商務部の報道官は、中米の経済と貿易協議の初歩的な成果について、記者の質問に答えました。

報道官は5月14日に行われた中米首脳会談で達成された経済と貿易協議の成果について、「習近平国家主席は、中米の経済と貿易関係の本質は互恵とウィンウィンにあり、双方は現在の貴重で良好な勢いをともに維持すべきだと指摘した」と述べました。

双方が経済と貿易分野でこれまでに達成した成果は主に以下の通りです。

第一に、双方はこれまでの協議の成果の実施を引き続き進め、関税に関する取り決めについて前向きな共通認識を形成しました。

第二に、双方は貿易評議会および投資評議会の設立に合意しました。双方は製品の関税引き下げなどについて協議を行い、対等な規模の各自が関心を持つ製品に対する関税引き下げで原則合意しました。

第三に、双方は一部の農産品に関する非関税障壁および市場参入問題の解決、または実質的な進展を図ることで一致しました。

第四に、双方は一定範囲の製品における相互の関税引き下げなどを通じて、農産品を含む分野での双方向の貿易拡大を促進することで合意しました。

第五に、米国からの航空機調達、および米国側による航空機エンジンや部品の対中供給の確保などについて関連する取り決めを行い、引き続き該当する分野での協力を推進することで一致しました。

双方は、これらの成果の具体的な内容について引き続き協議を行っています。(提供/CGTN Japanese)

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