「京都競馬場」のニュース (289件)
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日曜京都競馬場の注目激走馬…京都11Rみやこステークス・G3
京都11R・みやこステークス・G3・馬トク激走馬=ペリエール一昨年のユニコーンステークスを制し、2走前の大沼ステークスで約2年ぶりの勝利。前走のエルムSも完勝して重賞2勝目を飾り、いよいよ軌道に乗って...
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土曜京都競馬場の注目激走馬…京都11R室町ステークス
京都11R・室町ステークス・馬トク激走馬=メイショウホウレンゲート、二の脚が速く、逃げ、先行から抜け出す競馬が得意のスタイル。前走は骨膜炎で5か月ぶりの実戦だったが、マイスタイルを貫く逃走劇。仕上がり...
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【みやこS・レースメモ】ダブルハートボンド重賞初制覇 坂井瑠星騎手は4回目の騎乗で初勝利
◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都・ダート1800メートル、不良)第15回みやこS・G3は9日、京都競馬場で行われ、先週フォーエバーヤングでブリーダーズカップ(BC)クラシックで快挙を成し遂げ...
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【みやこS】「この先が楽しみです」坂井瑠星騎手が導いた ダブルハートボンドJRAレコードで重賞初制覇
◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都・ダート1800メートル、不良)第15回みやこS・G3は9日、京都競馬場で行われ、先週フォーエバーヤングでブリーダーズカップ(BC)クラシックで快挙を成し遂げ...
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「観衆がどよめくほどの大逃げ」オースミハルカVSスイープトウショウの鬼脚!エリザベス女王杯・過去の名勝負
今年のエリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)は、どんなドラマが生まれるのか。過去の名勝負、05年2着のオースミハルカと1着スイープトウショウの激戦を振り返る。オースミハ...
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【エリザベス女王杯】無双ルメール騎手が2週連続で追い切り騎乗へ ステレンボッシュに漂う勝負気配
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は今回、栗東滞在で調整を続けている。今まで、この調整を行っ...
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【エリザベス女王杯】Cデムーロ騎手と初V以来のコンビ 3歳馬リンクスティップに激走気配
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)リンクスティップ(牝3歳、栗東・西村真幸厩舎、父キタサンブラック)に頼れるパートナーが戻ってきた。2週前から短期免許で騎...
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【デイリー杯2歳S展望】重賞勝ち馬のキャンディードが有力 新馬戦を強い内容で勝った2頭も面白い
第60回デイリー杯2歳ステークス・G2は11月15日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。キャンディード(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父トーセンラー)は、中京2歳Sを勝ってデビュー2連勝。新馬戦...
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【エリザベス女王杯・坂本の特注馬】3年連続参戦シンリョクカ 5歳秋も元気いっぱい 4着だった昨年以上の走りを
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)今年の主役は昨年の有馬記念の覇者で、始動戦だった前走のオールカマーを快勝したレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ス...
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【エリザベス女王杯展望】昨年の有馬記念勝ち馬レガレイラが一歩リード ステレンボッシュは鞍上が魅力
第50回エリザベス女王杯・G1は、11月16日、京都競馬場の芝2200メートルで行われる。レガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、昨年の有馬記念で牡馬を撃破した。今年は骨折明...
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【注目馬動向】昨年の朝日杯FS勝ち馬アドマイヤズームがマイルCSを回避
昨年の朝日杯FSを勝ったアドマイヤズーム(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が次戦に予定していたマイルCS・G1(11月23日、京都競馬場・芝1600メートル)を回避することが11月9日、分かっ...
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【エリザベス女王杯・ヤマタケの特注馬】差しに目覚めたオーロラエックス 走り慣れた京都外回りなら一撃も
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)オーロラエックス(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は昨春の段階から杉山晴調教師を始め、陣営から高い評価...
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【マイルCS】外国馬ドックランズが成田空港からJRA競馬学校に到着 陣営「体調は良さそう」
◆第42回マイルCS・G1(11月23日、京都競馬場・芝1600メートル)マイルCSに出走予定のドックランズ(牡5歳、英国・Hユースタス厩舎)が11月9日、約34時間の輸送を経て成田空港から輸入検疫の...
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【エリザベス女王杯】レジェンドと引き続きコンビのエリカエクスプレス 陣営「豊さんと合っていると思います」
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)秋華賞2着のエリカエクスプレス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が古馬の壁に挑む。5日の栗東・坂路では軽快...
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【みやこS】単勝1番人気は松山弘平騎手騎乗のアウトレンジで4・0倍 前日最終オッズ
◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都競馬場・ダート1800メートル)みやこSの前日発売最終オッズが11月8日夕方、JRAより発表された。単勝1番人気は、今年の平安Sを勝ち、前走の帝王賞で2着だっ...
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【注目馬動向】栗東滞在中のアスコリピチェーノがマイルCS2週前追い 黒岩調教師「調教量を増やしています」
マイルCS(11月23日、京都競馬場・芝1600メートル)でG1・3勝目を狙うアスコリピチェーノが6日、滞在している滋賀・栗東トレーニングセンターで2週前追い切りを行った。CWコースで内からブルーマエ...
