中国証券投資基金業協会が4月22日に発表した最新データによると、2026年3月末時点で、公募ファンド残高は2月の38兆6100億元(約888兆円)から37兆5300万元(約863兆円)に縮小し、過去11カ月連続して前月比で増加していた勢いに終止符を打ちました。総口数は前月比で約467億口減少し、32兆7200億口となりました。

一方、ファンド数は1万3930本に増加したとのことです。

構造的に見ると、3月の市場は確定性の高い固定利回り債券や資産配分型商品へ向かいました。一方では、マネーファンドからの大幅な資金流出と株式ファンドの基準価格下落が総残高の縮小を招きました。他方では、債券ファンドとファンドオブファンズ(FOF)が逆境の中で口数と純資産をともに伸ばしました。(提供/CGTN Japanese)

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