5月10日は改正『婚姻登記条例』の施行から1周年となる節目の日です。民生部によると、この1年間で、全国各地で、「全国共通窓口(戸籍地の制限なく、全国どこの婚姻登録窓口でも結婚登録手続きが可能となる制度に基づく全国一括手続き)」として処理された件数は68万2000件で、「異地での書類照会(戸籍地以外の都市で婚姻登録を行う際、本人が帰郷せず、行政間で原籍の婚姻書類を取り寄せる手続き)」として処理された件数は24万7000件でした。
同条例に基づく利便性向上策を実施するため、民生部は公安・衛生健康など各行政部門との連携を強化し、部門間連携メカニズムを構築しました。情報共有や業務連携における課題・障壁を解消し、婚姻登録や出産登録、戸籍上の婚姻状況変更、配偶者の戸籍移転など複数の手続きを「ワンストップサービス」に統合しました。これにより、市民は一度の申請で手続きを終えることができ、最短では当日中の処理も可能になったことで、行政事務の効率が大幅に向上しました。
過去1年間、中国各地では婚姻慣習改革の実証事業を継続的に推進しています。また、屋外での婚姻届受付所が1330カ所設けられました。全国では公園などの象徴的な場所に設置された婚姻届受付所が525カ所、婚姻慣習文化の展示施設が2045カ所となっています。(提供/CGTN Japanese)











