「読売新聞」のニュース (530件)
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ひろゆきブロックだけじゃない 前澤友作氏はキレやすい? ケンカの相手は他にも
ZOZO創業者の前澤友作氏が、実業家のひろゆき氏をブロックし話題となっている。前澤氏は25日、マイホームを建てる計画のある人に現金10万円を配る企画を提案。これに批判が集まったが、前澤氏は「誰に配ろう...
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安倍首相、プーチン露大統領との会談で致命的勘違い…旧島民の本音を“封殺”し成果ゼロ
大阪のG20が終わった翌6月30日。世界を驚かせた板門店でのトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の電撃会談は、「中身ゼロの大統領選挙向けのパフォーマンス」と揶揄される。警備面を考えても「ツ...
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武田鉄矢の「テレビ放映を短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言を嗤う
今月14日、福井地裁が高浜原発3・4号機に運転差し止めの仮処分決定を下した。高浜原発3・4号機は原子力規制委員会が新規制基準に適合していると合格判定を出していたが、樋口英明裁判長は「新規制基準は緩やか...
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窮地の安倍首相が櫻井よしこの「言論テレビ」に逃げ込み嘘八百!「定年延長も検察庁法改正も法務省が持ってきた」「黒川と2人で会ったことない」
いまだに家賃や学生などへの具体的な支援策を打ち出さず、PCR検査実施件数は一向に伸びず、目玉にした「アベノマスク」では不良品続出で妊婦向けの検品作業に8億円もかけるなど、相変わらず新型コロナ対応がズタ...
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春香クリスティーンが「炎上」して考えたこととは...タコツボ化する「右」と「左」
ここ数年、政治関連の番組でよく見かけるようになった女性タレント──それが春香クリスティーンだ。1992年スイスに生まれ、日本人の父とスイス人の母を持つ彼女は16才の時に単身来日。趣味で政治家の追っかけ...
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自民党議員が党幹部の「もたない会社はつぶす」「働かざるもの食うべからず」発言を暴露! コロナ補償を阻む安倍政権の“自己責任ウイルス”
本当に安倍政権はどこまで危機感がないのか……。東京都が協力金を支給するのをはじめ、福岡市や山形市が店舗賃料の補助を打ち出すなど、休業要請にともなう支援策が地方自治体から次々に出てきているが、一方、安倍...
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安倍政権のわかりづらい「緊急経済対策」を解説! 安倍首相は“憲法”を順守せよ
安倍晋三首相は4月7日、7都府県に「緊急事態宣言」を発出し、それにともなって「緊急経済対策」を閣議決定したことを発表した。テレビを中心としたマスメディアでは、休業要請とその補償問題などが議論を呼んでい...
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「どうせ世論は忘れるから」…安倍首相、コロナ&黒川問題で支持率低下でも意に介さず
「どうせ世論はそのうち忘れるから、気にすることない」急激な内閣支持率下落にも、安倍晋三首相はまったくこたえていないらしい。ツイッターなどのSNSで反対の声が沸き起こった「検察庁法改正案」の強行採決断念...
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安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言!「37.5度以上4日以上」の相談目安に異論があったことも隠蔽か
公文書の改ざんという国家的犯罪を繰り広げた政権が、反省など微塵もなく、新型コロナで情報隠蔽を正当化した。28日、政府の専門家会議の議事録を政府が作成していないと共同通信が伝えたが、菅義偉官房長官は昨日...
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感染者急増、医療危機目前なのにテレビは「五輪金メダル」報道一色、コロナ無視!「モーニングショー」「報道ステーション」まで
ついに東京都の新規感染者数が2848人と過去最多となり、3000人を超えるのも時間の問題となった。TBSの報道によれば、東京とは都内の医療機関に対し、「通常診療の制限も視野にコロナ病床を確保するよう要...
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東京五輪の追加費用3000億円はやっぱり日本の負担だった! 安倍前首相が来夏開催ゴリ押しと引き換えに負担を約束した全内幕
先日、東京五輪の延期にともなう追加費用について、五輪組織委が2000億円と試算していることを読売新聞がスクープした。他社も後追い報道を展開、政府や組織委も報道内容を非公式に認めている。コロナ感染がもの...
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教え子に手を出し中絶強要した予備校カリスマ教師が古文参考書もパクリ疑惑 東進ハイスクールさん、いつコメントするの?
「いつやるか?今でしょ!」の名言の林修講師で有名な予備校「東進ハイスクール」のカリスマ講師が逮捕されました。入試シーズンにショッキングなニュースです。現代文と古文の講師、板野博行容疑者(56)(千葉県...
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安倍首相が「日本の美」懇談会座長に据えた津川雅彦の"ネトウヨ脳"がスゴい! 徴兵制復活、「東北は贖罪適格者」発言も
今月13日、安倍首相直轄の有識者会議「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」の初会合が行われた。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて日本文化を海外発信するのが目的で、「来年6月をめど...
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大切な患者様は死なせない! 世界の医療業界が安楽死に大反対するワケ
11月1日、ひとりの女性が29年の命に終止符を打つ予定だ。末期の脳腫瘍と診断された米オレゴン州のブリタニー・メイナードさんが、州法で認められている安楽死を選択したのだ。当日、彼女は自宅の寝室で医師に処...
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将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍
10月29日、将棋の八大タイトルのひとつ、叡王戦の主催が、“ペコちゃん”でおなじみの不二家へと移ることが発表され、藤井聡太二冠の活躍などもあり注目が集まっている将棋界のニュースとして大々的に報じられた...
