◆JERAセ・リーグ 中日―DeNA(28日・バンテリンドーム)

 中日・金丸夢斗投手が7回3安打無失点の好投で交代した。初回に先頭の三森、ヒュンメルから連続三振を奪って立ち上がると、5回1死まで無安打。

この回2死一、三塁を切り抜けると、6回と7回も危なげなく抑えた。7回の好機で打席が回って代打。「ボール先行の中で無失点で抑えられたこと、ランナーを背負っても冷静に投げられたことが良かった点です」と2勝目の権利を持って、リリーフ陣に託した。

 昨季から自責0はあったものの、無失点のままマウンドを降りたのは、通算20度目の登板で初めてだ。DeNA戦は今季初対戦の7日に5回4失点で黒星。昨季も5度の対戦で防御率2・12ながら、0勝4敗と白星に恵まれなかった。相性の悪い相手だったが、この日は圧倒した。

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