◆東京六大学野球春季リーグ戦第2週第1日▽早大5―0東大(18日・神宮)
早大の先発左腕・香西一希(4年=九州国際大付)が、東大に対し準パーフェクトの快投を見せた。
直球のスピードは130キロ台前半が中心だが、制球力が抜群で東大の打者をほんろう。
香西は、2022年の春夏に九州国際大付のエースとして甲子園に出場。センバツでは8強に進出した。早大では1年秋からリーグ戦に登板して、昨秋まで通算26試合3勝1敗。主将に就任した今年から先発に転向し、この試合が初めての先発マウンドだった。
118球での見事な“準完全投球”。左腕は「四球がなかったことが一番。大胆に投げることができたのが(好投の)要因だと思います」。パーフェクトへの意識を尋ねられると「6回、7回ぐらいに頭をよぎりましたが、よぎったらダメですね」と返して周囲を笑わせた。










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