中国メディアの参考消息はこのほど、「中国車が欧州人にとって魅力的である理由はもはや価格だけではない」とするスペインメディア、エル・ペリオディコ・デ・ラ・エネルヒアの記事を紹介した。
記事によると、中国車のイメージは急速に変化している。
記事は「登録台数もこの傾向を裏付けている」とし、自動車整備工場や専門家向けのリサイクル部品販売会社であるRecomotorのまとめによると、中国自動車メーカーの新車乗用車の2026年上半期(1~6月)の登録台数は7万5024台に上り、市場シェアは12.3%に達した。MG、BYD、Omoda、Jaecooがその成長の大部分を占めていると伝えた。
また「価格は依然として重要な要素だ」とし、調査によると、中国車の購入を検討している人の75.4%が価格競争力を主な理由の一つとして挙げたこと、さらに5万ユーロ以上を費やすことができる層では価格に魅力を感じる購入者の割合が84.1%にまで上昇したことを紹介した。
そして「重要なのは必ずしも最も安い車を見つけることではなく、同じ予算でより多くの装備、技術、あるいはパワーを手に入れることだ」とし、「これは、中国ブランドが既存の主流ブランドや高級車と競合する分野に徐々に進出している理由の一つでもある」と伝えた。
記事によると、中国ブランドにとっての問題は、購入直後に発生することも調査で分かった。











