「京都競馬場」のニュース (262件)
-
【競馬予想】好メンバーが集結した宝塚記念 配当的に妙味あるGI馬を見つけた
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――早くもフィナーレを迎える春のGIシリーズ。締めくくるのは上半期のグランプリ、GI宝塚記念(6月15日/阪神・芝2200m)です。大西直宏(以下、大...
-
【競馬予想】朝日杯FS組が人気のNHKマイルC 密かに注目されているのは桜花賞組の2頭
3歳馬のマイル王決定戦、GINHKマイルC(東京・芝1600m)が5月11日に行なわれる。中心視されているのは、GI朝日杯フューチュリティS(12月15日/京都・芝1600m)の覇者アドマイヤズーム(...
-
【競馬予想】天皇賞・春、当たり馬券を連続ゲット中の美人勝負師が本命に指名したのは?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~天皇賞・春編春のGIシリーズは、ここまでとても好調です。大阪杯、桜花賞、皐月賞と、当たり馬券をゲットすることができました。この調子を維持して、今週のGI天皇賞・春(5月4...
-
【競馬予想】大波乱もある天皇賞・春は穴党の出番 人気落ち実力馬2頭が高配当を演出か
春のGIシリーズが再開。今週は、伝統の長距離GI天皇賞・春(京都・芝3200m)が5月4日に行なわれる。過去10年の勝ち馬はすべて、3番人気以内の上位人気馬。1番人気も4勝、2着3回と、まずまずの成績...
-
【競馬予想】きさらぎ賞は少頭数でも波乱含み...人気の盲点となっている2頭で好配当を狙え
3歳クラシックに向けて重要な一戦となる、GIIIきさらぎ賞(京都・芝1800m)が2月9日に行なわれる。京都競馬場の改修工事によって2021年~2023年まで中京競馬場(芝2000m)で行なわれていた...
-
【競馬血統予想】シンザン記念で期待の2頭は? 種牡馬として評価上昇中のキズナ、アドマイヤマーズの血に注目
【「キズナの成功パターン」の配合の馬に期待】1月13日(月)、中京競馬場で3歳馬によるGⅢシンザン記念(芝1600m)が行なわれる。本来は京都競馬場で行なわれるが、今年は阪神競馬場リフレッシュ工事の影...
-
【競馬血統予想】プロキオンSで注目すべきは「血の勢い」 種牡馬、牝系の成績から2頭に絞る
【活躍馬は続けて出てくる可能性大】1月26日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅡプロキオンS(ダート1800m)が行なわれる。このレースは、昨年まで東海Sとして開催されていた重賞レース。昨年と20...
-
【競馬予想】日経新春杯、タフな持久力勝負が見込まれる一戦にあって不気味な「関東馬」
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――古馬中距離の伝統の重賞、GII日経新春杯(中京・芝2200m)が1月19日に行なわれます。今春のGI大阪杯(4月6日/阪神・芝2000m)やGI天...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スーパーフェザーが大駆け」
今週は重賞がひと鞍。小倉競馬場での中京記念である。京都競馬場の改築に伴い、今春、関西でのメイン開催が阪神、中京に振り分けられたことから、本来、中京で行われるべきこの重賞は、昨年に続いて小倉での開催。よ...
-
森脇健児“失われた10年”に闇営業「ギャラはおはぎ」
17日・芸能お笑いタレントの森脇健児(52)、「安田大サーカス」のクロちゃん(42)が17日、大阪市の心斎橋角座で、23日に行われる競馬のGI「宝塚記念」(阪神競馬場)のPRイベントに登場した。森脇は...
-
【きさらぎ賞・後記】キャリア2戦目でVサトノフェイバー 古川「暖かくなればもっと良くなる」
4日、京都競馬場で行われたGIII「きさらぎ賞」(芝外1800メートル)は、好スタートから先手を奪った4番人気サトノフェイバー(牡3・南井)がグローリーヴェイズの猛追をハナ差でしのいで逃げ切り勝ち。史...
-
【シルクロードS】ファインニードルが重賞2勝目
28日、京都競馬場で行われたGIII第23回シルクロードS(芝内1200メートル)は4番人気のファインニードルが直線抜け出して勝利。昨年のセントウルSに続く重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分08秒3。...
-
【日経新春杯】1番人気グローリーヴェイズが重賞初制覇
13日、京都競馬場で行われたGII第66回日経新春杯(芝外2400メートル)は1番人気のグローリーヴェイズが直線抜け出して重賞初制覇。勝ち時計は2分26秒2。半馬身差の2着に5番人気のルックトゥワイス...
-
優秀騎手賞に輝いたルメール騎手「今年もたくさん勝ちたい」
12日、京都競馬場で「平成30年度厩舎関係者表彰」の表彰式が行われた。勝率、勝利度数、獲得賞金、騎乗回数の4部門における総合得点でトップとなり、優秀騎手賞に輝いたルメール騎手は「去年は素晴らしい年にな...
-
【シンザン記念・後記】超出世レース制したヴァルディゼール 飛躍の可能性は?
