「国土交通省」のニュース (1,082件)
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「おぐらが斬る!」自民党スキャンダル続々 岸田政権の足を引っ張る自民党議員たち
8月4日、東京地検に収賄の疑いで強制捜査を受けた秋本真利(まさとし)議員47歳。問題となっているのは秋本議員が推進してきた「脱原発」を掲げる洋上風力発電事業の収賄容疑だ。秋本議員はその事業に参入を目指...
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元気高齢者が住むシニアリビング。本当に求められているニーズとは?
ニーズが高まるシニアリビングシニアリビングとは?現在、国や市町村では、高齢者の住まいに関する取り組みが推進されています。こうした取り組みは介護保険制度の枠組みにとどまりません。国土交通省が主導で住み替...
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横田基地の上空は本当に“アメリカ”? 広大な「横田空域」を民間定期便が毎日横断できるワケ
関東甲信越の上空に広がるアメリカ空軍が管理する「横田空域」は、日本の航空管制が及ばない場所として知られます。だからといって飛行禁止なわけではありません。実は事前申請なしで中を横切ることもできるといいま...
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街のビッグモーターへ“立入検査”開始 全国34店舗一斉に国交省 新社長の対応じゃ説明不足
不正の疑いが相次いで発覚しているビッグモーターへ国交省が一斉の立入検査を行いました。新経営陣への聞き取り調査から、わずか2日後の出来事。今後さらに多くの対応が求められます。ビッグモーターに立入検査全国...
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ビッグモーター新社長が初仕事 国の聞き取り対応 道路運送車両法違反の疑い 国交省「ひとつひとつ確認する」
ビッグモーターの兼重宏行氏から後を継いだ和泉伸二新社長の初仕事は、国交省からの聞き取り対応となりました。数々の悪質な手口が道路運送車両法に違反する疑いがあります。前途は多難ですが丁寧な対応が求められま...
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「おぐらが斬る!」ビッグモーター 狡猾な不正、やがて逮捕者が出るか?
ビッグモーターの不正問題があまりにもひどい。これまでの社長が辞任し新社長となったが、とてもおさまりそうにない。ついに斎藤国土交通大臣や鈴木金融担当大臣が、この問題についての記者会見を開いたほどだ。これ...
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「え、もったいない!」各地で廃車危機のトヨタ「コムス」高校生らが再生し大人気に 首長もエール
廃棄寸前の「超小型モビリティ」を高校生らが再生。環境改善に役立ててもらうために地元の企業や自治体に寄贈する運動を続けています。その活動がNHKの番組にも取り上げられ、地元に思わぬ波紋を広げています。い...
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玉川徹氏、ビッグモーター不正問題「利用者は等級が下がるだけ」に疑問「保険料が上がる」の指摘も
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、中古車販売大手のビッグモーターによる不正に言及し話題となっている。車の修理を行う際、故意に車...
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ジャニーズ事務所、企業体質がビッグモーターと似ているとの指摘も…記者会見はまだまだ先?
ジャニーズ事務所が今月18日、創業者の故ジャニー喜多川前社長による未成年への性加害問題について、外部専門家による再発防止特別チームからの提言を受けて記者会見を行う予定であることを発表した。ジャニーズ事...
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「社長の資質を疑う」ビッグモーター社長がまさかの“逆ギレLINE”報道…反省なき呆れた姿勢にネット激怒
自動車保険の保険金不正請求問題で、連日批判が殺到している中古車販売大手「ビッグモーター」。7月18日には社長ら役員の報酬返上を発表するなど、反省の姿勢を示しているように思われていたが、まさかの“逆ギレ...
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元「STU48号」でPAC3ミサイル輸送も!? 自衛隊も愛用 劇場船転用のフェリーを見てきた!
アイドルグループの船上劇場として瀬戸内海を中心に運航していた「STU48号」が引退後、名前を変えて自衛隊の輸送などに使われています。しかも期間限定で乗ることもできたのだとか。博多へ見に行ってきました。...
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拡がるLNG船「インフラ追い付かない問題」 西日本初の“動くLNGスタンド”ようやく登場へ
環境に配慮した新たな船舶燃料としてLNGが普及する一方で、供給の課題が浮き彫りになっています。そのカギとなるのが、船から船へ燃料を補給するLNGバンカリング船です。西日本初のLNGバンカリング船が、よ...
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大分県を流れる山国川上流部付近で氾濫発生
きょう10日、福岡県から大分県を流れる山国川付近で氾濫が発生しました。ただちに命を守る行動をとってください。山国川上流部で氾濫発生きょう10日(月)、山国川河川事務所と大分地方気象台で、大分県を流れる...
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佐賀県・福岡県・大分県を流れる河川で相次いで氾濫発生 ただちに身を守る行動を
きょう10日、九州は未明から発達した雨雲がかかり、線状降水帯が発生するなど、佐賀県・福岡県・大分県を中心に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り続いています。九州の河川は相次いで氾濫が発生しており、大変危険な...
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現空港に近すぎ?な元祖「長崎空港」とは 他空港とは一味違う珍経緯、そして跡地の“いま”
世界初の本格的な海上空港として開業した長崎空港。それ以前は同県の空の玄関口は、別のところにありました。「旧大村空港」とも呼ばれるその地は、現在どのようになっているのでしょうか。「長崎空港の一部」だった...
