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今夜最終回 「着信御礼!ケータイ大喜利」レジェンド22人と10年を振り返ってみた

今夜、遂に『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)が最終回を迎える。毎週10万本単位の視聴者投稿が集まる大喜利番組、その始まりは12年前にさかのぼる。
2015年、ケータイ大喜利10周年記念SP公開収録にて(NHKホール)

開始当初、千原ジュニアは回答者だった


『着信御礼!ケータイ大喜利』のレギュラー放送が始まったのは2006年3月29日のこと。当時は月1回の放送だった。レギュラー放送までに3回の特番が放送されており、初回(2005年1月5日放送)ではいとうせいこうが、2回目以降は今田耕司が司会を務めている。

2回目の特番(2005年9月18日放送)を放送ライブラリーで確認すると、この時から司会:今田耕司、審査委員長:板尾創路(まだ白タキシードじゃない!)という布陣であり、投稿受付センターやCGセット、回答テロップなど、基本システムは現在と驚くほど変わっていない。スタジオで笑い声が起きても「2本」と判定する、板尾審査員長のブレなさも10年前からそのままだ。

現在と異なるのは千原ジュニアの扱い。レギュラー放送では最終選考と読み上げと担当しているが、当時はスタッフが回答を選定し、元NHKアナの加賀美幸子がマイペースにしっとりと読み上げていた(途中で噴き出すことも)

ジュニアが登場するのは番組が始まって5分後。「大喜利のプロ」としてスタジオに演台ごと運び込まれ、視聴者投稿に混じって大喜利に答える役回りである。今田耕司から「ジュニアのペンが止まりません!」「まさに『俺のあとに出せるのかお前ら!』と!」「ジャリズムの山下ではあんなところに座れません!」と散々ハードルを上げられ、髪をかきむしっていた。
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