「読売新聞」のニュース (546件)
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眞子さま“小室家入り”の代償…「皇室が象徴の役割果たせなくなる」と懸念する声も
車の窓から沿道の人々に、2度、3度と会釈される眞子さま。マスクに隠れて目元しか見えないにもかかわらず、ご表情からは幸せのオーラがあふれ出ていた――。 秋篠宮家の長女・眞子さまは9月23日、皇...
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共産党・山添議員の不可解な書類送検の裏に官邸ポリスの政権忖度! 埼玉県警本部長に安倍晋三の元秘書官・原和也が就任後、方針変更
八代英輝弁護士の「共産党はまだ暴力的な革命を党の要綱として廃止していない」というデマ発言によって日本共産党および野党共闘への攻撃のやり口があらわになったばかりだが、時間も経たないうちにまたも嫌がらせが...
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オウム真理教裁判のデタラメを林泰男の弁護士が告発! 量刑の不平等、封印された取調の暴行...
戦後最悪の無差別テロといわれる「地下鉄サリン事件」から20年。犯行を行ったオウム真理教の信者たちが次々と逮捕され、教祖・麻原彰晃(松本智津夫)を筆頭に現在まで13人の死刑判決が確定している。しかし3年...
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失笑! 安倍応援団「視聴者の会」が加計報道で"加戸氏の発言を放送しないのは放送法違反"のトンデモ意見広告
うわ、また出たよ......。22日付の読売新聞と産経新聞朝刊を見て、こんなセリフが思わず口をついて出た。例の報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)がまたぞろ"意見広告"を掲...
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眞子さま 逆風でも貫いた“一途な恋”に「凄い」「真実の愛」と広がるエール
眞子さまが年内にも小室圭さんと結婚される方向で調整が進んでいると、9月1日に報じられた。 読売新聞によるとお二人は年内に婚姻届を提出し、結婚後はニューヨークで新生活を始められるという。結婚が...
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復活する原発推進広告、巨額広告費欲しさに自社記事を装うメディアの醜態
『原発広告』著:本間龍/亜紀書房「脳と原子力、じつは切っても切れない関係です」(茂木健一郎/電気事業連合会/2010年)「電気を使っている以上、どこかでどうにかせなアカン」(千原せいじ/NUMO:原子...
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北朝鮮の核兵器による「電磁パルス」の脅威! 人命だけでなく電子機器、発電施設を瞬殺
ヒロシマ、ナガサキは、72年目の夏を迎えた。2017年3月現在、原爆症の医療特別手当(月額13万9330円)の受給者は8169人、管理健康手当(月額3万4270円)受給者は13万7000人、被爆者健康...
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山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は?
先の衆院選後、本サイトでも報じたのが安倍首相と新聞、テレビ等の報道各社幹部たちとの異常ともいえる頻度の会食だった。政府批判を封じて、自分たちに都合のいい情報を流すために密室での談合を仕掛ける官邸と、そ...
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ひろゆきブロックだけじゃない 前澤友作氏はキレやすい? ケンカの相手は他にも
ZOZO創業者の前澤友作氏が、実業家のひろゆき氏をブロックし話題となっている。前澤氏は25日、マイホームを建てる計画のある人に現金10万円を配る企画を提案。これに批判が集まったが、前澤氏は「誰に配ろう...
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安倍首相、プーチン露大統領との会談で致命的勘違い…旧島民の本音を“封殺”し成果ゼロ
大阪のG20が終わった翌6月30日。世界を驚かせた板門店でのトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の電撃会談は、「中身ゼロの大統領選挙向けのパフォーマンス」と揶揄される。警備面を考えても「ツ...
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武田鉄矢の「テレビ放映を短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言を嗤う
今月14日、福井地裁が高浜原発3・4号機に運転差し止めの仮処分決定を下した。高浜原発3・4号機は原子力規制委員会が新規制基準に適合していると合格判定を出していたが、樋口英明裁判長は「新規制基準は緩やか...
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窮地の安倍首相が櫻井よしこの「言論テレビ」に逃げ込み嘘八百!「定年延長も検察庁法改正も法務省が持ってきた」「黒川と2人で会ったことない」
いまだに家賃や学生などへの具体的な支援策を打ち出さず、PCR検査実施件数は一向に伸びず、目玉にした「アベノマスク」では不良品続出で妊婦向けの検品作業に8億円もかけるなど、相変わらず新型コロナ対応がズタ...
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春香クリスティーンが「炎上」して考えたこととは...タコツボ化する「右」と「左」
ここ数年、政治関連の番組でよく見かけるようになった女性タレント──それが春香クリスティーンだ。1992年スイスに生まれ、日本人の父とスイス人の母を持つ彼女は16才の時に単身来日。趣味で政治家の追っかけ...
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自民党議員が党幹部の「もたない会社はつぶす」「働かざるもの食うべからず」発言を暴露! コロナ補償を阻む安倍政権の“自己責任ウイルス”
本当に安倍政権はどこまで危機感がないのか……。東京都が協力金を支給するのをはじめ、福岡市や山形市が店舗賃料の補助を打ち出すなど、休業要請にともなう支援策が地方自治体から次々に出てきているが、一方、安倍...
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安倍政権のわかりづらい「緊急経済対策」を解説! 安倍首相は“憲法”を順守せよ
安倍晋三首相は4月7日、7都府県に「緊急事態宣言」を発出し、それにともなって「緊急経済対策」を閣議決定したことを発表した。テレビを中心としたマスメディアでは、休業要請とその補償問題などが議論を呼んでい...
