◆JERAセ・リーグ DeNA1―4巨人(26日・横浜)

 巨人先発の井上温大投手が6回を1失点で勝利投手。5日のDeNA戦以来、今季2勝目を挙げた。

これで、このカードは通算6勝1敗。24年4月6日に唯一の敗戦をリリーフで喫した後、全て先発で白星の6連勝だ。

 この日は1本の併殺打を含め、アウトに仕留めた内野ゴロが13本あった。今年は4試合の登板で5、5、5本、そして13本だから別人のようだ。6回2死一、二塁のピンチも、三ゴロに打ち取って切り抜けた。

 アウトに仕留めた内野ゴロの本数は、昨年6月4日ロッテ戦での11本を上回る自身の最多。チームでも今年は11本が2度あった田中将を抜いて最も多い。

 一方で奪った三振は3つだけ。井上は通算15勝目(17敗)となったが、勝った試合での奪三振数は、過去3度あった4三振を下回り最少。打たせて取る投球で白星を手にした。(阿部 大和)

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