2026年5月6日、中国国営テレビ局CCTV(中央電視台)の微博アカウント「央視新聞」は、中国で5月1~5日のメーデー連休中に出入国者数が1127万人を超え、特に外国人入国者が大幅な伸びを記録したと報じた。

記事は、国家移民管理局のデータとして連休中の出入国者数は延べ1127万9000人に達し、前年同期比で3.5%増加したと紹介。

中でも外国人の出入国は延べ125万5000人に上り、同12.5%増という高い伸び率を記録したことを伝えた。

また、外国人入国者のうち、ビザ免除政策の適用を受けて入国した人が同14.7%増の延べ43万6000人に達したことに言及。ビザ免除政策と免税政策の効果が顕著に現れており、利便性の向上が外国人入国者のさらなる増加をけん引したと評している。

この件について、中国のネットユーザーは外国人観光客の訪問が増えることは中国が強くなったことの表れと前向きに評価しているようで、歓迎を示すコメントを多く残している。

また「たしかに多くなった。自分が住んでいる小さな県でも外国人を見かけるようになった」とその実感を伝えるユーザーも見られた。(編集・翻訳/川尻)

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