「厚生労働省」のニュース
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「非正規にも退職金を」同一労働同一賃金ガイドライン“初”の見直しで「格差」大幅縮小に期待も…“原資”は正社員の待遇削減でねん出?【弁護士解説】
厚生労働省は11月21日、正社員と、パートタイムなど非正規雇用の労働者の不合理な待遇差を禁止する指針「同一労働同一賃金ガイドライン」の見直し案を示した。働き方改革関連法の施行5年後の見直しの一環で、指...
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マイナ保険証移行の裏で…旧保険証「来年3月まで使える特例」国はなぜ“公式発表”しない? 元官僚の弁護士が指摘する“意図”とは
従来の健康保険証(カード、紙)は12月1日をもってすべて有効期限が切れ、マイナ保険証に一本化されることになっていた。しかし、10月末時点でマイナ保険証の利用率は37.14%(厚生労働省調査)と低迷。こ...
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老人ホーム「利用者負担増やむなし」 全国2500超の施設長ら、物価高・人手不足で苦渋の選択…介護報酬“3年に一度改定”では限界
21世紀・老人福祉の向上を目指す施設連絡会(21・老福連)は12月1日、全国の老人ホーム施設長を対象に実施したアンケート調査の結果を公表し、記者会見を開いた。調査は3年に一度の介護報酬改定に併せて実施...
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「風俗へ戻る」女性が“後を絶たない”事情とは? ソーシャルワーカーが明かす、支援制度の“盲点”
日払いで現金が手に入り、資格や学歴もほとんど問われない。履歴書の空白や、こころのコンディションを細かく詮索されることもない。シフト制で、自分のペースに合わせて働ける――。こうした条件のそろう夜職は、即...
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ユニットリーダーとは?求められるスキルや役割・資格・給与まで徹底解説!
ユニットリーダーとは?役割と重要性を理解しようユニットリーダーの役割介護老人福祉施設においてユニット型個室が広がる中、各ユニットを適切に運営するための専門職として、ユニットリーダーの存在が欠かせないも...
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バーゲンで失敗しない「買い物の秘訣」とは《経済のプロ・荻原博子が解説》
もうすぐ「ブラックフライデー」です。 発祥は、アメリカの祝日「感謝祭」の翌日に行われる大々的なセールです。感謝祭が11月第4木曜ですから、今年は11月28日がブラックフライデーです。...
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マイナ保険証「厚労省職員の患者の利用は“1人だけ”」クリニック院長が陳述…“1222人の医師・歯科医師”が国を訴えた裁判の控訴審始まる【第1回口頭弁論】
厚生労働省の省令によって医療機関に「マイナ保険証」による「オンライン資格確認」が義務付けられたことに対し、東京保険医協会の医師・歯科医師ら1222人が原告となり、その義務がないことの確認を求めて国を訴...
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約4分の1の病院が年内危機「黒字なのに廃業」なぜ? コロナ融資返済、老朽化…医療機関を襲う“赤字だけではない”深刻事情とは
全日本民主医療機関連合会(民医連)は11月26日午後、記者会見を開き、医療機関の倒産・廃業が過去最多となる中、地域医療を維持するため国に緊急支援を求める署名活動の状況を報告。すでに42万9471筆の署...
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「総理の振る舞いとしてはふさわしくない」辻元清美氏はトランプ大統領対応に苦言…高市政権に女性識者4人が激辛エール
■参議院議員・辻元清美さん防衛費増額、台湾有事…それでも平和を守るという理念は忘れずに 「世襲の男性議員がトップになることが多い自民党で、サラブレッドの小泉進次郎さんを破って女性初の総理大臣...
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インフル、コロナ、ノロの“常連”に“季節外れ”のO-157まで…年末にリスク増大する「9つの感染症」
「今年のインフルエンザの患者数は、当クリニックを開業して以来、過去最多。例年の2倍という異常事態です。昨年も大きな流行があったので、それを上回ることはないと考えていましたが、昨シーズンをしのぐ状況です...
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<費用が高額><操作できない>…高市内閣が推進「電子カルテの義務化」で地方診療所が廃業危機に
「医療DXを掲げる政府は、30年までにすべての医療機関で“電子カルテ”の導入を“目指す”としていました。しかし、政府が提出した医療法改正案の中に、政府に対して『2030年末までにすべての医療機関におい...
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高市政権「労働者は過労死ラインまで働け」? “労働時間の規制緩和”にトラックドライバー歓喜も…「稼げない」本質的な要因とは
総裁選に勝利した直後、高市早苗氏が発言した「馬車馬のように働いてもらう」「ワークライフバランス(WLB)を捨てる」という労働観は、賛否分かれながら大きな話題を呼んだ。目立ったのは、「もっと働かせてほし...
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介護職の服装はどう選ぶ?利用者の安全と信頼を守る5つのポイントと施設別・季節別服装例
介護職の服装選びの基本介護現場で求められる服装の条件とは介護の仕事では、利用者さんの安全と信頼を守るために、服装選びが非常に重要です。適切な服装は、介護の質を高めるだけでなく、職員自身の安全も守ります...
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「月給10万円台で命を預かる」「コンビニのカフェラテが唯一のご褒美」ケア労働者ひっ迫…“専門性にふさわしい賃金”など複数労組が国に求める
「冬でもお風呂にお湯を張れない」「コンビニのカフェラテが唯一のご褒美」──。これは、私たちの命や子供たちの安全を預かる「プロフェッショナル」の口から語られた言葉だ。11月20日、全労連(全国労働組合総...
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保育料「必要経費」として“所得税控除”されないのはおかしい…弁護士ら訴訟 「国も“親が働くため”の施設と認めている」と指摘【第3回口頭弁論】
今年2月に弁護士らが国に対し、所得税の事業所得等の計算上、保育園等の保育料を「必要経費」(所得税法37条1項)として控除することを認めるよう求めて提起した訴訟の第3回口頭弁論が、18日、東京地裁で開か...
