国務院新聞弁公室は16日に記者会見を行い、2026年第1四半期(1-3月)の国民経済の運営状況を説明し、記者からの質問に答えた。中国国家統計局の毛盛勇(マオ・ションヨン)副局長は、「中国では人工知能(AI)の商用化・大規模化応用が段階的飛躍を遂げ、3月末時点で、1日平均Token(AIにおける最小計量単位、トークン)消費量が前年末比で40%以上増加し、140兆を超えた。

AIの発展が多くの産業・業種をエンパワーメントし、関連分野の急速な成長を促した」と説明した。

毛副局長は、「今年第1四半期の状況を見ると、新たな質の生産力の育成が新たな成果をあげた。その成果は主に4方面の『四つの化』で概括することができる。一つ目はハイエンド化で、ハイエンド製造業と現代サービス業が急速に発展した。二つ目はスマート化で、スマート化の発展によるけん引作用が強まった。三つ目はグリーン化で、グリーントランスフォーメーションが新たな成長ポイントを生み出した。四つ目は新型化で、従来型産業が新たな活力を見せ、改良と高度化を遂げた」と述べた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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