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文章を書き終えたらチェックすべき17ポイント

「宣伝会議編集ライター講座上級コース」で専任講師を続けている。
受講生の文章の上達度がぐっとアップするタイミングがある。
それは、自分で「推敲」ができるようになった瞬間だ。
自分の文章を、客観的に読み返し、修正改善する。
プロの文章を書くためには「推敲」が大切だ。
だが「どう推敲すればよいのか」をつかまずに、ただ何度も文章を書きなおすのは無駄だ。
ポイントをふまえて、推敲し、「文章」が伝わるものになる。それが自分で分かる。そうなると、文を書くことがおもしろくなり、上達スピードが加速する。

そこで、文章を書き終えたらチェックすべき推敲の17ポイントを紹介しよう。

■内容を吟味しよう
【1】伝えたいことが伝わるか?
伝えたいことは何か改めて考えてみよう。
書いた文章で、伝えたいことは伝わるだろうか? 伝えたい衝動を見失ってはいけない。衝動に突き動かされて書いているか? その衝動が伝わるように構成されているか?
*伝えたいことがぼんやりとしていると、乱雑な原稿になる。たとえば「楽しかった」「すごかった」等ではダメで、どう楽しかったのか、どうすごかったのか、という発見/根拠をつかめているかチェックしよう。

【2】誰が読むのか?
読む人は誰だろうか? 具体的に想像して、その人になったつもりで読んでみよう。読者の感情が動くような文章になっているだろうか。最初の一段落目を読んで、読者は放り投げずに先を読んでくれるだろうか。
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