2026年5月5日、韓国・ファイナンシャルニュースによると、8日の「父母の日」を前に「親がもらってうれしいプレゼント」は何かについてアンケート調査を行った結果、「現金」が圧倒的1位となった。

カカオペイが自社の金融ジャーナル「PayAttention」を通じて2万7095人を対象に調査を行った結果、回答者の89%が「父母の日に一番もらいたいプレゼント」は「現金」だと答えた。

次いで「プレゼント」が5%、「健康食品」「旅行」がそれぞれ2%ずつで、圧倒的な差があった。

こうした「現金志向」は実際の送金データでも裏付けられている。カカオペイによると、昨年5月、モバイル送金サービスの利用が最も多かった日は父母の日だったという。1日だけで303万件以上の送金が行われ、金額は平均9万8000ウォン(約1万円)と集計された。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「何を今さら。ずっと1位は現金だったよ」「親孝行はお金でするものだ」「お金は愛だ」「事件や事故を起こすことなく達者でいてくれることが一番の親孝行だ」「わが子が健康で何の問題もなく成長してくれたらそれでいい。他に望むものはない」「現金を渡すより、家族全員で集まって、そのお金で食事をして、プレゼントも本人と一緒に買いに行く方が思い出に残ると思う」「父母が一番幸せを感じるのは子どもたちが会いに来てくれた時だよ」などの声が寄せられた。(翻訳・編集/麻江)

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