよく似た車たち【推し車】
今でも国内外のメーカーから新型車が発表されるたび、「○○に似ている」という話はよく出ますが、ザックリした形は用途に応じて決まるもので似た形になるのは仕方ないにしても、細かいとこまで結構似ているな、とい...