「読売新聞」のニュース (548件)
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マツコ、「金にだらしない50代クズ息子」に悩む主婦へ助言 「見殺しにしていい」「親子は尊いものだけど絶対はない」
タレントのマツコ・デラックスさんが5月6日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)に出演し、親子関係について「やっかいよね」などとコメントした。番組は読売新聞の相談コーナーで「金にだらしない、50代に...
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黒川検事長の定年延長で安倍政権がやった犯罪行為を検証! 後付け法解釈変更、日付なし文書、口頭決裁…日本は法治国家なのか
感染拡大を招いたずさんな新型コロナ対応、「桜を見る会前夜祭」をめぐる嘘……安倍政権のデタラメぶりが明らかになっているが、もうひとつ見逃してはならないことがある。ほかでもない、黒川弘務・東京高検検事長の...
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盟友・三宅久之氏が語る渡邉恒雄の本当の(?)顔「傲岸不遜なだけでトップなんて務まらない」
清武英利元巨人軍GMと渡邉恒雄会長の法廷闘争が、いよいよ2月2日から東京地裁で始まる。騒動の一連のあらましや裁判の行方についてはすでにお伝えしてきた通り(※記事参照1)。特に、元読売新聞社会部記者でジ...
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荻生田光一『身の丈発言』で新聞読み比べ 批判する毎日新聞とカッコ良く報じる読売新聞|プチ鹿島
新聞の読み比べでたまらないのは「評価」が分かれるときである。これぞ醍醐味と思う瞬間である。最近で言うなら萩生田光一先生をめぐる記事であった。毎日新聞は大晦日の社説で政権の一年を振り返っていたのだが、後...
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『NEWS23』岸井攻撃の意見広告を出した団体の正体! 謎の資金源、安倍首相、生長の家、日本会議との関係
一昨日、TBSが『NEWS23』アンカーの岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)の降板を決定したと本サイトが報じたところ、大きな反響が寄せられた。解任騒動の引き金となったのは既報の通り、「放送法遵守を求め...
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サリン冤罪に負けず…河野義行さん語る妻を看取った14年間
94年6月の松本サリン事件で警察やメディアに犯人扱いされた河野義行さん(70)。無実を訴え、サリン被害を受けた妻を懸命に看護し、3人の子供を守った。95年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件で、よ...
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追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...「80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ」
翌年1943年4月、水木のもとに、臨時の招集令状が届く。補充兵となり、激戦地ラバウル(ニューブリテン島)へ出征。爆撃によって左手を失った。戦後、漫画家となった水木は、自らの戦争体験を元にした作品を多数...
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安倍前首相に事情聴取要請をした東京地検特捜部の狙い! 安倍は秘書に責任押し付けも「共謀共同正犯」で本人立件の可能性
ついに安倍晋三前首相本人に捜査の手が及ぶことになりそうだ。安倍晋三後援会主催の「桜を見る会」前夜祭問題で、東京地検特捜部が安倍前首相の任意の事情聴取を国会閉会後に要請したと報じられた件だ。ちょうど今朝...
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朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの"自社批判"掲載拒否の歴史
従軍慰安婦報道、吉田調書報道で袋だたきにあっている朝日新聞に、また新たな火種がもちあがった。ジャーナリストの池上彰氏による朝日批判コラム、さらに朝日の慰安婦問題を追及した週刊誌の広告を掲載拒否したこと...
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両陛下にIOCから“接待要求”の可能性も…五輪前に深まる苦悩
「科学技術の英知を傾け、人々の絆を強め、連帯を深めることで、人類はこの未曽有の困難を乗り越えることができると信じています」 天皇陛下は6月25日、オンライン開催された国連の「水と災害に関する...
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『最後のパレード』回収騒動 悪評飛び交う作者の行状
約23万部のベストセラーとなり話題を呼んでいた『最後のパレードディズニーランドで本当にあった心温まる話』(サンクチュアリ・パブリッシング/以下、サ社)だが、同書収録のエピソードが、社団法人「小さな親切...
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「ブーツが臭い」問題 原因の角質・雑菌・汗のムレ対策でニオイを改善
ブーツを履いて、街角を颯爽と闊歩する女性たち。小寒い冬ならではの風物詩。飲み会でブーツや靴を脱いで座敷に上がる機会も増える......と、足の臭いが気になる季節でもある。<スメハラ>が認知されてきた昨...
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健康不安PRで同情集めた安倍首相 本日会見の酷い中身! 新型コロナをインフルエンザ並みに格下げか 感染防止を軽視し経済優先へ
まったく姑息にも程があるだろう。安倍首相がついにきょう、約2カ月半ぶりに安倍首相が正式な会見をおこなうというからだ。いったいどの面下げて、としか言いようがない。安倍首相が国民への説明を無視しつづけたこ...
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公立小の副校長が「若い教師が午後5時に帰る」「やる気がない」と投書 「長時間やること=素晴らしいは本当にやめて」と疑問の声
教員のブラックな労働環境が問題になる中、17時に帰る教員を"やる気がない"と断じた、公立小・副校長の投書が話題だ。副校長は、読売新聞(2月28日付)の「先生の相談室」に、「先輩が仕事をしているのに午後...
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藤井聡太に勝利…羽生善治、無冠から50代で奇跡の復活、前人未到の通算100期へ王手
レジェンドが久しぶりに脚光を浴びている。9月19日、将棋会館(東京都千代田区)で行われた将棋の竜王戦の挑戦者決定三番勝負。1-1からの第三局で羽生善治九段(49・永世七冠資格)が丸山忠久九段(50)を...
