中国メディアの上遊新聞は18日、入校予約制度を廃止した中国の名門大学の武漢大学で、一部観光客によるマナー違反が見られたことを伝えた。

記事によると、武漢大学は13日、一般市民向けの入校予約制度を正式に廃止し、キャンパスを開放した。

しかし、大勢の学生がSNS上で、「木に登って記念撮影」「グラウンドで体育の授業をライブ配信」などの一部観光客によるマナー違反行為を報告。また、人の激増によって校内の一部食堂が大混雑したという。

観光客が木に登って写真撮影をした問題について、大学の警備部門は17日、「状況は把握している」とする一方、法執行権限がないことを挙げて「今はマナー違反を行った個別の観光客に巡回警備員が止めるよう注意することしかできない」と説明した。(翻訳・編集/野谷)

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