「大貫妙子」のニュース (93件)
大貫妙子のプロフィールを見る-
ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸が語る──細野晴臣、山下達郎、大貫妙子、矢野顕子…音楽愛が繋いだ「縁」
フィフス・アヴェニュー・バンド、オハイオ・ノックス、そして最初のソロアルバムがシュガー・ベイブやキャラメル・ママ~ティン・パン・アレー周辺のミュージシャンたちに多大な影響を与えたことで知られるシンガー...
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シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」、自身初のシングルランクイン アルバム『SONGS』も9年9ヶ月ぶりTOP10入り【オリコンランキング】
シュガー・ベイブ「DOWNTOWN」が、初週0.7万枚を売り上げ、4月30日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場9位にランクイン。自身初の「オリコン週間シングルランキング」ランクイン【...
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山下達郎ロングインタビュー【中編】「当時はロン毛でR&Bを聴いてるやつなんていなかった。そういう意味でも僕は異端」
「何でこんなとこでやんなきゃなんないの?」。そんな不満を抱えながら、22歳の山下達郎が作った『SONGS』は、やがて時代を超えて愛される名盤となった。ロック全盛の時代にあって、R&Bやビーチ・ボーイズ...
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YonYon × KIRINJI × Slom鼎談 音楽と人生、日本と韓国の交差点で生まれたケミストリー
東京とソウルを行き来しながら、DJ/シンガー/プロデューサーとして活動するYonYonが、ニューシングル「MoonlightCruisingfeat.KIRINJI」をリリースした。 KIRINJIこ...
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「DOWN TOWN」ついに初映像化 山下達郎50周年でシュガー・ベイブ『SONGS』記念盤リリース
シンガーソングライター・山下達郎のデビュー50周年を記念し、同氏が在籍したバンド、シュガー・ベイブが1975年に発表した唯一のアルバム『SONGS』の50周年記念盤『SONGS50thAnnivers...
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Jeon Jin Heeが語る「静けさ」の背景にあった過去 ピアノと歌、余白と呼吸について
韓国のチョン・ジンヒ(JeonJinHee/전진희)が2023年に発表したアルバム『WithoutAnyoneKnowing(아무도모르게)』は、個人的にその年もっとも耳を傾けた一枚だ。静謐なピアノと...
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Hana Hope、FLASH THE FIRST TAKE初登場で「flowers」披露
Hopeが、YouTubeチャンネル"THEFIRSTTAKE"の新プロジェクト"FLASHTHEFIRSTTAKE"に初登場し、「Fate/GrandOrder」のMemorialMovie2023...
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Hana Hopeが語る、フォルクポップに惹かれる理由、jo0jiとのコラボレーション
まるで天使のような歌声、というのはよくある比喩表現だけど、この声こそが「天使の声」なんじゃないかと思う。子どものようにイノセントで、神聖さも感じさせる。その声で奏でられた音楽に触れていると、子どもの頃...
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Hana Hope、jo0ji初の提供曲「フリーバード」MV公開
HanaHopeが、新曲「フリーバード」のミュージックビデオをオフィシャルYouTubeチャンネルで公開した。関連記事:HanaHope×HONNE対談共鳴し合う両者の出会い、世界へ羽ばたくために大切...
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山下達郎デビュー50周年記念『SONGS』発売、『NIAGARA MOON』も同時リリース
山下達郎のデビュー50周年を記念して、『SONGS50thAnniversaryEdition』が2025年4月23日(水)にリリースされることが決定した。関連記事:サブスク時代を先取りしていた大滝詠...
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シティポップ究極のコンピアルバム発売、鈴木英人が1984年に描いたイラスト使用
1970~80年代に生まれたシティポップ黄金時代の名曲から、4つのテーマに基づき全72曲を4枚のCDに収録した”シティポップ究極のコンピレーション・アルバム”と言えるCD-BOX『CITYPOPSTO...
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YONLAPAが語るタイのメロウな4人組が生まれるまで、MONO NO AWAREや日本の音楽への親近感
タイ第二の都市チェンマイを拠点に活動するインディーポップ・バンド=YONLAPAが、ビルボードライブ横浜のステージへ初登場。オルタナロックをベースに様々な要素を取り入れながら展開される彼らの音楽は、作...
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ジンジャー・ルートの人生秘話 日本のカルチャーに救われ、「偽物」ではない自分の音楽を手にするまで
2023年1月、ある冬の日の昼下がり、ジンジャー・ルート(GingerRoot)ことキャメロン・ルーは中央線に乗って高円寺駅へと向かっていた。子どものはしゃぐ声と車内アナウンスの他には何も聞こえない静...
