「林哲司」のニュース (34件)
林哲司のプロフィールを見る-
林哲司がプロデュースし直した、松原みき「真夜中のドア〜stay with me」配信リリース
「真夜中のドア~staywithme2024」が、2024年11月5日に配信リリースされた。関連記事:林哲司×土岐麻子のシティ・ポップ談義洋楽が日本語ポップスに与えた影響を辿るシティポップのマスターピ...
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中森明菜、独占インタビュー&『ザ・ベストテン』初々しいお宝映像も 「U-NEXT」で番組配信
BS-TBSで2023年9月に放送された『中森明菜女神の熱唱2ザ・ベストテン不滅の歌声』と、2024年1月に放送された『中森明菜女神の熱唱~新たな歌声&独占メッセージ~』が25日より、動画配信サービス...
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GOOD BYE APRIL、複雑な恋愛感情を表現した新曲MVプレミア公開
GOODBYEAPRILが、11月13日にリリースするメジャー1stアルバム『HEARTDUST』より「CITYROMANCE」MVを13日18時にプレミア公開することを発表した。関連記事:GOODB...
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シティポップ究極のコンピアルバム発売、鈴木英人が1984年に描いたイラスト使用
1970~80年代に生まれたシティポップ黄金時代の名曲から、4つのテーマに基づき全72曲を4枚のCDに収録した”シティポップ究極のコンピレーション・アルバム”と言えるCD-BOX『CITYPOPSTO...
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90年代のシティポップに特化、栗本斉が企画・選曲したコンピ第二弾リリース決定
シティポップ定番コンピレーションアルバムの第二弾となる『CITYPOPGROOVY'90s-Girls&Boys-』が、2024年8月3日にアナログで、8月7日にCDでリリースされる。関連記事:林哲司...
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GOOD BYE APRIL、初の海外公演開催
GOODBYEAPRILが、日韓ツアーを開催することを発表した。関連記事:GOODBYEAPRILが語る林哲司とのタッグ、80sソウル・ミュージックへのアプローチ本ツアーは、昨年4月にニューミュージッ...
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菊池桃子デビュー40周年記念EP発売決定、ホリエアツシら参加
菊池桃子が、デビュー40周年記念EP『EternalHarmony』を4月17日(水)にリリースすることを発表した。関連記事:林哲司×土岐麻子のシティ・ポップ談義洋楽が日本語ポップスに与えた影響を辿る...
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GOOD BYE APRIL、某有名鉄道CMをオマージュした新曲MV公開
GOODBYEAPRILが、メジャー・第3弾となるシングル「夜明けの列車に飛び乗って」を12月6日(水)に配信リリースすることを発表した。関連記事:GOODBYEAPRILが語る林哲司とのタッグ、80...
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GOOD BYE APRILが語る林哲司とのタッグ、80sソウル・ミュージックへのアプローチ
ネオ・シティポップというよりも、ネオ・ニューミュージックというべきか。2011年から活動する4人組のGOODBYEAPRILは、卓越した技術とセンスによるバンド・サウンドと、爽快なメロディを歌い上げる...
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伊東ゆかり70周年自叙伝、本人と振り返る波乱万丈な1970年以降の歌手人生
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年1月の特集は「伊東ゆかりステージデビュー70周年」。1947年生まれ、...
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瀬尾一三のアレンジ曲から読み解く、70年後半から80年代頭の音楽的な文明開化
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年3月は中島みゆき・瀬尾一三特集。ゲストに瀬尾一三を迎え、1カ月間に渡り...
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菊池桃子が新曲を含むコンセプトアルバムを7月27日(水)リリース、35年ぶりに林哲司との共同制作が実現!
Photobykisimari(W)1984年に『青春のいじわる』でデビューし、アイドルとして人気を博した菊池桃子が、作曲家・林哲司プロデュースで新曲を制作、当時の楽曲に加えて新曲2曲を収録したアルバ...
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林哲司×土岐麻子のシティ・ポップ談義 洋楽が日本語ポップスに与えた影響を辿る
昨今のシティ・ポップの海外での人気沸騰を象徴する一曲、松原みきの「真夜中のドア~StayWithMe~」(1979年)の作曲をはじめ、70年代から数々の大ヒットを手がけた林哲司。昨年(2021年)リリ...
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CRT & レココレ presents「新宿シティポップ井戸端会議 #04」ゲストは佐橋佳幸!
「CRTレココレpresents,vol.259〈新宿シティポップ井戸端会議#04〉還暦前夜!ナガシのサハシ特別編〜啼くよUGUISS1983年の思い出〜」が2021年9月6日(月)に配信。1980年...
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宮崎美子、自ら作詞を手がけた新曲「ビオラ」メイキング映像公開
宮崎美子が、34年ぶりにレコーディングした新曲「ビオラ」のメイキング映像を2021年8月23日に公開した。宮崎美子は、1981年10月21日、シングル「NORETURN」(作詞:八神純子・阿里そのみ、...