6日に京都競馬場で行われた明け3歳馬による初の重賞「GIIIシンザン記念」(芝外1600メートル)は、4番人気のヴァルディゼール(牡・渡辺)が直線で内から力強く伸びて優勝。昨年のアーモンドアイを筆頭に...
-
【マイルCS】プリモシーン 名手ビュイック騎乗で期待される初戴冠のシナリオ
【マイルCS】プリモシーン名手ビュイック騎乗で期待される初戴冠のシナリオ【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)dodo馬券】日曜の京都競馬場では秋のマイル王決定戦・第36...
-
【エリザベス女王杯・後記】クロコスミア3年連続2着 西浦調教師「馬は頑張ってくれた」
10日、京都競馬場で行われたGI第44回エリザベス女王杯(芝外2200メートル)は、3番人気のラッキーライラック(4歳・松永幹)が優勝。クロコスミアは3年連続の2着に敗れた。好スタートを切ると、5ハロ...
-
【秋華賞】カレンブーケドール「態勢十分」で輸送後の「環境の変化にも動じないタイプ」
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)注目馬10日朝の表情:美浦】3着だった紫苑Sからの臨戦となるカレンブーケドールは厩舎周りの運動。国枝調教師「秋から爪の不安を考慮して坂路で調整している...
-
【秋華賞】競馬界の女神・稲富菜穂がエスポワールの辻野泰之助手を直撃!
【秋華賞(日曜=13日、京都芝内2000メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】今週末の中央競馬では牝馬3冠レースの最終戦、秋華賞が京都競馬場で行われる。桜花賞馬グランアレグリア、オークス馬ラ.....
-
【エリザベス女王杯】リスグラシューが悲願のGI初制覇 モレイラもJRAのGI初制覇
11日、京都競馬場で行われたGI第43回エリザベス女王杯(芝外2200メートル)は3番人気のリスグラシューが差し切りで勝利。悲願のGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分13秒1。2着は9番人気のクロコスミ...
-
【エリザベス女王杯】3歳馬ノームコア スピード持続力を最大の武器に2強斬りだ!
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)新バージョンアップ作戦】ビッグレースの舞台は今週末も京都競馬場――。第43回エリザベス女王杯は3冠牝馬アーモンドアイ、重賞連勝中のディアドラ...
-
オグリキャップの瀬戸口元調教師が死去
9日、JRAの元騎手、元調教師の瀬戸口勉氏が死去した。81歳だった。1955年に京都競馬場の上田武司キュウ舎で見習い騎手になり、59年に騎手デビュー。63年にはミスマサコで桜花賞を制した。73年に現役...
-
【京阪杯】9番人気ネロが勝利 3連単167万馬券を演出
26日、京都競馬場で行われたGIII第62回京阪杯は9番人気のネロ(牡6・森)が逃げ切りで勝利。勝ち時計は1分08秒8。2着は6番人気のビップライブリー(牡4・清水久)、3着は14番人気のイッテツ(牡...
-
【マイルCS】ガリバルディ藤原英厩舎が描く逆転のシナリオ
【マイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)dodo馬券】GI連続開催が続く日曜は京都競馬場で最強マイラー決定戦・第34回マイルチャンピオンシップが行われる。春秋マイルGI制覇...
-
【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
8日、京都競馬場で行われた明け3歳重賞第2弾・GIIIシンザン記念(芝外1600メートル)を制したのは1番人気のアーモンドアイ(牝・国枝)。ゴール前は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その...
-
【エリザベス女王杯】ラッキーライラック復活V クロコスミアは3年連続の2着
10日、京都競馬場で行われたGI第44回エリザベス女王杯(芝外2200メートル)は、3番人気のラッキーライラックが差し切りで勝利。2017年阪神ジュベナイルフィリーズ以来のGI・2勝目を飾った。勝ち時...
-
【東京大賞典】コパノリッキーが引退の花道飾る逃げ切りV 歴代最多のGI・11勝目をマーク
29日、東京・大井競馬場で行われた2017年ダート競馬の総決算・東京大賞典(2000メートル)は主導権を奪った3番人気のJRAコパノリッキー(牡7・村山)が後続に3馬身差をつけて圧勝。引退の花道を飾り...
-
【マイラーズC】イスラボニータ「2着はもういらない」
【マイラーズC(日曜=23日、京都芝外1600メートル=1着馬に6・4安田記念優先出走権)注目馬18日朝の表情:美浦】昨年はマイル路線で覇を競ったイスラボニータ。放牧先から2月10日に帰厩後はこの.....
-
【天皇賞・春】キタサンブラック劇的V 武豊とタッグで海外遠征プランも!
1日、京都競馬場で行われたGI第153回天皇賞・春(芝外3200メートル)は、2番人気のキタサンブラック(牡4・清水久)が逃げ切り勝ち。一度は前に出られたカレンミロティックをゴール前で差し返す劇的な勝...
-
【天皇賞・春】昨年2着のフェイムゲーム ゴールドシップにクビ差と迫ったゴール前強襲再び!
【天皇賞・春(日曜=5月1日、京都芝外3200メートル)新バージョンアップ作戦】GI再開の日曜は京都競馬場で最強ステイヤーを決める第153回天皇賞・春が行われる。長丁場のレースラップを綿密に分析し.....