「読売新聞」のニュース (530件)
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市長が台湾視察中、ホテルに女性を 風俗店に行くなどの疑惑も浮上し、山口県美祢市が不名誉な注目
山口県美祢市の西岡晃市長(44)に、公務での海外出張中に風俗店に行く、女性を部屋に招き入れるなどの不適切な行動を取っていたと複数紙が報道。その呆れた行動に怒りに声が上がっている。朝日新聞によると、西岡...
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熊本の大地震で「井戸に朝鮮人が毒を」の悪質ヘイトデマ! この機に関東大震災「朝鮮人虐殺」を改めて振り返る
14日夜に熊本県益城町で最大震度7を記録した大地震。16日にも熊本地方を震源に震度6強など強い揺れが相次いでおり、家屋の倒壊等による被害が拡大している。そんな中、〈熊本の井戸に朝鮮人が毒を入れて回って...
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安倍晋三「朝日の捏造体質は変わらない」発言に「お前が言うか」と非難殺到! コロナ対策放り出して改憲本部最高顧問に就任する厚顔無恥
新型コロナ感染拡大という非常事態のどさくさに紛れて、またも安倍晋三・前首相が厚顔無恥ぶりをさらけ出している。なんと、自民党の憲法改正推進本部の最高顧問に就任したのである。しかも、衛藤征士郎・憲法改正推...
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消費増税の混乱を批判する資格なし! 軽減税率を推進した新聞協会に「おまいう」の大ブーイング
10月1日からついに始まった消費増税。飲食品などを対象とした8%に据え置かれる軽減税率制の採用とキャッシュレスによるポイント還元により、実質税率は複雑化。メディアはその混乱ぶりを取り上げたのだが、「お...
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読売新聞が「パナマ文書」日本企業をすべて匿名、モザイクに! 大企業に媚びる御用体質にネットでも非難殺到
日本時間10日未明、「今世紀最大級の金融スキャンダル」とも言われるパナマ文書の詳しい情報が、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のホームページ上で公開された。パナマ文書には日本企業や著名人の名称...
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隠れた“虐待”保育園が消えない理由…おぞましい実態、背景に保育士の過酷な勤務
ブラック保育園が話題沸騰だ。読売新聞などによると、福岡県警捜査1課は21日、同県宗像市の私立認可保育所「日の里西保育園」の副園長、清原こづえ容疑者(40)を傷害の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、6月26日...
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百田尚樹、青山繁晴、竹田恒泰...森友学園を賞賛し協力してきた極右文化人たちが見苦しい開き直りと話のスリカエ
ようやくテレビでも連日取り上げられるようになった学校法人森友学園への国有地格安売却問題。先日も、「籠池理事長とは1回も会ったことがない」と言い切っていた安倍首相の国会答弁に対し、フジテレビは昭恵夫人が...
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マツコ・デラックスが安倍首相インスタグラムを危険視!「ものすごい操作できる」「フェイクニュースの可能性も」
今月15日、安倍首相がインスタグラムのアカウントを新設した。ワイドショーでは浅田真央のアカウントをフォローなどと盛り上がっているが、そんななかマツコ・デラックスがまたもや核心を突く発言をした。それは、...
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コロナ感染拡大でも安倍首相は「別荘で夏休み」強行か! 国会も開かない“半休”状態なのになおも夏休みにこだわる怠慢ぶり
新型コロナの感染拡大が止まらない状況でありながら、国会からトンズラをつづけている安倍首相。ついには御用メディアである読売新聞の世論調査でも不支持率が54%となり、第二次政権発足以降で過去ワーストを記録...
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大阪「高齢者の入院の優先順位下げろ」メールは職員の問題ではない! 吉村知事も“ベッドを高齢者から若者にバトンタッチ”発言
昨日29日、過去最多となる44人もの死者を出した大阪。吉村洋文知事は「昨日、亡くなったわけではない。4月19日から昨日までの期間」などと修正していたが、いったい過去の死者がどれくらい含まれているかを明...
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安倍首相がトランプからトウモロコシ爆買い! 参院選密約の代償、それでも「ウィンウィン」の強弁を垂れ流すマスコミ
やっぱりトランプ様の言いなりか──。25日、G7サミットがおこなわれていたフランス・ビアリッツで安倍首相はトランプ大統領と会談し、日米貿易交渉で大枠合意。合意内容は公表されていないが、日本側が牛肉や豚...
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党首討論総括…地上波より「ニコ生」の安倍びいきが露骨! 司会の夏野剛・ドワンゴ社長が野党の批判封じ込め
昨日、公示日を迎えて選挙遊説がスタートした参院選。それに合わせ、ネット、日本記者クラブ、民放テレビ局で党首討論がおこなわれたが、そこで安倍首相が醜態を晒しつづけた。たとえば、4日に放送された『news...
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2016「報道圧力&自主規制」事件簿! キャスター降板、高市と自民党の恫喝、原発圧力復活、反戦メッセージ削除...
「72位」──なんの数字かお分かりだろうか。今年4月、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が発表した、2016年度の「世界報道の自由度ランキング」における日本の順位で、東アジアでは香港や韓国よりも...
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安倍首相“ネトウヨ脳”が日本の国益を損なう! 徴用工報復の対韓国輸出規制で日本経済が打撃、IWC 脱退で逆に捕鯨量が減少
完全にどうかしている。日本政府が1日、フッ化水素など、半導体材料等3品目の韓国への輸出を厳しく規制すると発表した件だ。さらに、今回の規制対象の品目以外にも、安全保障上の友好国として輸出許可の申請が免除...
