明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、ジェフユナイテッド千葉鹿島アントラーズが対戦した。

 千葉はPK負け以下でEAST最下位が確定、鹿島はPK勝ち以上でEAST制覇が決まる状況で激突。
一進一退の攻防が続くなか、43分に試合の均衡を破ったのは鹿島だった。鈴木優磨が敵陣深い位置でボールを奪取。最後は荒木遼太郎がゴール前で右足を振り抜くと、シュートは相手DFにも当たってゴールに吸い込まれた。

 ビハインドで折り返した千葉は61分にカルリーニョス・ジュニオが2枚目のイエローカードを受けて退場。残り時間を数的不利で戦うことになった。

 千葉は10人でも諦めずに戦うが、鹿島が88分に試合は決定づける2点目を奪う。敵陣中央からボールを運んだ師岡柊生が左足を振り抜くと、シュートは相手GKに阻まれる。しかし、すぐさま体勢を立て直した師岡が自らこぼれ球を回収して押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、鹿島のEAST首位と千葉の最下位が決定した。次節、千葉は8位柏レイソルとのダービーマッチに臨み、鹿島は2位FC東京と対戦する。

【スコア】
ジェフユナイテッド千葉 0-2 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 43分 荒木遼太郎(鹿島)
0-2 88分 師岡柊生(鹿島)


【ゴール動画】千葉vs鹿島



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