「J」のニュース (4,090件)
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バート・バカラックが94歳で死去 20世紀を代表するポップス作曲家
バート・バカラック(BurtBacharach)が2月8日、ロサンゼルスの自宅で自然死のため死去。彼の広報担当者がAP通信に認めた。享年94。【画像を見る】若き日と最晩年のバート・バカラックバカラック...
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PHOTOGRAPH BLUES - カメラが語るブルースマン 【第6回】ウィリー・ディクスン
印象に残るブルースマンの写真を数多く撮影したシカゴの写真家/デザイナー、ピーター・アムフト。『PHOTOGRAPHBLUES─カメラが語るブルースマン』は、彼が撮影した写真とともに、撮影時の貴重なエピ...
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SUM 41が語る、バンドでプレイする感覚と意味、ポップ・パンク/エモのリバイバル
SUM41は日本と相思相愛の関係にあるバンドだと思う。バンドも日本が大好きだし、日本のファンもこのバンドを熱狂的に支持している。初来日は2002年で、日本ではすぐにブレイクしているし、当然来日した回数...
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第65回グラミー賞:受賞者一覧まとめ【確定版】 最優秀アルバム賞はハリー・スタイルズ
日本時間2月6日(月)に、LAのクリプト・ドットコム・アリーナで行われている第65回グラミー賞授賞式。受賞者一覧をまとめた。音楽界で最も待ち望まれた夜がついにやってきた。昨年はラスベガスで行われた授賞...
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第65回グラミー賞:受賞者一覧まとめ【完全ガイド】
日本時間2月6日(月)に、LAのクリプト・ドットコム・アリーナで行われている第65回グラミー賞授賞式。受賞者一覧をまとめた。音楽界で最も待ち望まれた夜がついにやってきた。昨年はラスベガスで行われた授賞...
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岩田剛典、三代目JSBメンバー集合の笑顔SHOTにファン歓喜「最高な7人」「めちゃくちゃいい写真」
1月30日、岩田剛典(EXILE/三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBE)が、Instagramを更新した。岩田は、自身のInstagramアカウントにて、NAOTOや今市隆二な...
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乃木坂46の公式ライバル結成へ。秋元康プロデュースで夏にエイベックスからメジャーデビュー
TextbyCINRA編集部乃木坂46の公式ライバルグループが結成されることが決定。メンバー募集がスタートした。LigareazManagementは『がんばれ!ニッポンのアイドル』プロジェクトの第1...
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乃木坂46公式ライバルグループ結成、メンバー募集スタート
アイドルグループ・乃木坂46の公式ライバルグループが結成されることが決定し、2023年2月1日(水)よりメンバー募集が開始されることが発表された。本企画は、株式会社LigareazManagement...
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甲田まひるが語る、「CHERRY PIE」で見つけたソングライティングの真髄
シンガー・ソングライターの甲田まひるが、4thDigitalSingle「CHERRYPIE」をリリースした。テレビ東京系ドラマ24「今夜すきやきだよ」の番組オープニングテーマとして書き下ろされた同曲...
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betcover!!がついに明かす飛躍の理由、驚異の創作術、海外からの眼差し
betcover!!の首謀者、柳瀬二郎との数年ぶりとなるインタビューが実現。作詞作曲における信条と底知れぬ音楽的ルーツ、シーンを震撼させた4thアルバム『卵』の制作秘話、国内外から熱視線を集めるカルト...
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伊東ゆかりステージデビュー70周年、本人と振り返る1958年から1970年
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2023年1月の特集は「伊東ゆかりステージデビュー70周年」。1947年生まれ、...
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大村雅朗が40年前に志向していたクールなサウンド、プロデューサー木﨑賢治と語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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藤井 風、MFS、なとり…日本発バイラルヒットから広がるグローバル進出の可能性
2022年、「死ぬのがいいわ」の海外でのヒットをきっかけに、藤井風が日本のアーティストとして初めてSpotifyの月間リスナー数1000万人を突破するという快挙を達成した。そして、MFSの「BOW」、...