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<特高警察復活?>日本学術会議・新たな任命拒否理由が怖い
11月8日(月)共同通信などが4つ目となる新たな任命拒否理由を報じました。「学術会議会員候補6人が安全保障政策などを巡る政府方針への反対運動を先導する事態を懸念し、任命を見送る判断をしていたことが7日...
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安倍首相が高級寿司店で大手新聞、テレビ局の幹部たちと"祝勝会"!?
自公圧勝の衆院選を受けて、第3次安倍内閣が発足した。特別国会は26日に閉会するが、年明け早々から集団的自衛権行使の関連法案審議や原発再稼働に向けた動きが加速するのは確実で、これまで以上に厳しい監視と追...
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野口健、富士山で救助要請し連絡なしで下山していた男性に怒り「こういう無神経な人がいる事に呆れ果てる」
登山家の野口健さんが5月22日、自身のツイッターで、山での救助要請に関する意見と怒りを表明した。20日に富士山を登っていた20代男性が、警察に救助を要請したにも関わらず自力で下山し、下山後も夜まで連絡...
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“菅首相の右腕”杉田和博官房副長官の「大事をとって検査入院」に怒りが殺到!「妊婦が入院できず赤ん坊が死んでいるのに」の声も
驚きのニュースが飛び込んできた。杉田和博官房副長官が入院したことが発表された。発熱を繰り返し、PCR検査では陰性だったが、大事をとって検査入院したという。周知のように、杉田長官は、“菅政権のゲッペルス...
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安倍政権がコロナ報道へ反論開始のなか、『新聞記者』のアカデミー賞受賞は称賛に値する
安倍の暴走、アベ友の跋扈、野党の非力ぶり――。日々、うつうつとしてきたが、3月6日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた第43回日本アカデミー賞の最優秀賞の授賞式のテレビ中継を見て快哉を叫んだ。最優...
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マツコ、「金にだらしない50代クズ息子」に悩む主婦へ助言 「見殺しにしていい」「親子は尊いものだけど絶対はない」
タレントのマツコ・デラックスさんが5月6日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)に出演し、親子関係について「やっかいよね」などとコメントした。番組は読売新聞の相談コーナーで「金にだらしない、50代に...
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黒川検事長の定年延長で安倍政権がやった犯罪行為を検証! 後付け法解釈変更、日付なし文書、口頭決裁…日本は法治国家なのか
感染拡大を招いたずさんな新型コロナ対応、「桜を見る会前夜祭」をめぐる嘘……安倍政権のデタラメぶりが明らかになっているが、もうひとつ見逃してはならないことがある。ほかでもない、黒川弘務・東京高検検事長の...
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盟友・三宅久之氏が語る渡邉恒雄の本当の(?)顔「傲岸不遜なだけでトップなんて務まらない」
清武英利元巨人軍GMと渡邉恒雄会長の法廷闘争が、いよいよ2月2日から東京地裁で始まる。騒動の一連のあらましや裁判の行方についてはすでにお伝えしてきた通り(※記事参照1)。特に、元読売新聞社会部記者でジ...
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荻生田光一『身の丈発言』で新聞読み比べ 批判する毎日新聞とカッコ良く報じる読売新聞|プチ鹿島
新聞の読み比べでたまらないのは「評価」が分かれるときである。これぞ醍醐味と思う瞬間である。最近で言うなら萩生田光一先生をめぐる記事であった。毎日新聞は大晦日の社説で政権の一年を振り返っていたのだが、後...
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『NEWS23』岸井攻撃の意見広告を出した団体の正体! 謎の資金源、安倍首相、生長の家、日本会議との関係
一昨日、TBSが『NEWS23』アンカーの岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)の降板を決定したと本サイトが報じたところ、大きな反響が寄せられた。解任騒動の引き金となったのは既報の通り、「放送法遵守を求め...
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サリン冤罪に負けず…河野義行さん語る妻を看取った14年間
94年6月の松本サリン事件で警察やメディアに犯人扱いされた河野義行さん(70)。無実を訴え、サリン被害を受けた妻を懸命に看護し、3人の子供を守った。95年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件で、よ...
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追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...「80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ」
翌年1943年4月、水木のもとに、臨時の招集令状が届く。補充兵となり、激戦地ラバウル(ニューブリテン島)へ出征。爆撃によって左手を失った。戦後、漫画家となった水木は、自らの戦争体験を元にした作品を多数...
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安倍前首相に事情聴取要請をした東京地検特捜部の狙い! 安倍は秘書に責任押し付けも「共謀共同正犯」で本人立件の可能性
ついに安倍晋三前首相本人に捜査の手が及ぶことになりそうだ。安倍晋三後援会主催の「桜を見る会」前夜祭問題で、東京地検特捜部が安倍前首相の任意の事情聴取を国会閉会後に要請したと報じられた件だ。ちょうど今朝...
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朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの"自社批判"掲載拒否の歴史
従軍慰安婦報道、吉田調書報道で袋だたきにあっている朝日新聞に、また新たな火種がもちあがった。ジャーナリストの池上彰氏による朝日批判コラム、さらに朝日の慰安婦問題を追及した週刊誌の広告を掲載拒否したこと...
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両陛下にIOCから“接待要求”の可能性も…五輪前に深まる苦悩
「科学技術の英知を傾け、人々の絆を強め、連帯を深めることで、人類はこの未曽有の困難を乗り越えることができると信じています」 天皇陛下は6月25日、オンライン開催された国連の「水と災害に関する...