「読売新聞」のニュース (547件)
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吉本に続き読売新聞が大阪府と包括連携協定締結、公然と吉村知事の下僕に! 他メディアも追随で大阪は大本営状態に
またも大阪で信じられない問題が起こった。今度は大阪府と読売新聞が「包括連携協定」を結んだ、というのだ。「包括連携協定」というのは、自治体と民間企業等が協力する官民提携の一種で、大阪府HPでは「企業の社...
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給付金がまさかのクーポンに広がる怒り…「議員給もクーポンに」と揶揄も
自民党と公明党は11月9日、18歳以下の人に10万円相当を給付する方針で一致した。コロナ禍で不安を抱える子育て世帯を思い、配布される10万円。しかし、“5万円分はクーポン”と判明し非難轟々となっている...
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万博でも維新がインチキ!「税金使わない」はずが周辺整備にまたぞろ30億円、医療や保健所削減の一方でカジノの隠れ蓑に多額の税金
文書通信交通滞在費(文通費)問題をめぐり、またぞろ吉村洋文・大阪府知事や松井一郎・大阪市長がしゃしゃり出て「こんなの国民の税金に群がるシロアリだよ」「札束で小遣い認める国会」などとがなり立てている。だ...
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自民党・維新がコロナを口実に「改憲=緊急事態条項の創設」に動き始めた!自分たちの失政を憲法にスリカエ、火事場泥棒を許すな
自民党がいよいよ火事場泥棒に乗り出そうとしている。そのことがよくあらわれているのが、岸田文雄首相が安倍晋三・元首相への忖度で甘利明氏の後任に据えたとされる自民党の茂木敏充幹事長の読売新聞のインタビュー...
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岸田文雄首相「公邸にお引越し」で再燃する“議員宿舎への入居資格がなかった”疑惑
12月6日、岸田文雄首相(64)が、現在住んでいる東京都・赤坂の衆院議員宿舎から、11日にも首相公邸に引っ越すことが明らかになった。首相が公邸に入居するのは、民主党政権の野田佳彦首相以来、およそ9年ぶ...
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地味→大荒れ 90年代、成人式の大転換が想像以上だった
成人式の季節だ。人生の節目として欠かせない式典だが、今年はコロナで開催が危ぶまれている地域もある。盛大に祝えないのは気の毒だが、ちょっと前までの「大荒れ成人式」よりはマシかもしれない。そういえば、いつ...
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「食べ放題」が定着したのはいつから? バイキングとの違いを調べてみた。
「食べ放題」という言葉には、いつでも心が躍ってしまう。食べ物を、無制限に、いくらでも食べて良いのだ。根源的な欲求である食欲が、無限に満たされる。これにワクワクしないはずがない。でも、この食べ放題という...
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共産党・志位氏、自衛隊巡る主張が“今までと違う”指摘に反論 「都合良すぎ」「理論破綻」批判の声も
日本共産党の志位和夫委員長が8日、自身の公式ツイッターに投稿した内容が話題となっている。志位委員長は『読売新聞オンライン』が同日に報じた「共産・志位委員長、主権侵害あれば『自衛隊使い命と主権守る』&h...
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河瀨直美監督のほかにも話題を集めた東京大学入学式祝辞
4月12日に東京大学の入学式が行われ、そこで映画監督の河瀨直美氏が述べた祝辞の内容が物議を醸している。河瀨氏はロシアのウクライナ侵攻を引き合いに出し、「ロシアという国を悪者にすることは簡単である」と述...
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キレる中高年へは「感情労働」だと割り切って対応? 大学教授の回答に「納得できない」という声相次ぐ
キレるのは若者、というイメージは今や昔。近頃は、中高年が理不尽にキレるという話を随所から聞こえてくる。5月14日の読売新聞に掲載された投書でも、接客業で働く10代女性が、「若い人に比べ、中高年のお客さ...
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「メガ文字」はクビ切り戦略? 紙面改革も、続く記者たちの受難
新聞各紙が、「メガ文字」の使用に相次いで乗り出している。高齢化する新聞読者に対し、文字を大きく太くして読みやすくさせるための紙面改革で、3月31日には読売新聞と朝日新聞の紙面にも導入された。読売では一...
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吉村知事と松井市長がドバイ万博視察強行で非難殺到! コロナ第7波を放置、維新の頭の中はIRだけ、税金800億円投入も決定
新型コロナ第6波が収束することもないまま第7波への警戒感が高まりつつあるなか、死者数ワースト1である大阪の首長の行動に批判が集まっている。なんと、吉村洋文・大阪府知事と松井一郎・大阪市長がドバイ万博の...
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大阪死者激増のなか吉村知事が読売TVのバラエティに40分出演、「死者は高齢者」と主張した上ハイヒールら芸人とはしゃぐ無神経!
依然として人口比で全国トップの感染者・死亡者を出しつづけている大阪府。医療現場も保健所も逼迫し悲鳴があがりっぱなしだが、そんななか、最高責任者である吉村洋文知事は先週末19日、なんとバラエティ番組に出...
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ペットボトル飲料を持ち歩くのが「流行」だった時代がある。
このところ90年代ファッションが再評価されているが当時の流行で、今では到底考えられないものがある。それが「ペットボトル」である。なんと1993年ごろ、若者の間でペットボトルを持ち歩くのがかっこいいと思...
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今井絵理子氏はNGで、安倍元首相はOK…ロシアの“入国禁止”日本人リストの人選が物議
5月4日、ロシア外務省が日本人63人に対してロシアへの入国禁止を発表した。ウクライナ侵攻を受けて対ロシア制裁をとった日本への報復であり、期間は無期限だという。 各メディアによると、政権与党の...
