「今剛 ライブ」のニュース (4,771件)
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フジロック×サマソニ社長対談 運営トップが赤裸々に語る2大フェスの「今」
本誌の人気企画、フジロック/サマーソニック両運営による対談インタビュー。4回目となる今年は、ついにトップ対談が実現。招聘プロモーターとして切磋琢磨し合う両社の関係性、円安などシビアな問題への取り組み、...
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Absolute area山口諒也と606号室円花が語る、楽曲制作へのこだわり、2マンへの想い
Absoluteareaが主催する2マンライブシリーズ『ふたりのり』が7月26日に代官山SPACEODDにて開催される。今年は3月にHalttimeOld、5月になきごとと対峙してきたが、締めくくりと...
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Awichが語る、ジェイ・Zとの邂逅、コミュニティの底上げと自身の成長、フジロック出演
ラッパー、Awich。2017年にリリースしたアルバム『8』をきっかけにその名は地元・沖縄を飛び越えて日本全国に轟いていった。リスナーは彼女のアティチュードや言葉一つ一つに心を揺さぶられ、マイクから放...
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ベイエリアのラッパーRamirezが語る 南部ヒップホップと地元シーン、来日の抱負
2010年代のヒップホップシーンでは、スリー・6・マフィアなどのメンフィスラップや、DJスクリューのチョップド&スクリュードといった1990年代の南部のスタイルに大きな注目が集まった。その影響を感じさ...
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『THE HOPE 2024』第2弾発表でAwich、Elle Teresa、LEXら11組
2024年9月21日(土)9月22日(日)にお台場THEHOPE特設会場で開催される『THEHOPE2024』のアーティストラインナップ第2弾が発表された。関連記事:「THEHOPE」総括2年目の開催...
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カントリーが求められる時代に知っておくべき実力者、カーリー・ピアースが語る数奇な歩み
カーリー・ピアース(CarlyPearce)という名前をどこかで目にしたことはあるだろうか?ビヨンセやポスト・マローンの最新作を例に挙げるまでもなく、カントリー・ミュージックがどんどん身近になっている...
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DXTEENが語る、はじまりの僕たち、これからの僕たち
LAPONEの練習生制度である「LAPONEBOYS」から初めて誕生した、6人組グローバルボーイズグループ、DXTEEN。今年の2月にリリースした3RDSINGLE『Snowin'』では、『オリコン週...
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BAND-MAIDが3年半ぶりアルバム発売決定、ZEPP TOUR開催も
BAND-MAIDが、オリジナル・フルアルバム『EpicNarratives』を9月25日に発売すること、11月に2020年にコロナ禍で中止となったZEPPTOURを改めて開催することを発表した。関連...
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フジロックが送り出す大注目の新鋭バンド、USが語る溢れんばかりのロックンロール愛
毎年のように未知のニューアクトを発掘して日本のオーディエンスに紹介してきたフジロック。2024年の注目株として熱視線を注がれているフィンランド出身のバンドがUS(アス)だ。ハーモニカ担当メンバーを擁す...
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Saluteが語るUKガラージ、フレンチタッチ、ゲーム音楽、リナ・サワヤマと日本文化の融合
日本が誇るカルチャーとして語られがちなビデオゲーム。Y2Kリバイバルの流れでもたびたび取り上げられてきたが、近年の音楽シーンに与えている影響も大きい。PlayStation2などのゲームソフトで用いら...
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s**t kingzが次世代へ繋ぐ、希望と興奮
日本のダンスシーンにおいて未知なる領域を開拓し、次世代に夢と可能性を与え続けている4人組ダンスパフォーマンスグループ、s**tkingz。次に彼らが仕掛けるのは、SNSから多くの人の耳をキャッチし現場...
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JO1のメンバーと制作チームが語る、8TH SINGLE『HITCHHIKER』のすべて、表現への想い
数多くのダンス&ボーカルグループが生まれ、それぞれの個性を輝かせている昨今。2019年に放送されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE101JAPAN』により誕生したJO1も、そんな時代を突き...
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今年は3日間!「なにわブルースフェスティバル2024」
関西だけでなく、日本のブルースフェスティバルの拠り所となってきた「なにわブルースフェスティバル」。8回目の今年は3日間に拡大され、「なつかしい×あたらしい」のコンセプトの下、世代を超えたミュージシャン...
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SKY-HI、すべてを包み隠さず書いた楽曲「タイトル未定」ライブ映像公開
SKY-HIが、今年5月より開催していた全国10都市11公演のライブツアー「SKY-HITOUR2024」千秋楽の最後に披露した、リリース前のタイトルが決まっていない楽曲「タイトル未定」のライブ映像を...
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SANTAWORLDVIEWが語る、「SANTA」というユニークさの源泉、ヒップホップの無限性
SANTAWORLDVIEWが、三作目となるアルバム「NICETOKNEEYOU」をリリースした。昨今の国内ヒップホップを彩る多様な音楽性をさらに拡大していくような、渾身の力作だ。アニメ『カウボーイビ...
