◆米大リーグ ドジャース―カブス(26日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
カブス・今永昇太投手(32)が26日(日本時間27日)、敵地・ドジャース戦に中4日で先発し、6回途中5失点で降板した。
初回先頭で迎えたドジャース・大谷翔平投手(31)との今季最初の対決はフルカウントからの四球だった。
2回2死での第2打席ではカウント1-0からスイーパーを連投し、大谷に右前打を打たれた。5回1死での大谷との3度目の対戦は右翼線への二塁打を打たれたが、後続を断った。大谷とは通算10打数1安打3三振と相性は良かったが、初のマルチ安打を許した。それでも2回以降は要所を締めていたが、6回1死二、三塁でラッシングに適時右前打を打たれたところで降板した。続くエスピナルの打席で捕手ケリーが三塁へけん制悪送球し、5失点目も記録された。5回1/3で6安打5失点3四球6奪三振。100球を投げてストライク57球。
今季は試合前時点で5試合、2勝1敗、防御率2・17と上々のスタートを切っている左腕。2日前のブルペン投球練習後には取材に応じ、大谷を筆頭に強打者が並ぶドジャースとの対戦へ「特にやることは変わらず丁寧かつ大胆な投球が大事かなと思います。大谷選手も素晴らしいんですけど、その後に続く2番から9番までの選手も素晴らしいのでなるべく最少失点で抑えていくことが大事だと思います」と気合を入れていた。
チームは16年以来となる10連勝を飾っていたが、前日25日(同26日)には、先発・佐々木朗希投手から4得点を奪うも、12失点の大敗で連敗が止まった。仕切り直しの一戦では、鈴木誠也外野手を「4番・右翼」に置き、ドジャースに挑んだ。鈴木は5回の第3打席まで見三振、空三振、右飛だった。










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