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安倍元首相のロシア入国禁止リスト除外に「やっぱり」の声! 国際社会のクリミア併合黙認を批判するも、安倍こそ“プーチンの犬”だと露呈
ロシア外務省がウクライナ侵略に伴って日本が科した対ロシア制裁への報復として4日に発表した「入国禁止リスト」が、ネット上で話題を呼んでいる。このリストでは、岸田文雄首相をはじめとして松野博一官房長官、林...
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五輪汚職、本丸=森元首相と電通トップの逮捕はあるのか?「神宮外苑再開発」利権
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の高橋治之元理事が受託収賄容疑で逮捕され、東京地検特捜部の捜査は今も続いている。贈賄側として紳士服のAOKI...
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PS5品薄……で蘇った「次世代ゲーム機戦争」の思い出 短かかった「セガサターン」の栄光
全国各地でまたまたの緊急事態宣言も秒読み段階となり、外出を控えるしかなさそうな今日この頃。自宅で過ごすため、ゲーム機が有益なのは間違いない。品薄のPS5(プレイステーション5)を入手出来た幸運な人はも...
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“第2の京王線事件”から身を守る心得…専門家が「10両編成なら4、7両目」の乗車を推奨する理由
「“無差別テロ”を目的とする犯人にとって、走行中の電車内は非常に狙いやすい場所です。乗客は無防備のうえ、逃げ場も限られます。今回のような刺傷放火事件は、今後も起こりえる、そう思っていたほうがいいでしょ...
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安倍元首相銃撃 容疑者は宗教団体との関係が動機と供述も…自民党応援団は事件を安倍批判のせいにして「言論封殺」に利用
安倍晋三・元首相銃撃の意外な動機が明らかになりつつある。元自衛官の容疑者が事情聴取で「特定の宗教団体」の名をあげ、「母親が信者で多額の寄付をした」「そのせいで家庭がめちゃくちゃになった」「安倍がこの団...
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世界で好評だった「安倍マリオ」発案者は森元総理? きっかけはまさかのダジャレか
安倍晋三元首相の来歴の中でインパクトがあったものといえば、2016年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた夏季オリンピックの閉会式で見せた「安倍マリオ」だろう。閉会式には次大会の開催地へ引き継ぐ要素が...
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岸信夫補佐官 引退意向も長男に禅譲…結局“世襲”にネットはうんざり
岸信夫首相補佐官(63)が次期衆院選に立候補せず、引退する意向を地元後援会幹部に伝えたと12月11日に報じられた。しかし“後継者”として長男の信千世氏(31)を指名したため、疑問が噴出している。...
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吉村知事がぶち上げた「ポビドンヨードうがい薬がコロナに効く」研究がトホホな結果でこっそり終了! 吉村は会見も開かず責任逃れ
まだやるか、と言わざるを得ない。20日、大阪府の吉村洋文知事が来年4月の任期満了に伴う府知事選に出馬する意向を表明した件だ。出馬の意向を示した維新の会合の冒頭、吉村知事は次世代への投資や府市一体の成長...
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安倍政権、読売新聞グループのトップを駐スイス大使に起用でメディア業界に波紋広がる
メディア業界を騒がせている政府人事をご存じだろうか。安倍政権は8月30日、読売新聞グループ本社会長の白石興二郎氏を駐スイス大使に起用すると閣議決定した。白石氏は速やかに会長退任を発表。報道機関の現職ト...
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潜入取材ふたたび!“ユニクロ”横田増生氏が「アマゾン帝国」の内側で見たもの
身元を隠すために離婚、改名までした『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋刊)で一躍脚光を浴びたジャーナリスト、横田増生氏。その取材手法は、15年前から変わらず続いていたものだった。現場に入り込み、隠された事実...
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五輪放映権持つ米NBCが聖火リレーを「ナチスの伝統」と批判 一方、日本ではリレーのスポンサーバカ騒ぎに批判が殺到もマスコミは沈黙
今夏の開催に中止や延期を求める声が高まるなか、25日からついにはじまった東京五輪の聖火リレー。そんななか、米の3大ネットワークのひとつである大手テレビ局NBCが「リレーの聖火を消すべきだ」と題した寄稿...
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室井佑月と立憲民主党・辻元清美が闘争宣言!「リベラルはお花畑なんかじゃない」「フェイクニュースに立ち向かえ」
"辻元おたく"ムロイが期待の大きさゆえにいろんな注文を出し「枝野さんは信用できるのか」問題まで語った前編。後編は一転して、頻繁に"フェイクニュース攻撃"を受けている辻元とネトウヨからディスられているム...
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朝日新聞が「押し紙」で公取委から注意! 読売にも疑惑あるのに朝日だけが狙われたのはなぜ? 背後に安倍政権
新聞業界に激震が走った。3月末、朝日新聞社が「押し紙」問題で、公正取引委員会から「注意」を受けたのだ。「押し紙」というのは、新聞社が広告料金を維持するために、宅配部数以上の部数を刷って、販売店に余分な...
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「るろうに剣心」作者、児ポ法違反で書類送検に衝撃広がる 「新連載を読もうと思ってた矢先に」
人気漫画「るろうに剣心」の作者である和月伸宏さん(47)が、児童ポルノの単純所持容疑で書類送検された。11月21日、読売新聞が報じた。報道によると和月さんは容疑を認めており、「小学校高学年から中学2年...
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子ども用ハーネスに「動物みたい」『スッキリ』コメンテーターの批判が炎上 「見た目で否定しないで」怒りの声
19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、子ども用ハーネス使用の是非について特集。その中での読売新聞特別編集委員でコメンテーターの橋本五郎氏の発言に批判の声が集まっている。子どもの急な飛び出しや迷子...