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清春とBorisの共闘、インディペンデントの精神、誇り高く生きる「美学」を語る
2024年3月初旬、Borisと清春は約1週間にわたるオーストラリア2マンツアー「Boris”HeavyRockBreakfast”-extra-AUSTourMarch2024SpecialAct清...
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カサビアンが語る予測不可能な変化、「ロック+ダンス」の追求と揺るぎない自信
シンガーのトム・ミーガンと袂を分かち、ギタリストのサージ・ピッツォーノがフロントに立つ新体制で作り上げた『TheAlchemist'sEuphoria』(2022年)が見事全英No.1を獲得、健在ぶり...
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マリア・シュナイダーが語る至高の作曲術、AIが代替できないジャズの民主主義
作曲家のマリア・シュナイダー(MariaSchneider)は現代ジャズにおける伝説的な存在だ。21世紀に入ってから進化が止まらないビッグバンド/ラージ・アンサンブルの最高峰として知られ、ダーシー・ジ...
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菅田将暉が語る、代謝と循環、仲間たちと共に「SPIN」する意味
菅田将暉が2024年7月にリリースする自身3枚目のアルバム「SPIN」は、これまでの「PLAY」「LOVE」とはまたかなり異なったモードへの切り替えが隅々まで感じられ、菅田自身が音楽制作をますます楽し...
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PJモートン20年の歩みと現在地 ゴスペルの探求者が見出したニューオーリンズとアフリカの繋がり
PJモートン(PJMorton)の最新アルバム『CapeTowntoCairo』は、南アフリカ、ナイジェリア、ガーナ、エジプトのアフリカ4カ国を30日間かけて旅し、現地ミュージシャンとセッションを行い...
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Crossfaithが明かす魂の復活劇 傑作アルバムを支える不屈のマインド
Crossfaithが約6年ぶりとなるニューアルバム『AЯK』を完成させた。これまでもエレクトロサウンドとバンドの融合という彼らがずっと目指してきたことがかなり高い次元で実現されており、そういった意味...
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ハイエイタス・カイヨーテが語る自由、宇宙、サイケデリック 愛と喜びのチート・コード
変幻自在のサウンドと型破りな実験精神で、ここ日本でも絶大な人気を誇るハイエイタス・カイヨーテがカムバック。引き続きBrainfeederからのリリースとなる3年ぶりの最新アルバム『LoveHeartC...
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アヴリル・ラヴィーン、絶対に知っておくべき名曲10選
アヴリル・ラヴィーン(AvrilLavigne)の主要曲を完全網羅したキャリア初ベスト・アルバム『GreatestHits』が大きな注目を集めている。そこで今回はライター・セメントTHINGに、彼女の...
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Tems『Born in wild』徹底解説 アフロビーツが巻き起こす新たな風
ナイジェリア出身のアフロビーツ/R&Bアーティスト、テムズ(Tems)のデビューアルバム『BornintheWild』が大きな注目を集めている。タイラの記事も好評だったプロデューサー/DJ/ライターの...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリーが語る、衝撃カムバックの真意、日本との絆
ブリング・ミー・ザ・ホライズン(BringMeTheHorizon)『POSTHUMAN:NeXGEn』は今のロックの世界で最も待ち望まれ、最も自由なクリエイティブを形にできたアルバムではないだろうか...
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MAZZELのHAYATOが語る、ディズニーとガールズダンスからの影響、グループで手にした幸せ
6月からスタートした全国ツアーも全カ所ソールドアウト。1stアルバム『PARADE』リリース以降、さらなる高い評価と注目を集めているMAZZEL。各メンバーのソロインタビュー連載第3弾には、グループ最...
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ヤングスキニーかやゆーが語る、己を突き動かす衝動の正体とは
音楽、文芸、映画。長年にわたって芸術の分野で表現し続ける者たち。本業も趣味も自分流のスタイルで楽しむ、そんな彼らの「大人のこだわり」にフォーカスしたRollingStoneJapanの連載。東京発・4...
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MONOが「生と死」を語る 人生とバンドの残り時間、スティーヴ・アルビニへの惜別の思い
MONOの通算12作目となる新作『OATH』がリリースされた。バンドの結成25周年を飾る節目の作品であると同時に、長年のコラボレーターであるエンジニア、故スティーヴ・アルビニと作った最後のオリジナル・...
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櫻坂46の「愛し合いなさい」が1位を獲得!歌詞注目度ランキングにINI、スキマスイッチら初登場
歌詞検索サービス「歌ネット」が、6月20日付の「歌ネット注目度ランキング」を発表した。注目度ランキングは、「発売前の楽曲」のみのランキングで、「歌詞閲覧数」+「いいね!クリック数」の割合でランキングが...
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otsumamiが語る活動3年目の変化、宮沢賢治の言葉と描いた「大人は忙しい」の真意
2022年の結成以降、良質なポップチューンをコンスタントに発表し続けているクリエイターユニットotsumami。AKB48「365日の紙飛行機」を筆頭にさまざまなアーティストへ楽曲提供を行っている青葉...