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生活保護費の引き下げ「4000億円」全額補償“見送り”濃厚に? 「紛争の再燃が必至」原告ら緊急声明
最高裁による生活保護基準引き下げの「違法」判決を受け、国の方針を審議するために厚生労働省が独自に設置した有識者による専門委員会。原告ら“不在”との指摘もあるなか、同委員会の最終回会合となる第9回専門委...
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医療費を手軽に軽減する“リフィル処方箋”とは?《経済のプロ・荻原博子が解説》
早くもインフルエンザが猛威を振るっています。厚生労働省によると、10月27日~11月2日のインフルエンザの感染者数は5万7千424人。前週から2倍以上に増え、例年より1カ月ほど早く流行が広まっています...
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「コロナが怖いから休ませて」妊娠中の教員が要求→解雇 裁判所が学校に「1000万円超」支払い命じる
小学校の女性教諭Aさんが解雇された。経緯は以下のとおり。Aさん「(第5子を出産後)育児休業を延長してくれませんか」「(第5子の出産から数年後)第6子を妊娠したので軽い仕事に変えてくれませんか」「(第6...
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障害者5人のうち4人は働けない? 「法定雇用率」の仕組みはあるが…ほとんどの当事者が“枠外”に弾き出される現実
日本で「共生社会」の実現が掲げられて久しい。だが、障害のある人々が実際にどのように社会に参画しているのか。たとえば障害者に関する雇用・就労のあり方について、具体的に知る人は多くない。障害者事業所に関す...
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高市首相「深く反省し、おわびしたい」生活保護基準引き下げで“初の謝罪”も「4000億円」全額補償は見送りか? 原告ら憤り
生活保護基準引き下げの「違法」が最高裁によって認められながら、引き下げ前の水準に戻して支給する措置はいまだ始まらず、その見通しも立っていない。11月7日には、国・厚労省が最高裁判決後に立ち上げた有識者...
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近寄るな!? 「危」「毒」「高圧ガス」…なぜ複数のマークをクルマにつけるの?
ワケあって「複数のプレートを付けている」ことも街中で、「危」や「毒」といった漢字一文字のプレートや、「高圧ガス」などのステッカーを貼ったクルマを見かけることがあります。字の意味を考えると、標示のある車...
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「現代の名工」に沖縄から4人 造園師の神谷朝貞さん・琉球ガラスの松田英吉さん・畳工の岩本久和さん・三線製造の新垣喜盛さん
厚生労働省は7日、工業技術や衣服、建設など各分野で卓越した技能を持つ142人を、本年度の「現代の名工」に選出したと発表した。県内から造園師の神谷朝貞さん(76)=平成造園、ガラス製品製造工の松田英吉さ...
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介護以外でお年寄りと関わる仕事とはどんなもの?専門職からヘルスケア産業に関わる職種まで徹底解説!
介護以外でお年寄りをサポートする仕事はある?介護以外の専門職には何がある?高齢者を支える仕事は、直接的な身体介護だけではありません。日本の高齢者支援の基盤となる地域包括ケアシステムは、医療や介護の専門...
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育休社員をカバーした社員への“同僚手当”は広がるか《経済のプロ荻原博子が解説》
三菱UFJフィナンシャル・グループは、2026年春から「同僚手当」という制度を始めます。 同僚手当とは、男女問わず連続1カ月以上の育児休業(以下、育休)を取得した社員の担当業務をカバーする同...
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「負担する薬代は20~30倍に」高市政権で医療費負担増の懸念…維新と連立で「OTC類似薬の保険適用外」に現実味
「私は関節リウマチを患っているので、ロキソニンなどの鎮痛剤を保険適用外にされると死活問題です。働きながら子育てをしているのに、薬代が高くなって服用を続けられなくなると、生活もままなりません……」(30...
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生活保護「女性受給者」宅へ「男性ケースワーカー」1人で訪問、性被害が起きたケースも…行政側“配慮ルール”に課題
「女性の一人暮らしで、男性を家に上げたことなんて一度もなかったのに。生活保護を受けるようになってから、毎月のように男性が突然一人で家に来るのが、本当に怖いんです」(大阪市在住・60代女性)「自営業の夫...
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「しごとより、いのち。」厚労省が11月1日に「過重労働解消キャンペーン」で特別電話相談を実施 法令違反が疑われる事業場に関する情報提供も受け付け
11月は「過労死等防止啓発月間」。厚生労働省はその一環として、1日から30日まで「過重労働解消キャンペーン」を実施する。今年の調査によると、週60時間以上働く雇用者は約474万人にのぼる。近年、過労死...
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その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を
毎年11月14日は「世界糖尿病デー」だ。国内では14日を含む9~15日の1週間を「全国糖尿病週間」とし、各地で啓発イベントが開催される。飽食とストレスの時代に生きる以上、2型糖尿病に対する危機意識は必...
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「私の時給は最低賃金以下」医師らが診療報酬“10%以上”の大幅引き上げ求め集会 経営難による地域医療“崩壊”の危機を訴える
10月30日、東京都内で「地域医療をまもろう!診療報酬の大幅引き上げを求める大集会」が開催された。全国保険医団体連合会(保団連)が主催したこの集会には、全国から医師や歯科医師、医療従事者ら530人が参...
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乳がん・婦人科がんで高い離職率、低賃金やメンタルヘルスがリスクに
日本に限らず、がんと診断された就労者は、診断後に配置換えや休職、離職という現実に直面する。近年は行政の働きかけや社会通念の変化もあり、頭から離職を迫られるケースは減っているが、それでも診断後に退職、廃...