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「海に通勤する船」すら足りない 拡大する「洋上風力発電」に造船は応えられるか 後れをとる海洋国日本
日本でも徐々に建設が進む洋上風力発電所。これに造船業界が注目しています。建設から維持管理まで、様々なシーンを支える様々な船が必要。今は海外製の船を使うのが基本ですが、国産化が進むのでしょうか。あんな船...
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バイクにも「希望ナンバー制」導入へ 「ひらがな+番号」見直しで組み合わせ増加 国が検討開始
原付は今回の検討対象外です。バイクのイメージ(画像:写真AC)。国土交通省は2023年6月13日(火)、二輪車のナンバープレートについて、「番号・ひらがな」などの組み合わせとなっている現在の様式を見直...
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中国地方 6日島根県に今季初「熱中症警戒アラート」 週末からは警報級の大雨の恐れ
今日(6日)の中国地方は、強い日差しと真夏並みの暖気の影響で、山陰や内陸を中心に最高気温が35度を超えるでしょう。特に島根県では今シーズン初めて熱中症警戒アラートが発表され、熱中症のリスクが極めて高く...
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踏切に進入した男性が列車にはねられ死亡 イヤフォンをしてランニング、警笛に気が付かず
佐賀県小城市で、マラソンをしていた男性が遮断器のない踏切に進入し、列車にはねられる事故があった。警察によると、事故が発生したのは2日午後5時50分頃。小城市三日月町にあるJR唐津線の踏切で、西唐津発佐...
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熊本県益城町を流れる「木山川」で氾濫発生「岩戸川」でも水あふれる 身を守る行動を
きょう3日、熊本県益城町を流れる「木山川」で氾濫が発生。また同じ熊本県益城町を流れる「岩戸川」でも水があふれています。ただちに身を守る行動をとってください。岩戸川でも水あふれるきょう3日の九州は同じよ...
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ニッポンの「造船」に追い風 見えている“新造船ラッシュ”な世界 でもいまいちシャキッとしないワケ
海運市況の好調で、停滞が続いていた日本の造船業界に明るい兆しが見えています。環状対応の流れもあり、今後ますます新造船の需要が見込まれるなか、日本は“造船大国”を取り戻せるのか、それを左右する課題のひと...
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最悪は墜落「バードストライク」どう対策 初夏から増加 あの手この手で「鳥くるな!」
例年、夏から秋にかけて回数が増えるバードストライク。飛行機と鳥が衝突すると最悪、墜落にもつながりかねない危険な事象を避けるために、飛行場などではどういった対策を行っているのでしょうか。コロナ禍前は平均...
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できたばかりなのに「お役御免」? さいたま新都心の高速バスターミナル 今後どうなる
大宮駅西口に「バスタ」のような高速バスターミナルが検討されています。さいたま新都心にある高速バスターミナルはどうなるのでしょうか。高速バスは「大宮駅周辺集約型」にさいたま新都心には、2020年6月に高...
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客船「飛鳥II」を守れ!近い将来に備え「海賊襲来」対策訓練 海保「あきつしま」現場へ急行
客船「飛鳥II」も「回避操船」を発動、海賊船を退散させました。客船「飛鳥II」も自力で対抗日本郵船の客船「飛鳥II」の周辺を巡視する、海上保安庁のヘリ(画像:日本郵船)。日本郵船および郵船クルーズは2...
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京急「追浜駅」周辺が大変貌 複合高層マンション建設へ 「バスタ」構想も
追浜駅にバスタ!?「追浜駅前第2街区」で再開発組合が設立神奈川県横須賀市の京急線・追浜駅が大きく姿を変えそうです。神奈川県は2023年5月、「追浜駅前第2街区」について、市街地再開発組合の設立を認可し...
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ダイハツ新たに大規模リコール トヨタ・スバル含む14.7万台 全車パーツ交換へ
メカニック大変……。ダイハツがリコール届出ダイハツは2023年5月26日、国土交通省へリコールを届け出ました。対象車種は14万7042台に上ります。ダイハツハイゼットトラック。リコール対象台数が最も多...
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強い、強すぎる「飛鳥ナンバー」! 図柄入りナンバー普及率ダントツ 国交省「表彰します!」
“キャラもの”よりもデザインの勝利?図柄入りナンバープレートの普及に貢献している自治体を表彰へ国土交通省が2023年5月30日(火)本省にて、自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」の普及に貢献して...
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激レア!「真っ白すぎるボーイングの珍飛行機」成田から空へ! わずか1日の滞在…なぜ成田へ?
「国際線の到着時間って読めないよね~」問題、将来変わる?次はシンガポールへ2023年6月12日にアメリカ・シアトルより成田空港へと初めて飛来した、アメリカの航空機メーカー、ボーイングが保有する珍しい飛...
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「真っ白すぎるボーイングの珍飛行機」成田に降臨! 目的は「世界初の取り組み」のため?
まさに「シンプル・イズ・ベスト」なルックス!787-10をベースに成田空港に2023年6月12日午前11時ごろ、アメリカの航空機メーカー、ボーイングの「エコデモンストレーター・エクスプローラー」(機番...
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羽田空港の旅客機接触 誘導路で発生もなぜ「滑走路閉鎖」? 実運用から考えうる判断の経緯
羽田空港の誘導路で出発機2機の接触事故が発生。このとき、誘導路で起こった事故にも関わらず、滑走路が閉鎖されました。なぜこのような判断に至ったのか、実際の運用やルールから見ていきます。管制官が接触に気づ...