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「プーチン訪日」大失敗をごまかす安倍官邸の情報操作にマスコミが丸乗り! ただのプレス発表を共同声明と
「プーチン訪日で北方領土返還」という話は、一体どこに行ってしまったのか──。本日、安倍首相とプーチン露大統領が共同会見を開いたが、発表されたのは「『新たなアプローチ』に基づく(北方領土での)共同経済活...
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丸山穂高氏、蓮舫氏のワクチン遅れ批判に「接種スピードは先進国でもトップレベル」と指摘 共感の声も
丸山穂高衆議院議員が9月14日のツイッターで、蓮舫参議院議員に噛み付いた。この日、蓮舫氏は『読売新聞』(読売新聞社)のニュースのリンクとともに、「『2回目接種が全国民の5割』との見出しに違和感。64歳...
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自民党が「政治的中立」で教員を締め付け! 憲法改正と連動し平和・人権教育潰しがいよいよ本格化か
いよいよ、自民党が教育現場への介入を本格化させようとしている。今月6日に開かれた自民党文部科学部会は、教員の「政治的中立性」を確保すべく、処分を厳格化する方向で検討を開始。朝日新聞の報道によれば、同部...
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関東大震災朝鮮人虐殺を否定する在特会系ヘイト団体の集会に政治家も参加!「虐殺は正当防衛」とトンデモ主張
9月1日のきょう、関東大震災の犠牲者を追悼する式典が各地で行われた。墨田区の都立横網町公園では、関東大震災時のデマによって虐殺された朝鮮人犠牲者の追悼式典が、市民団体によって催され、多くの人々が参列し...
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「武富士」破たんはこれからが正念場 創業一族=武井家の責任を追及する緊急集会が開催
「武井一族は資産を売却してでも過払い金を支払うべき」と述べる、被連協の本多良男氏。右は同じく山地秀樹氏。経営破たんした消費者金融大手、武富士についての創業者一族の責任を追及する、「やろう!1万人請求訴...
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40度でも軽症扱い…感染者語る「インフルのほうが30倍マシ」
電話取材中も、渡辺一誠さん(40)は、苦しそうに咳きこみ続けていた。それでも証言をやめないのは、“新型コロナウイルス肺炎の真実”を、人々に伝えたいという強い思いからだろうか。 「でも、いまの...
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くまモン、今年は勝負の年?巨額経済効果、紅白で活躍でも、熊本県民から批判の声多数?
「くまモン公式サイト」より昨年大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』に出場し、アイドルグループ・AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』に合わせてダンスを披露するなど、“大ブレイク中”である熊本県の...
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菅首相の激怒でNHK『NW9』有馬キャスターが降板か! 官房副長官が「学術会議問題を聞くなんてNHKはガバナンス利いてない
本サイトでもお伝えしてきたように、今週、批判の高まりも無視して田崎史郎氏をはじめ、フジテレビに日本テレビ、読売新聞とメディア幹部・関係者と会食を繰り広げた菅義偉首相。新型コロナ対応を疎かにしながら会食...
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眞子さま“小室家入り”の代償…「皇室が象徴の役割果たせなくなる」と懸念する声も
車の窓から沿道の人々に、2度、3度と会釈される眞子さま。マスクに隠れて目元しか見えないにもかかわらず、ご表情からは幸せのオーラがあふれ出ていた――。 秋篠宮家の長女・眞子さまは9月23日、皇...
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共産党・山添議員の不可解な書類送検の裏に官邸ポリスの政権忖度! 埼玉県警本部長に安倍晋三の元秘書官・原和也が就任後、方針変更
八代英輝弁護士の「共産党はまだ暴力的な革命を党の要綱として廃止していない」というデマ発言によって日本共産党および野党共闘への攻撃のやり口があらわになったばかりだが、時間も経たないうちにまたも嫌がらせが...
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オウム真理教裁判のデタラメを林泰男の弁護士が告発! 量刑の不平等、封印された取調の暴行...
戦後最悪の無差別テロといわれる「地下鉄サリン事件」から20年。犯行を行ったオウム真理教の信者たちが次々と逮捕され、教祖・麻原彰晃(松本智津夫)を筆頭に現在まで13人の死刑判決が確定している。しかし3年...
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失笑! 安倍応援団「視聴者の会」が加計報道で"加戸氏の発言を放送しないのは放送法違反"のトンデモ意見広告
うわ、また出たよ......。22日付の読売新聞と産経新聞朝刊を見て、こんなセリフが思わず口をついて出た。例の報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)がまたぞろ"意見広告"を掲...
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眞子さま 逆風でも貫いた“一途な恋”に「凄い」「真実の愛」と広がるエール
眞子さまが年内にも小室圭さんと結婚される方向で調整が進んでいると、9月1日に報じられた。 読売新聞によるとお二人は年内に婚姻届を提出し、結婚後はニューヨークで新生活を始められるという。結婚が...
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復活する原発推進広告、巨額広告費欲しさに自社記事を装うメディアの醜態
『原発広告』著:本間龍/亜紀書房「脳と原子力、じつは切っても切れない関係です」(茂木健一郎/電気事業連合会/2010年)「電気を使っている以上、どこかでどうにかせなアカン」(千原せいじ/NUMO:原子...
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北朝鮮の核兵器による「電磁パルス」の脅威! 人命だけでなく電子機器、発電施設を瞬殺
ヒロシマ、ナガサキは、72年目の夏を迎えた。2017年3月現在、原爆症の医療特別手当(月額13万9330円)の受給者は8169人、管理健康手当(月額3万4270円)受給者は13万7000人、被爆者健康...
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山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は?
先の衆院選後、本サイトでも報じたのが安倍首相と新聞、テレビ等の報道各社幹部たちとの異常ともいえる頻度の会食だった。政府批判を封じて、自分たちに都合のいい情報を流すために密室での談合を仕掛ける官邸と、そ...