◆JERAセ・リーグ 中日3―0DeNA(28日・バンテリンドーム)

 中日が今季最長の連勝を4に伸ばした。先発の金丸が7回3安打無失点の好投で2勝目。

昨季から過去6度の対戦では0勝5敗と相性の悪かったDeNAから初白星をつかんだ。チームも昨季は8勝17敗と大苦戦したカード。バンテリンドームでは7連敗でシーズンを終えていたが、今季初の本拠地での対戦を制した。

 打線は2回2死三塁で村松が先制の三塁打。無死一、二塁打から併殺打で勢いが止まりかけたところで、右中間を真っ二つに破った。4回には、今季から4年ぶりに中日に復帰している阿部が1号2ラン。竜の選手としては22年9月6日以来、1330日ぶりのアーチが飛び出し、エースの東を攻略した。

 試合前には、松中信彦打撃統括コーチがベンチに盛り塩をお供え。6連敗中だった24日のヤクルト戦から“お清め”を開始し、そこから3連勝した。27日は試合がなかったため、一度は片付けられたが、カードが変わっての“清め直し”で加速した。

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