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ホセ・ジェイムズ、エリカ・バドゥを語る「ここ25年のジャズにとって最重要人物」
現代ジャズをリードするボーカリスト、ホセ・ジェイムズ(JoséJames)の最新作『On&On』はエリカ・バドゥの代表曲に独自の解釈を施したトリビュート・アルバム。鍵盤奏者のBIGYUKI、ベン・ウィ...
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CHAIが語る、海外で掴んだ「世界に通用する音」「自分たちにしかないオリジナリティ」
CHAI、今が一番面白い。2016年、1stEP『ほったらかシリーズ』でデビュー。2019年にリリースした2ndアルバム『PUNK』が海外でも高く評価され、Pitchforkでは8.3の高得点を獲得。...
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今市隆二、ローマの街並みを背景にした微笑みSHOTにファン歓喜「カッコいい」「素敵な写真」
1月17日、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの今市隆二がInstagramを更新した。今市は、自身のInstagramアカウントにて、「ThankuRome」「@fendi...
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佐橋佳幸と亀田誠治が語る、稀代の編曲家・大村雅朗のアレンジ
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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サマソニ2023、2組目のヘッドライナーはケンドリック・ラマー
2023年8月19日(土)、20日(日)に開催される「サマーソニック2023」のヘッドライナー2組目として、グラミー賞47回のノミネートと14の受賞をしているラッパー、ケンドリック・ラマーの出演が決定...
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森山良子の歌手人生、すべてが歌になっていった55年の歴史と現在を本人とともに語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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大村雅朗没後25年、生前最後のスタジオをともにした石川鉄男と音像を辿る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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河合奈保子の楽曲から辿る、編曲家・大村雅朗の軌跡
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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森山良子が語る、80年代半ばの名曲からミシェル・ルグランとの共演
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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森山良子が語る自身の歌手活動、1974年から1983年まで
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年11月の特集は「森山良子55周年」。1967年、19歳の時に日本の新し...
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Vaundy、月9ドラマ主題歌「まぶた」MVに市川染五郎・中島セナが出演
Vaundyが1月10日にリリースした新曲「まぶた」のMVが、自身のYouTubeにて公開された。「まぶた」は、フジテレビで1月16日からスタートした月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題...
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SawanoHiroyuki[nZk]が語る、2022年の音楽活動、ASKAとのコラボ、エアロスミスの話
作曲家・澤野弘之が様々なボーカリストを迎えて楽曲制作を行うプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]が5枚目となるアルバム『V』をリリースした。これまでの作品とは異なり、各楽曲の尺がグッと短く...
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礼賛ロングインタビュー サーヤ、川谷絵音と猛者たちが化学反応を語り合う
ラランドのサーヤが川谷絵音らと結成したバンド、礼賛が1stアルバム『WHOOPEE』を完成させた。JJJの「wakamatsu」をラランドのライブの出囃子に使い、BIMの命名によるアーティスト名義「C...
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Aile The Shotaが振り返る2022年 増幅する「愛」の力
1月5日にデビュー1周年を迎えた、AileTheShota。この1年間、3枚のEP、多数の客演参加、海外アーティストへの日本語詞提供など、途切れることなく充実した作品を発表してきた。クラブから野外フェ...
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「バキバキ」白濱亜嵐、腹筋見せの革ジャンSHOTにファンうっとり「目の保養」「最高にかっこいい」
「バキバキ」白濱亜嵐、腹筋見せの革ジャンSHOTにファンうっとり「目の保養」「最高にかっこいい」。2022年12月30日、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONSfromEXILETRIBE/PKCZ)がInstagramを更新した。白濱は、自身のInstagramアカウントにて、「GIANN...
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ハリー・スタイルズが「21世紀最初のロックスター」になった15の理由
あなたはハリー・スタイルズというアーティストをどのように捉えているだろうか?ワン・ダイレクション出身の元アイドル?テイラー・スウィフトやビリー・アイリッシュと並ぶ世界屈指のポップスター?――いまや彼は...
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今市隆二、2022年は“最高の年”ファンへの感謝&笑顔SHOTに「ステキな笑顔」「清々しい顔してる」の声
12月26日、三代目JSOULBROTHERSfromEXILETRIBEの今市隆二がInstagramを更新した。今市は、自身のInstagramアカウントにて、「改めて2022年お世話になりました...