カブスは4連敗…指揮官は日本人投手の好投を高評価「本当に素晴らしい投球。こちらが得点を取って援護できなかった」

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シカゴ・カブスはアトランタ・ブレーブス戦で惜敗、今永昇太の好投が光るも4連敗となった。



MLBのシカゴ・カブスは現地時間13日、アトランタ・ブレーブスに1-4で敗れた。

これでシーズン最多となる4連敗を喫し、勝率は27勝16敗となった。ブレーブスはリーグ屈指の強力打線を擁する相手だったが、先発した今永昇太が8回途中までを1失点に抑える力投を見せ、試合は終盤まで互角の展開となった。



今永は7回1/3を投げ、96球で6三振を奪い、被安打は少なく効率的な投球を披露。中盤には10人連続凡退を記録するなど、相手打線を封じ込めた。



この日のブレーブス打線は今永に対してチェイス率38%と、ストライクゾーン外の球に手を出さざるを得ない状況に追い込まれた。今季の被打率.183、チェイス率39.7%と、メジャートップクラスの成績をさらに裏付ける内容だった。



カブス地元放送局『Marquee Sports Network』の取材に応じたクレイグ・カウンセル監督は、今永のパフォーマンスを高く評価した。



「ショウタは素晴らしかった。あの攻撃力の高いチーム相手に8回まで抑えたんだ。本当に素晴らしい投球だった。残念ながら、こちらがもう少し得点を取って援護できなかった」



一方、カブス打線は4安打ながら走者を7人残し、得点圏打率の低迷が続いている。今永自身も「ゼロに抑えていれば勝ちの可能性があった」と振り返るなど、チーム全体で悔しさをにじませた。



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今永の安定した投球が、カブスの連敗脱出を図る糸口となるのか、注目が集まる。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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