「聖地巡礼」のために訪日する中国人にとって「大人気の駅」とは=中国メディア

「聖地巡礼」のために訪日する中国人にとって「大人気の駅」とは=中国メディア
中国メディアは、アニメで有名になった日本の駅に関する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 日本には各地にアニメやドラマで有名になった場所があり、「聖地巡礼」として国内外の観光客を引き寄せている。なかには、何十年も前にヒットした作品の舞台ながら、今でも人気の場所もある。中国メディアの今日頭条は28日、アニメで有名になった日本の駅に関する記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、高校バスケットボールを題材にしたアニメ「スラムダンク」の舞台だ。同作品は中華圏でも大人気となり、台湾では続編が無許可で作られたほどだ。台湾のほか中国でもテレビ放送しており、青春時代とリンクさせて記憶している人も多いはずだ。

 記事は、このアニメに出てくる江ノ島電鉄・鎌倉高校前の踏切が中国人観光客に人気を集めていると紹介。この鎌倉高校前駅は、ホームから見て湘南の海が広がる風光明媚なスポットで、1997年に「関東の駅の100選」に選定されているほどの美しさだ。アニメに出てくる光景を自分の目で見てみたいと観光客が訪問するのも当然と言えるだろう。

 それにしても、スラムダンクのテレビ放送が終了したのが20年以上前であることを考えると、いまだに「熱が冷めない」のは驚きだ。今でも多くの中国人観光客が、電車が通る瞬間をカメラに収めるべく待っているそうだ。記事の中国人筆者によると、ここに来ることで?アニメの世界に浸れるだけでなく、このアニメにはまっていた学生当時に「タイムスリップ」できるのが貴重な体験になるという。

 実際、記事に対して「ちょうど行ってきたところだ」というコメントがいくつも寄せられ、「本当にアニメそのものだった」などの感激が伝えられていた。中国では、30代、40代の多くの人が青春時代を日本のアニメを見て育ったこともあり、日本に親しみを感じている人は多い。ぜひマナーを守りながら、こうした日本の各地を訪問して日本への理解を深めてほしいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


【関連記事】
なぜアジアからは「日本に続くような先進国」が生まれないのか=中国メディア
中国人が「見たことも食べたこともない」、日本で作り出された「4つの中華料理」=中国
日本は新型肺炎の感染拡大を抑え込もうと努力しながらも、中国人の受け入れは継続=中国メディア
ロシア人も日本を訪れると「驚く」らしい、ロシア人の目に映った日本=中国
新幹線が1時間に17本も運行するらしい「我が国の街中を走る公共バスより多い」=中国

あわせて読みたい

サーチナの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年1月31日の中国記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。