2026年4月29日、中国のポータルサイト・捜狐に「『呪術廻戦』でまさか東堂葵が人生の勝者になっていたとは」と題した記事が掲載された。
記事は、「まったく驚きである。
その上で、「漫画の描写を見る限り、この時点で東堂はすでに老境に入り、かなりの高齢となっている。それでもなお、かつての負けん気と気迫は失われていない。さらに多くのファンを驚かせたのは、東堂が壮絶な新宿決戦を無事に生き延び、この年齢まで穏やかに生き抜いただけでなく、妻まで迎えていたことである」と説明した。
そして、「作中では妻の正体は明言されていない。しかし、象徴的なツインテールの髪形、体形的特徴、そして東堂が全編を通して抱き続けてきた執着を踏まえると、彼と生涯を共にした人物は、東堂が想い続けていたアイドル・高田延子(たかだのぶこ)である可能性が極めて高い。率直に言って、東堂はかなり恵まれている。高田は容姿も体形も申し分なく、2人がどのように交際へ至ったのか気になるところである」とした。
また、「お団子頭の女性キャラクター・宮國千陽(みやぐにちはる)が東堂と虎杖悠仁(いたどりゆうじ)両名の弟子であったことも明かされた。宮國は10歳前後の頃に東堂に引き取られ、その後は虎杖からも直接指導を受けていたという。
さらに、「釘崎野薔薇(くぎさきのばら)晩年の様子も明かされた。彼女は高層ビルの最上階に1人で暮らし、拾ってきた1匹の猫だけを傍らに置いている。家族に縛られず、子どもも持たない愛猫家として生きているようである。なお、釘崎は時折パンダを訪ねて旧交を温めようとしていたものの、いつもパンダの休眠期と重なってしまい、次第に訪れることも少なくなったようだ」と言及した。
記事は、「登場人物たちの現状を総合して見ると、東堂が最も幸福な人物であると言ってよい。自らの意志を継ぐ弟子がおり、若き日に信仰にも近い存在だったアイドルとも結ばれたからである。対照的に、虎杖は半人半呪いの存在となり、数百年生きられるとはいえ孤独な身である。釘崎もまた独り身であり、乙骨憂太(おっこつゆうた)と禪院真希(ぜんいんまき)には子孫が残されたものの、本人たちはすでにこの世を去っている」と述べた。
そして、「唯一惜しまれるのは、作者・芥見下々氏が今回の最終巻で伏黒恵(ふしぐろめぐみ)に関する情報を明かさなかったことである。伏黒が現在生きているのか、それとも亡くなっているのかも不明のままだ。いずれ作者が伏黒の結末を補完してくれることを期待したい。