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「どうせ世論は忘れるから」…安倍首相、コロナ&黒川問題で支持率低下でも意に介さず
「どうせ世論はそのうち忘れるから、気にすることない」急激な内閣支持率下落にも、安倍晋三首相はまったくこたえていないらしい。ツイッターなどのSNSで反対の声が沸き起こった「検察庁法改正案」の強行採決断念...
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安倍政権がコロナ「専門家会議」の議事録を残さないと明言!「37.5度以上4日以上」の相談目安に異論があったことも隠蔽か
公文書の改ざんという国家的犯罪を繰り広げた政権が、反省など微塵もなく、新型コロナで情報隠蔽を正当化した。28日、政府の専門家会議の議事録を政府が作成していないと共同通信が伝えたが、菅義偉官房長官は昨日...
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感染者急増、医療危機目前なのにテレビは「五輪金メダル」報道一色、コロナ無視!「モーニングショー」「報道ステーション」まで
ついに東京都の新規感染者数が2848人と過去最多となり、3000人を超えるのも時間の問題となった。TBSの報道によれば、東京とは都内の医療機関に対し、「通常診療の制限も視野にコロナ病床を確保するよう要...
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東京五輪の追加費用3000億円はやっぱり日本の負担だった! 安倍前首相が来夏開催ゴリ押しと引き換えに負担を約束した全内幕
先日、東京五輪の延期にともなう追加費用について、五輪組織委が2000億円と試算していることを読売新聞がスクープした。他社も後追い報道を展開、政府や組織委も報道内容を非公式に認めている。コロナ感染がもの...
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教え子に手を出し中絶強要した予備校カリスマ教師が古文参考書もパクリ疑惑 東進ハイスクールさん、いつコメントするの?
「いつやるか?今でしょ!」の名言の林修講師で有名な予備校「東進ハイスクール」のカリスマ講師が逮捕されました。入試シーズンにショッキングなニュースです。現代文と古文の講師、板野博行容疑者(56)(千葉県...
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安倍首相が「日本の美」懇談会座長に据えた津川雅彦の"ネトウヨ脳"がスゴい! 徴兵制復活、「東北は贖罪適格者」発言も
今月13日、安倍首相直轄の有識者会議「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」の初会合が行われた。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて日本文化を海外発信するのが目的で、「来年6月をめど...
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大切な患者様は死なせない! 世界の医療業界が安楽死に大反対するワケ
11月1日、ひとりの女性が29年の命に終止符を打つ予定だ。末期の脳腫瘍と診断された米オレゴン州のブリタニー・メイナードさんが、州法で認められている安楽死を選択したのだ。当日、彼女は自宅の寝室で医師に処...
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将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍
10月29日、将棋の八大タイトルのひとつ、叡王戦の主催が、“ペコちゃん”でおなじみの不二家へと移ることが発表され、藤井聡太二冠の活躍などもあり注目が集まっている将棋界のニュースとして大々的に報じられた...
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<特高警察復活?>日本学術会議・新たな任命拒否理由が怖い
11月8日(月)共同通信などが4つ目となる新たな任命拒否理由を報じました。「学術会議会員候補6人が安全保障政策などを巡る政府方針への反対運動を先導する事態を懸念し、任命を見送る判断をしていたことが7日...
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安倍首相が高級寿司店で大手新聞、テレビ局の幹部たちと"祝勝会"!?
自公圧勝の衆院選を受けて、第3次安倍内閣が発足した。特別国会は26日に閉会するが、年明け早々から集団的自衛権行使の関連法案審議や原発再稼働に向けた動きが加速するのは確実で、これまで以上に厳しい監視と追...
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野口健、富士山で救助要請し連絡なしで下山していた男性に怒り「こういう無神経な人がいる事に呆れ果てる」
登山家の野口健さんが5月22日、自身のツイッターで、山での救助要請に関する意見と怒りを表明した。20日に富士山を登っていた20代男性が、警察に救助を要請したにも関わらず自力で下山し、下山後も夜まで連絡...
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“菅首相の右腕”杉田和博官房副長官の「大事をとって検査入院」に怒りが殺到!「妊婦が入院できず赤ん坊が死んでいるのに」の声も
驚きのニュースが飛び込んできた。杉田和博官房副長官が入院したことが発表された。発熱を繰り返し、PCR検査では陰性だったが、大事をとって検査入院したという。周知のように、杉田長官は、“菅政権のゲッペルス...
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安倍政権がコロナ報道へ反論開始のなか、『新聞記者』のアカデミー賞受賞は称賛に値する
安倍の暴走、アベ友の跋扈、野党の非力ぶり――。日々、うつうつとしてきたが、3月6日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた第43回日本アカデミー賞の最優秀賞の授賞式のテレビ中継を見て快哉を叫んだ。最優...
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マツコ、「金にだらしない50代クズ息子」に悩む主婦へ助言 「見殺しにしていい」「親子は尊いものだけど絶対はない」
タレントのマツコ・デラックスさんが5月6日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)に出演し、親子関係について「やっかいよね」などとコメントした。番組は読売新聞の相談コーナーで「金にだらしない、50代に...
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黒川検事長の定年延長で安倍政権がやった犯罪行為を検証! 後付け法解釈変更、日付なし文書、口頭決裁…日本は法治国家なのか
感染拡大を招いたずさんな新型コロナ対応、「桜を見る会前夜祭」をめぐる嘘……安倍政権のデタラメぶりが明らかになっているが、もうひとつ見逃してはならないことがある。ほかでもない、黒川弘務・東京高検検事長の...