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大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密
Textby山元翔一今では他人と呼ばれるふたりに決して譲れぬ生き方があった-大貫妙子“風の道”より(1982年発表のオリジナルアルバム『Cliché』収録曲)1970年代から作曲・編曲、アレンジ、プロ...
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話題の記事(2024年7月15日~7月21日)
TextbyCINRA編集部2010年8月、芸森スタジオにて撮影(写真:小浪次郎)大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密トラちゃんは3周年!~...
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大貫妙子が語る坂本龍一や高橋幸宏との思い出、ライブに臨む心境の変化とフジロック
日本のシンガー・ソングライターの草分けで、近年は海外の音楽ファンからも高く評価されている大貫妙子。山下達郎が在籍した伝説的なバンド、シュガー・ベイブのメンバーとしてキャリアをスタートした大貫は、76年...
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indigo la End、追い風が続く4人の現在地 ライブの一年とフジロック、次回作の展望を語る
4月2日にメジャーデビューから10周年を迎えたindigolaEnd。昨年12月からスタートした過去最長の全国ツアー『藍衆』を終え、今年はフジロックやRISINGSUNROCKFESTIVAL、韓国の...
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坂本龍一 追悼連載vol.12:『エスペラント』など、ニューエイジ的審美眼で新たに読み解く5作品
Textby山元翔一Textby門脇綱生坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第12回の書き手は、『ニューエイジ・ミュー...
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『CIRCLE』にnever young beach、青葉市子、ZAZEN BOYS、ペトロールズ
TextbyCINRA編集部音楽イベント『CIRCLE’24』の追加出演者と日割りが発表された。同イベントは5月18日、19日に福岡・海の中道海浜公園の野外劇場で開催。追加出演者はneveryoung...
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STUTS×WONK江﨑文武×大貫妙子が“いい湯だな”をアレンジ
TextbyCINRA編集部星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」のCMが11月3日に公開された。「こんな温泉あったんだ」がテーマの同CMでは、永六輔作詞、いずみたく作曲の“いい湯だな”をアレン...
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坂本龍一 追悼連載vol.6:なぜ自ら歌を?半世紀におよぶキャリアの特異点『SMOOCHY』
Textby山元翔一Textby小鉄昇一郎坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第6回の書き手は、トラックメイカーとして...
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坂本龍一 追悼連載vol.5:編曲家/演奏家としてのずば抜けた手腕。15の名曲&名演でたどる
Textby山元翔一Textby松山晋也坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第5回の書き手は、編・共著『カン大全~永遠...
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「世界で活躍する日本のアーティスト10組」Rolling Stone Japanが独自選出
THELASTROCKSTARSとBABYMETALがW表紙を飾る「RollingStoneJapanvol.22」(好評発売中)で、世界で活躍する日本のアーティスト10組を独自に選出。コラムとインタ...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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原田知世の初カバーアルバム発売記念、土岐麻子をゲストに招いたトーク映像公開
原田知世が、初のオフィシャルカバーアルバム『ToMoYocovers』の発売を記念し、土岐麻子をゲストに招いたトーク映像を公開した。原田知世のベスト盤と土岐麻子によるカバー曲「天国にいちばん近い島」の...
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42年の時を経て正統派シティポップ、PRESENTS『FEELING LIKE A CHILD』発売
PRESENTSのアルバム『FEELINGLIKEACHILD』が、2022年11月3日(木)にCD・アナログレコード・配信の3形態で新装リリースされる。本作は、中野~練馬の幼馴染が集い、卒業制作的に...
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原田知世、代表曲を網羅した初のオールタイム・ベストを10月に発売
原田知世が40周年記念リリースの第2弾として、2枚組ベスト・アルバム『原田知世のうたと音楽』を10月5日(水)にリリースする。1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続け、近年は俳優としてテ...
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高橋幸宏、リイシューシリーズ第4弾よりダイジェスト映像公開
9月14日にリリースされる、音楽活動50周年を迎えた高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ”ユキヒロ×幸宏EARLY80s”第4弾となるボックスセット『ITSGONNAW...
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moonridersの多面体と多様性、鈴木慶一の自薦曲で1984年から1996年を辿る
moonridersの多面体と多様性、鈴木慶一の自薦曲で1984年から1996年を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年5月の特集は「moonriders」。パート3からパート5はゲストに鈴...
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EPO、デビュー40周年を記念してRCA/RVC期の名盤6作品を全世界配信解禁!
EPOの初期6枚のアルバムが2020年9月9日より世界配信されることになった。EPOは1980年、シュガーベイブの名曲カヴァー「DOWNTOWN」でデビュー。この曲がTV番組「オレたちひょうきん族」の...