個人的に、何と言っても私は武藤敬司をプッシュしたい。資質として、ある意味、アントニオ猪木や佐山聡より優ってる部分もあると思うわけで。嘘だと思うなら、90年に凱旋帰国した彼のNKホールでの一戦(タッグマッチ)を観てみたらいい、Youtube等で。あの時の煌めきと言ったら、それこそモノが違う。まぁ、余談ですけども。
……いや、余談ではないのです。ここにも、理解者がいました! 渋谷にて5月11日にオープンしたつけ蕎麦店「ローリング蕎麦ットJ」の店長さん、ゴリゴリの“武藤敬司推し”なんです。
店舗に足を踏み入れば、その嗜好は一目瞭然。エントランスには、グレート・ムタに似たレスラーがつけ蕎麦を持ちながらローリングソバットしてるオブジェが設置されている。店内に入ると、壁面にはグレート・ムタに似たレスラーがでっかく描かれてるし、カウンター前には3本ロープが張られているし、おもむろにゴングがドカンと置かれているし。
「中学2年の頃から、武藤さんが好きなんです。ちょうど、東京ドームで武藤さんがスコット・ノートンからIWGPを獲った時期辺りですから……」
お答えいただいたのは「ローリング蕎麦ットJ」店長の台場秀人氏。店名は「ローリングソバット」と「そば」を掛けてみせており、「J」は「JAPAN」の頭文字である。