中国国家移民管理局の発表によると、8月20日から、キルギス、ベトナムの一般旅券所持者は日程が確定した乗り継ぎ便の航空券を所持して、中国を経由して第三国および地域へ渡航する場合、北京、上海など対外開放された出入境通関65カ所でビザ免除で入国することができ、定められた地域内でビザなしでの240時間までの滞在が可能です。このことで、240時間トランジットビザ免除政策の適用国は57カ国に拡大しました。

22日と23日は新たな措置が適用されて初めての週末で、広西チワン族自治区や山東省などに多くのベトナム人観光客が訪れました。

21日には、ベトナム人観光客240人で構成される週末越境観光団の第1陣が、広西チワン族自治区の東興出入境検査場で検査を受け、秩序正しく通関して中国に入国し、南寧市と崇左市での観光に向かいました。

今年1月から7月に広西チワン族自治区の出入境検査場で出入国したベトナム人旅客は前年同期比10.1%増の延べ411万6000人余りに達したとのことです。

22日にはホーチミン市からの青島航空QW926便とハノイからの山東航空SC4650便が、計306人の旅客を乗せて青島膠東国際空港に到着しました。青島空港の責任者は、「当空港は国際線の区分搭乗サービスを導入し、国際線で異なる航空会社に乗り継ぐ旅行者に、空港での手続きを一括化するサービスを提供し、国際線の乗り継ぎのために1晩を過ごす旅客には無料宿泊を提供するほか、入国カード記入場所と審査のための通行スペースの拡大を進め続けている」と説明しました。(提供/CGTN Japanese)

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