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杉山清貴&オメガトライブ、40周年に向けたリミックスプロジェクトが始動!
杉山清貴&オメガトライブのデビュー40周年となる2023年に向け、作曲家・林哲司による総監修のもと、今もなお響き渡る当時の音楽たちを最新技術でリミックスする「杉山清貴&オメガトライブ40周年プロジェク...
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杉山清貴・林哲司によるリモート特別番組放送決定!オメガサウンドの真髄を解き明かす!
ソロアルバム「RainbowPlanet」をリリースし29年ぶりにオリコンTOP10入りを果たした杉山清貴。前月の4月15日には杉山清貴オメガトライブのシングル全7作がリミックスされ、7インチレコード...
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松本隆がアイドル界・歌謡曲界に変革をもたらした70年代後半から80年代を辿る
松本隆がアイドル界・歌謡曲界に変革をもたらした70年代後半から80年代を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年10月の特集は「松本隆特集第3弾風街とデラシネ~作詞家・松本隆の50年...
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韓国人プロデューサー/DJのNight Tempo、「昭和グルーヴ」シリーズの記念すべき第10弾で念願の菊池桃子公式リエディットが実現!
海外で巻き起こっているジャパニーズ・シティ・ポップのブームが日本のメディアでも紹介されている中、その象徴的な「プラスティック・ラブ」現象を巻き起こした立役者の一人=韓国のプロデューサー/DJのNigh...
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松本隆と振り返る、トリビュートアルバム『風街に連れてって!』
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年7月は松本隆トリビュートアルバム特集。第3週は、7月14日リリースの松...
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EPO、山本達彦、芳野藤丸らが80年代の熱いシーン再現! 9月7日開催『林哲司produce AOR JAPAN Live』5月10日から先行予約!
創刊50周年の夕刊フジ(産経新聞社発行)にこの春誕生したプロジェクト『夕刊フジミュージック』がスペシャルコンサートを開催。その第1弾として9月7日(土)に『林哲司produceAORJAPANLive...
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TBS系『サンデーモーニング』でおなじみのメガネ美人、唐橋ユミがまさかの歌手デビュー!
■人気フリーキャスター・唐橋ユミの歌手デビュー曲「失くさないで、忘れないで」は、自身がDJを務めるNHKラジオ第一『イチ押し歌のパラダイス』ED曲!人気フリーキャスター・唐橋ユミが、自身がDJを務める...
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肌寒い秋の日に聴きたい“バラード”縛りの名曲10選
日を追うごとに「秋」を実感させる、心地よくもひんやりとした空気が漂いつつあります。この季節になると、なんとなく「バラード曲」が聴きたくなってきてしまうのは私だけでしょうか?そもそもの「バラード」とは、...
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40年前の楽曲が、Spotifyランキングで世界3位に!松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」旋風の勢い止まらず
■松原みき「真夜中のドア/StayWithMe」、AppleMusicで1位を獲得した国は12ヵ国から50ヵ国に、TOP10入りした国は47ヵ国から92ヵ国にアップ!世界中でリバイバルヒットし、話題と...
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亀田誠治が語る松本隆トリビュートアルバム「全亀田を投入した」
亀田誠治が語る松本隆トリビュートアルバム「全亀田を投入した」。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年7月は松本隆トリビュートアルバム特集。第2週は、7月14日リリースの松...
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松本隆、作詞活動50周年トリビュートアルバムのタイトルが『風街に連れてって!』に決定
■すでに発表されている2曲に加えて、さらに収録されるカバー楽曲が8曲発表!7月14日にリリースされる、作詞活動50周年を迎えた作詞家・松本隆のトリビュートアルバムのタイトルが『風街に連れてって!』に決...
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松本隆の作品に通底しているもの、トリビュートアルバムを本人と振り返る
松本隆の作品に通底しているもの、トリビュートアルバムを本人と振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年7月は松本隆トリビュートアルバム特集。第4週は、7月14日リリースの松...
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「真夜中のドア」が世界中を席巻!まだまだある女性シンガーが歌う名曲シティポップ
70年代~80年代の日本のシティポップが海外で話題になり始めているのを知ったのは、5、6年ぐらい前。いつも行くクラフトビール店の若いスタッフが、吉田美奈子や竹内まりやを好んで店内で流していたのがきっか...
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松本隆トリビュートアルバムを亀田誠治とともに振り返る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年7月は松本隆トリビュートアルバム特集。第1週は、7月14日リリースの松...
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「真夜中のドア/STAY WITH ME」を世界規模でリバイバルヒットさせたインドネシアの人気YouTuber、Rainych(レイニッチ)の新作は菊池桃子「Blind Curve」のカバー!
松原みきが1979年に発表した「真夜中のドア/STAYWITHME」のカバーを配信するや、オリジナル楽曲がAppleMusicのJ-POPランキングで12カ国で1位を記録、合計47カ国でTOP10入り...