記事は、情報技術が高度に発展した昨今、コミュニケーションはSNSやメールで行われることがほとんどとなり、自分で字を書く機会はますます少なくなっているとした。一方で、日本では年賀状を始め季節の変わり目に手紙をしたためるなどの文化が残っていると紹介。「同じ情報時代にありながら、どうしてわが国では日に日に消えていく手紙文化が日本ではしっかりと残されているのか」と疑問を提起した。
その理由としてまず「日本人は手紙を重んじ、熱愛している」点を挙げた。それは、日本の文具店に置いてある手紙関連商品の充実ぶりやポジションを見れば一目瞭然であるという。記事は「日本の文具店に入れば、必ずや封筒や便箋の売り場に吸い寄せられることだろう。そこに並ぶ様々な商品、季節感のある封筒などには愛着が沸いてくる」としている。
また、単に手紙が好きというだけではなく、手紙には「感情をより真摯に表現できる」というデジタル情報技術では難しい利点があると説明。口で伝えるのが苦手な人でも、自分の手で手紙をしたためることで、よりよく自分を表現することができるのだと解説した。さらに、手紙は相手に保管されうるものであるという緊張感から、手紙を書いていると少しずつ字が上手になるという点もあるとした。
記事はこのほか、受け取った手紙は美しい記憶の手がかりとなり、そのころの自分自身を振り返るうえで役に立つとも解説している。
日本でも中国同様、デジタルツールを用いたコミュニケーションが主流となり、手紙を書く機会は大きく減少した。
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