湖南省瀏陽市の花火工場で4日午後4時43分ごろ、爆発があり、少なくとも21人が死亡、61人が負傷した。

これに関連し、シンガポール華字メディアの連合早報は6日、この工場を運営する華盛煙花は主に米国と欧州の市場向けに製品を販売する貿易会社で、業界関係者によると、工場は爆発当時、生産中だった可能性があると伝えた。

中国メディアの報道として伝えたところによると、2000年創業の華盛煙花は今年2月、「湖南省安全生産行政処罰自由裁量基準(2022版)」第1章第2節第2条に違反し、基準で定められている通りに(個人)民間爆発物情報登録員を配置・研修していなかったとして行政処罰を受けていた。

地元の業界関係者によると、花火貿易企業になるには一定のハードルがあり、国内で販売できない花火や爆竹を扱う場合もあるため、生産工程と管理フローに厳格な基準が設けられているという。

爆発を受け、警察は華盛煙花の責任者を拘束して事故原因の究明を進めている。(翻訳・編集/柳川)

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