「国土交通省」のニュース (1,014件)
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天気予報=「軍事情報」 米軍の超重要組織JTWCとは “日本の予報より正確”は本当か
ハワイに所在するアメリカ海軍と空軍の合同組織JTWC。ここはアメリカ軍が作戦を実施するうえで重要な気象情報を扱うセクションですが、一般にも情報を公開しています。かつて軍事機密だった天気予報、それが一般...
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台風11号は九州北部に接近へ 今年の台風は日本に近づきやすく 台風シーズン長引く
沖縄に接近中の台風11号は、東シナ海を北上し、6日午前中に九州北部に最も接近する恐れがあります。今年の台風は日本に近い所で発生しやすく、台風シーズンは長引く可能性があります。大型の台風11号沖縄に接近...
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中国地方 秋雨前線と台風11号の影響で断続的に雨 来週は大荒れになる恐れも
中国地方は前線や台風11号の影響により、来週にかけて雨が降る見込みです。「前線+台風」は大雨になってしまう危険な組み合わせです。また来週は台風11号が西日本に接近し、大荒れの天気になるおそれがあります...
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台風11号は週半ば頃に列島に影響の恐れ 別の台風のたまごも発生の可能性
28日(日)15時に南鳥島近海で台風11号が発生しました。台風が運びこむ熱帯由来の暖かく湿った空気の影響で、週半ば頃は本州付近に延びる前線の活動が活発化し、広く大雨となる恐れがあります。また、別の台風...
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山形県 最上川上流で氾濫発生 長井市河井山の右岸付近
きょう4日明け方、山形県を流れる最上川上流の長井市河井山の右岸付近で氾濫が発生しました。氾濫発生きょう4日午前4時10分、国土交通省山形河川国道事務所と山形地方気象台は、山形県を流れる最上川上流の長井...
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名古屋高速で乗合バス横転炎上 2人死亡 発足直後の営業所 監査では異常なし
名古屋高速で乗合高速バスが横転、炎上する事故が発生しました。所属するバスの営業所は、発足した直後で営業のスタートを切った矢先でした。県営名古屋空港の高速乗合バスを運行2022年8月22日午前10時13...
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バス運営会社社長「ドライバーのミスで事故が起こったのは明らか」高速でバスが横転し炎上 2人死亡7人搬送
22日午前10時15分ごろ、名古屋高速・小牧線下りの豊山南出口付近で、名古屋市内から県営名古屋空港に向かっていた路線バスが、出口との分岐点に衝突し横転・炎上しました。事故に巻き込まれた後続の車も炎上し...
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事故調査委員会が調査始める 2人死亡7人けがの高速バス横転事故
2人が死亡、7人がけがをした名古屋高速道路の高速バスの事故でバスの運行会社が会見を開き謝罪しました。(運行会社の会見)「ご利用されていた皆さま、巻き添えになった車の方、名古屋高速を利用される方に多大な...
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JAL、まさかの青森・三沢空港の遊覧飛行を実施 市長も搭乗、背景に「未来への願い」
民間機乗り入れ70周年も開催理由です。政策枠コンテストで1日3便から4便にJAL(日本航空)が2022年8月17日、青森・三沢空港発着で初めての「遊覧チャーター」を実施しました。また、1952年1月1...
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ホリエモン 河野太郎氏の透明マスクを「気持ち悪い」と批判…聴覚障がい者への配慮欠く発言が波紋
実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏(49)が8月16日、Twitterで河野太郎デジタル大臣(59)の“透明マスク”に苦言を呈した。 堀江氏が指摘した河野大臣のマスクは、口元だけが透明にな...
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東京都が高齢者や障がい者の旅行支援に乗り出す。”アクセシブル・ツーリズム”がもたらすメリットとは
東京都が推進する”アクセシブル・ツーリズム”とは「誰もが旅行を楽しめることを目指す」取り組み国内で“アクセシブル・ツーリズム”の推進を強く訴えている都市の代表が東京都です。東京都によると、“アクセシブ...
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台風8号 伊豆半島に上陸しました 静岡県に台風上陸は3年ぶり
13日(土)午後5時半頃、台風8号は伊豆半島に上陸しました。静岡県に台風が上陸したのは3年ぶりで、今年上陸した台風は2個になりました。台風8号伊豆半島に上陸しました13日(土)午後5時半頃、台風8号は...
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台風8号 土曜の日中に東海・関東に上陸へ 非常に激しい雨や風 線状降水帯発生か
台風8号は13日(土)の日中に東海地方や関東地方にかなり接近、上陸する予想です。非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。東海地方では線状降水帯が発生する可能性があります。非常に強い風も吹き、荒れた天...
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東北北部で記録的な大雨 土砂災害や洪水害の危険度が高い所も 大雨の範囲広がる恐れ
東北北部では記録的な大雨となり、きょう10日も土砂災害や洪水害の危険度が非常に高くなっている所があります。記録的な大雨の範囲は今後広がる可能性があります。土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い...
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軽の黄ナンバー嫌!の受け皿に? 「全国版図柄入りナンバー」大人気 図柄・黄枠あっても
2022年4月から始まった「全国版図柄入りナンバー」、その申し込みが軽自動車に集中していることが判明。オリパラナンバーのように「白ナンバー」にはなりませんが、ナンバープレートを変えたい人の受け皿になっ...