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安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日本会議幹部の発案だった!「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
⚫️安倍「3項加憲」の発案者は日本会議政策委員・伊藤哲夫!安倍首相が3日に突如打ち出した"2020年新憲法施行宣言"が大きな物議を醸している。本サイトでも指摘してきたように、これは総理大臣の権限を大き...
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読売新聞の元北京総局長がナベツネ忖度体制の記事潰しを告発!「読売は中国共産党に似てる、日本の人民日報だ」
世界一の発行部数を誇る読売新聞がいよいよおかしなことになってきた。"紙面統一"の名の下に安倍政権に不利な報道が徹底的に排除されているのだ。たとえば、「今世紀最大級の金融スキャンダル」といわれたパナマ文...
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「僕らの見てる前で現ナマの授受」渡辺恒雄が暴露した自民党総裁選の舞台裏…密約を反故
9月14日に選出される自民党の新総裁は、出馬を表明した菅義偉官房長官が最有力候補とみられている。菅官房長官、岸田文雄政務調査会長、石破茂元幹事長の3人による三つ巴の戦いとなっているが、党内7派閥のうち...
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早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任
福島第一原発事故について「安全」神話を振りまいてきた東大名誉教授の論文に、とんでもない問題が発覚した。早野龍五・東京大学名誉教授らが、原発事故後の福島県伊達市の住民の被曝線量を分析した論文について、市...
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「女になるなんてアホだね」と言われた――性同一性障害の僧侶が都内で講演
東京都江戸川区の證大(しょうだい)寺が、日本の寺院業界として初めてLGBT問題に本格的に取り組み始めている。職員への研修会や当事者を招いた座談会を皮切りに、3月24日には、性転換をした高野山真言宗の僧...
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財務省職員の自殺者2人目発覚 幹部失踪説も!止まらぬ不穏連鎖
異常事態だ。森友学園の国有地払い下げを巡る決裁文書改ざん問題で、財務省職員の不穏情報が連鎖している。記憶に新しいのは、今月7日に神戸市内の自宅で自殺した近畿財務局勤務の男性職員Aさん。一連の改ざんに関...
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NHK“菅官邸の代理人”専務理事の超異例「4期目続投」の裏に官邸のゴリ押し! クロ現・国谷裕子を降板に追い込んだ張本人
国民の政権への批判・不満がこれだけ高まっているというのに、ますます官邸に対する忖度をエスカレートさせているNHK。しかも、ここにきてそのことを象徴する異常な人事が発覚した。NHKで“官邸の代理人”と呼...
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私的な食事で官邸批判したのが筒抜けでクビ! 釜山総領事更迭、前川前次官攻撃の裏に公安のドンが率いる官僚監視の秘密警察
韓国・釜山の森本康敬総領事が事実上の電撃更迭されたことが波紋を広げている。森本氏は昨年5月に着任。通常の任期が2~3年であることを考えればわずか1年あまりでの退任は異例中の異例だ。昨年12月、慰安婦問...
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ヤバいのは小池百合子だけじゃない! 自公が推す都知事候補・増田寛也と原発ムラ=東電とのただならぬ関係
今月31日に投開票が行われる東京都知事選。本日昼に配信した記事では、優勢を伝えられる小池百合子・元防衛相の本質が極右ヘイトそのものであり、いかに東京都知事にふさわしくないか、を指摘したが、もうひとり警...
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年収1185万、第二の給与…NHKはなぜ金持ちか?巨額金融資産、政治的中立に懸念も
NHK・BS放送の受信普及数の推移(「総務省HP」より)NHK職員の年収は、平均年収1185万円、社会保険料などを含めた人件費は1780万円--。これは2012年度の予算審議の中で公表された数字だ。民...
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党首討論の司会で露骨な安倍首相贔屓をした古市憲寿と読売・橋本五郎に非難殺到! 小沢、岡田攻撃もヒドすぎ
本日、日本記者クラブが主催で行われた9党党首討論がSNS上で"炎上"している。原因は、記者クラブの代表質問者である橋本五郎・読売新聞特別編集委員の"自民・安倍広報官"ぶりだ。本日の党首討論では、第二部...
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愛子さまに18歳の重圧…眞子さま佳子さまは女性宮家拒否か
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは12月1日に18歳の誕生日を迎えられる。 報道各社が実施した最新の世論調査では、女性天皇を認めることに賛成との回答は、軒並み7~8割台の高水準。「愛子さまを天...
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終末期医療のタブー!? なぜ欧米にはいない「寝たきり老人」が、日本は200万人もいるのか?
ここ数年、「終活」や「身じまい」について書かれた書籍が好調な売れ行きを示している。いまや日本は、死に際や死後の始末などを、自分で準備する時代になりつつあるようだ。その一方で、終末期のありようを自分の意...
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山口敬之準強姦捜査潰しに新事実! 逮捕を止めた警察官僚は『報ステ』古賀茂明に圧力メールを送った菅の秘書官と同一人物
波紋が広がっているジャーナリスト・山口敬之氏によるレイプ問題。女性が記憶を失っているあいだに合意なく性暴力を働くという山口氏の行為の非道さのみならず、準強姦罪で逮捕状が発布されながらも逮捕寸前で警察幹...
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菅首相と河野太郎行革相が日本学術会議を「行革対象」にして違法な人事介入を正当化! 言論弾圧を隠蔽するスリカエを許すな
不当かつ違法な人事介入がおこなわれた日本学術会議をめぐり、菅首相が卑劣な“問題潰し”に動き出した。今朝、読売新聞が「学術会議を行革対象に…政府への勧告10年なく、組織・運営の見直し検討」と題した記事を...