明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、ジェフユナイテッド千葉鹿島アントラーズが対戦。首位と最下位の対決となった中、鹿島がアウェイで0ー2で勝利を収めEASTでの首位を確定させた。


 この試合で勝利を収めれば首位通過が確定する鹿島。センターバックの一角で先発したDFキム・テヒョンは、体を張ったプレーもありながらもチームのクリーンシートに貢献し、首位通過に一役買った。

 そのキム・テヒョンは、16日に発表されたFIFAワールドカップ2026に臨む韓国代表にも選出。2025年に韓国代表に初選出されると、そのままW杯にも出場することとなったが、「もの凄く嬉しく思っていますし、夢に思っていた舞台が、本当に目の前にあるので嬉しく思っています」と、夢が叶ったとした。

 韓国代表メンバー選出を知ったシチュエーションについては「今日の試合に向けてのバスでの移動中だったので、そこまで考えずに待っていました」とコメント。あまり多くを考えずに、冷静に迎えたという。

 今シーズンはここまで15試合に出場し、チームの守備を支えた中、EASTでの1位通過を決めた。「1位通過は決まりましたが、次のFC東京戦もあるので、全力で戦いたいと思っています」と語り、順位が決まりながらも最終節もしっかり戦いたいとした。

取材・文:菅野剛史(サッカーキング編集部)
編集部おすすめ