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「相棒17」殺人が起きそうで起きないまま前半終了、右京さんの知識がひたすら凄い5話「計算違いな男」

『相棒season17』(テレビ朝日系、水曜午後9時)(公式)の第5話「計算違いな男」。平均視聴率は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
脚本・根本ノンジ。監督・橋本一。
角田課長演じる山西惇さんが“先週の重さも今週の軽さも両方成立させるのが相棒”とツイートしている通り、先週からうって変わって、うっかり軽妙な回。

予告編を観て「ガリレオばりの天才が出て右京さんと対決か!」と思っていたら、予想の斜め上をいく展開だった。
「相棒17」殺人が起きそうで起きないまま前半終了、右京さんの知識がひたすら凄い5話「計算違いな男」
相棒season15 ブルーレイBOX

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なにしろ始まって30分、前半は殺人事件が起こらないのだ。
天体物理学者の星野亮(木村了)が、うっかり屋さんで計算違いばかりしているからだ。

夜の神社の階段で懐中電灯をつけたり消したりしている星野。
それを見つけた杉下右京(水谷豊)は、階段の氷と小虫の群が意図的なものだと見抜き、彼が完全犯罪をもくろんでいることを察知する。
懐中電灯の光で転ばそうとする殺人計画もそうとうマヌケだが、そもそもターゲットも人違い。

次の殺人計画も、第二ビルの屋上へ来いとターゲットを呼び出すが、まちがえて第三ビルに罠をしかけてしまう。
しかも、再び現場に現れる右京と冠城亘(反町隆史)コンビ。
どうやって現場がわかったのか!?と驚くが、ほとんどのヒントを星野はホワイトボードに書き残しているのだ。

なんという天才かつうっかり屋


天体物理学者の星野亮は、ガリレオよろしくホワイトボードに難解な数式や図を書き残す。...続きを読む

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