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お盆の天気 2つのポイント「猛暑と急な強い雷雨」と「降り続く大雨」に注意
まもなくお盆休みに入りますが、気になる天気。今年のお盆の天気の特徴は2つです。「猛暑と急な強い雷雨」と「降り続く大雨」です。ゲリラ雷雨や大雨に注意もうすぐお盆休みに入りますが、天気の特徴は2つに分けら...
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日本唯一の二階建てバスも出荷停止 スカニア 日野の燃費不正後の社内調査受け
燃費試験は問題なしとのことです。長距離走行試験の排ガス測定「2回」のところ「1回」だった国土交通省は2022年7月12日(火)、今年春に発覚した日野自動車の排出ガス・燃費試験の不正事案を受けた国内実態...
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自衛隊の鉄道部隊「第101建設隊」が6年で終わったワケ "国鉄は信用ならん" 短命も大活躍
自衛隊にはかつて鉄道部隊がありました。陸上自衛隊が千葉に有していた「第101建設隊」ですが、わずか6年で消えてしまいます。どんな実態で、なぜ短命に終わったのでしょうか。もともとはストライキ対策だった軍...
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2週間天気 7月終わりは台風の卵「熱帯低気圧」の影響受ける 関東から近畿は大雨か
この先も変わりやすい天気が続き、夏空は長続きしないでしょう。7月最後の週は日本の南に発生する、熱帯低気圧の動きに注意が必要です。熱帯由来の暖かく湿った空気が流れ込み、関東から近畿の太平洋側で大雨になる...
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宮城県吉田川で氾濫警戒情報 道路が冠水する所も 川の氾濫や土砂災害に警戒
きのう15日(金)夜から宮城県では、相次いで「記録的短時間大雨情報」発表されるなど大雨になっています。この雨により宮城県吉田川で氾濫警戒情報が発表されています。道路の冠水や床上浸水、家屋に土砂が流入す...
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強烈寒波で大雪と暴風雪の恐れ 各地の警戒期間は 不急不要の外出は控えて
7日から9日にかけて広く大雪・暴風雪に警戒。日本海側は平地でも大雪、太平洋側も山地では大雪、平地でも積雪となる恐れがあります。大規模な立ち往生が発生する恐れもあり、国土交通省は不要不急の外出は控えるよ...
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国交大臣政務官、コロナを「国のせいにしないで」ツイート…森喜朗氏の後継者だった
新型コロナウイルス感染拡大をめぐるネット上の舌禍事件がまた起きたようだ。国土交通省政務官の佐々木紀衆議院議員(石川2区)は4日、自身のTwitterアカウントで新型コロナウイルスの感染拡大に関し、「国...
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ジェットフォイル新造船、25年ぶり起工の背景 老朽化待ったなし 置き換えは進む?
超高速船ジェットフォイルの新造船が、25年ぶりに起工しました。全国で運航されているものの、メーカーである川崎重工の生産中止により代替ができなかったジェットフォイル、新造はどのようにして実現に至ったので...
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埼玉県版「年収の高い小学校区」1位はさいたま市中央区・上落合小学校! 2~5位は高級住宅街の多い浦和区が独占
子どもの教育環境の良し悪しで、住む地域を決める人もいるだろう。不動産コンサルティング会社のスタイルアクトは4月18日、「埼玉県版年収の高い学区」調査の結果を発表した。■2位の常盤小学校近くには名門の県...
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宮崎 大淀川右岸地区管理体制整備推進協議会「水の恵みカード」発行
宮崎大淀川右岸地区管理体制整備推進協議会天神ダムの「水の恵みカード」発行(参照:国土交通省琵琶湖河川事務[…]Continuereading«宮崎大淀川右岸地区管理体制整備推進協...
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ツタヤ図書館が目玉の和歌山市駅前再開発、94億円の税金投入…疑惑浮上
「まるで“第二の加計学園”じゃないですか?」ある自治体関係者が思わず漏らした言葉に、事件の本質が潜んでいた。獣医学部を新設するために、96億円の補助金をはじめとして200億円近い税金が投入される加計学...
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三峰川総合開発工事事務所 美和ダム「再開発ストックヤード見学会」を実施
三峰川総合開発工事事務所美和ダム再開発ストックヤード見学会、堆砂対策施設公開(参照:(株)日立製作所ダム放流計画の自動作成技術を開発、放流計画を支援へ)2021年3月20日、国土交通省三峰川総合開発工...
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<ネット注文>便利さの弊害? 20代男性の「おでかけ」30年で半減~70代を下回る!
20代男性の休日における外出回数が「約30年でほぼ半減」との調査結果が判明し、ネット注文=宅配普及社会における若者行動(力)の一面が浮き彫りにされた。国土交通省の「全国都市交通特性調査」は、都市におけ...
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空港なくても「着水」で 水上飛行機の旅客路線はなぜ消えた? 空から優雅に温泉旅行の時代
四方を広い海に囲まれた日本。「水上飛行機ならどこでも行き来できるのでは?」と夢をふくらませたくなります。海上自衛隊では洋上の救難任務に国産のUS-2飛行艇を活用していますが、かつては民間の定期旅客路線...
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冠水道路、あなどってはいけない! 大雨時は要注意、水深5cm程度でも危険
大雨により道路が冠水する事態が多発しています。水深にしてわずか5cm程度の冠水でも要注意。特にアンダーパスは、通行止めにはなっていなくても、迂回を検討したほうがよいようです。通行止め処置、追い付かず台...