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「黒革の手帖」7話。女である自分と戦った米倉涼子、人間同士の信頼を武器にした武井咲

9月7日(木)よる9時から木曜ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)第7話。主演の武井咲とEXILE・TAKAHIROが9月1日に入籍を発表してからは、初めての放送。最終回である第8話に向けた怒涛の展開ともあいまったか、視聴率は11.8%に回復した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

「黒革の手帖」7話。女である自分と戦った米倉涼子、人間同士の信頼を武器にした武井咲
イラスト/小西りえこ


7話あらすじ


男たちを踏み台に、銀座で一番大きなクラブ「ルダン」を手に入れかけた原口元子(武井咲)。しかし、長谷川庄治(伊東四朗)との約束の期日までに契約金の残金を支払えなくなってしまう。そのせいで、元子はルダンだけでなく自分の店「カルネ」までも奪い取られそうになる。
カルネには新しい支配人とママとして村井亨(滝藤賢一)と山田波子(仲里依紗)が訪れ、元子に屈辱を与えた。黒革の手帖とお金、お店のすべてを奪われた元子は、安島富夫(江口洋介)しか頼る人がいなくなっていた。

筋を通させたい大人、尊厳を守りたいゆとり世代


叡子「たまには振り込んでくださいよ」
長谷川「そうはいかん、真剣勝負なんだから。お、来たな。これ、どうしてくれますかね」

元子が働いていたクラブ「燭台」のママ・岩村叡子(真矢ミキ)と麻雀を打つ長谷川。
勝負をかけるため捨てた牌は、鳥の絵が描かれたイーソウ牌。鳥を捨て、勝負をかける。元子に「所詮、おれたちは飼い主に運命を握られた籠の中の鳥」と話した安島の姿が思い出される。

今作では伊東四朗が演じている長谷川会長役。2004年の米倉涼子版では、...続きを読む

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