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【みやこS】前走フォーエバーヤングの2着 レヴォントゥレットが初タイトルに向け伸びやかな走り 陣営「前めにつけて、どこまで粘れるか」
◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都競馬場・ダート1800メートル)追い切り=5日、栗東トレセンレヴォントゥレットはCWコースで併せ馬。リビアングラス(5歳オープン)に遅れたが、伸びやかな脚さば...
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【エリザベス女王杯・1週前】復活狙うステレンボッシュは“絶好調男”ルメール騎手が騎乗 「コンディションはいい」
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=11月5日、栗東トレセンステレンボッシュは阪神JF(2着)以来のコンビとなるルメールが騎乗。CWコースで...
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【みやこS】帝王賞2着のアウトレンジはパワフルな身のこなし 大久保調教師「状態は前走ぐらいにはあるのでは」
◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都競馬場・ダート1800メートル)追い切り=5日、栗東トレセンアウトレンジはCWコースで単走。パワフルな身のこなしで、直線で追われるとさらに力強さが増した。6ハ...
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【エリザベス女王杯1週前】ボンドガールと初コンタクトの津村明秀騎手「他の馬よりも自分たちの戦い」
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=11月6日、美浦トレセン昨年の秋華賞を含めて重賞で2着6回のボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父...
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【エリザベス女王杯・1週前】シンリョクカがWコースでの3頭併せできっちり併入 竹内調教師「道中もしまいの走りも良くて」
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=11月5日、美浦トレセン前走の新潟記念は4着で、3年連続の参戦となるシンリョクカ(牝5歳、美浦・竹内正洋...
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【エリザベス女王杯・1週前】4年連続の参戦となるライラックが力強く先着 相沢調教師「良かったですよ」
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=11月5日、美浦トレセン22年に12番人気ながら2着同着に好走して、4年連続の参戦となるライラック(牝6...
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【エリザベス女王杯・1週前】レガレイラが昨年のリベンジへ好仕上がり 陣営「レースまでに質の高い調整ができる」
◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)1週前追い切り=11月5日、美浦トレセン第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都)に出走する各馬の1週前追い切...
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【注目馬動向】エリザベス女王杯で注目のレガレイラは戸崎圭太騎手とコンビ続行
サンデーサラブレッドクラブは11月3日、エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)に出走するレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、引き続き戸崎圭...
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【みやこS】大久保厩舎はアウトレンジとダブルハートボンドの2頭出し 陣営「1着同着になったらいいな」
◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都競馬場・ダート1800メートル)実力馬2頭でさらなるタイトルを狙う。大久保龍志厩舎=栗東=はアウトレンジ(牡5歳、父レガーロ)とダブルハートボンド(牝4歳、父...
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【競馬予想】菊花賞で注目すべき血統は? 騎手も踏まえ、ニュースター誕生が期待できる2頭をチェック
【菊花賞で活躍が目立つ血統は?】10月26日(日)、京都競馬場で3歳馬によるGⅠ菊花賞(芝3000m)が行なわれる。今年はGⅠ皐月賞馬ミュージアムマイル、GⅠ日本ダービー馬クロワデュノールが不在で、日...
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【アルゼンチン共和国杯】現役最長身ジョッキー・松本大輝が重賞初制覇 9番人気ミステリーウェイで大逃げ決めた
◆第63回アルゼンチン共和国杯・G2(11月9日、東京競馬場・芝2500メートル、良)第63回アルゼンチン共和国杯・G2(東京)は、9番人気のミステリーウェイがV。デビュー5年目の松本大輝騎手(23)...
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【競馬予想】波乱が多い秋華賞の狙い目を血統から分析 新星、人気薄でも注目すべき2頭は?
【"格下"でも大駆けが期待できるのは?】10月19日(日)、京都競馬場で3歳牝馬によるGⅠ秋華賞(芝2000m)が行なわれる。今年はGⅠ桜花賞(阪神・芝1600m)を3番人気のエンブロイダリーが、GⅠ...
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【注目馬動向】矢作厩舎のコントレイル産駒テルヒコウは東京スポーツ杯2歳S フリーガーは京都2歳Sに参戦決定
矢作芳人厩舎=栗東=で新馬を勝ったコントレイル産駒2頭の次走が決まった。10月26日の新馬を勝ち、4人組ロックバンド「GLAY」のボーカルTERUが名付け親であることも注目を集めたテルヒコウ(牡2歳)...
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“怪物牝馬”を完封も、あと一歩でG1に手が届かず…心に残る逃げ馬・オースミハルカ、現在は25歳に
今もファンから根強い人気のあるオースミハルカ(牝25歳・父フサイチコンコルド、母ホッコーオウカ)。G1を勝つことはできなかったが、逃げの戦法で強豪馬に堂々と立ち向かった姿はファンの心に強く残っている。...