四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地を20日に訪問し、日本から戻ったジャイアントパンダ「浜ファミリー」の暮らしぶりを取材した。中国新聞網が伝えた。
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで飼育されていたパンダの「良浜(ラウヒン)」「結浜(ユイヒン)」「彩浜(サイヒン)」「楓浜(フウヒン)」が昨年6月28日、成都双流国際空港に到着し、海外最大の飼育パンダ群だった「浜ファミリー」の構成パンダが全て中国に戻った。4頭は隔離検疫と適応期間を経て同10月から順次、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で一般公開され、故郷での生活をスタートさせた。
晩年を迎えたファミリーの大黒柱から、初めて故郷の地を踏んだ三姉妹まで、「浜ファミリー」はそれぞれのペースで成都の竹林での暮らしに慣れていき、国境を越えた命のストーリーを紡ぎ続けている。
2026年年初から、「浜ファミリー」のパンダに会うために日本から成都の基地を訪れる観光客が増え続けており、国境を越えた絆はしっかりと結ばれている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)











