広西海事局によると、世界最大の単体容量を持つ浮体式洋上風力発電プラットフォーム「三峡領航号」が20日、「海巡1005」船の護衛の下、広西チワン族自治区北海市の鉄山港8号埠頭から一体化した曳航によって出港し、広東省陽江市の青洲洋上風力発電所へ向かった。中国新聞社が伝えた。

「三峡領航号」の単体容量は16メガワット(MW)に達し、基礎プラットフォームの全長は80.82メートル、型幅は91メートル、型深さは37メートル、設計喫水は19メートルで、年間発電量は約4465万キロワット時(kWh)に上る。

「三峡領航号」は約50時間の海上曳航を経て陽江風力発電所に到着する見込みで、設置と調整を完了した後、6月初めに試験運転を開始する予定だ。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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